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「セルフケアは決して悪い言葉ではなく、誰もが実践すべきことです。」と語る、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状に苦しんいた頃からセラピーで以前よりもはるかに強く、自信に満ちた精神状態にある、アリアナ・グランデ(32歳)。

歌手のアリアナ・グランデが、ロンドンで地元民になったような気分、不安の克服、今後のツアーについて語ります。

2026年6月から2019年以来となる7年ぶりとなるワールドツアー『エターナル・サンシャイン・ツアー』を開催!

アリアナ・グランデ(Ariana Grande)は世界で最も有名なスターの1人ですが、彼女にとってステージでのパフォーマンスは必ずしも容易なものではありませんでした。

10代前半から注目を集めてきたこの歌手兼女優は、以前はライブパフォーマンス中の緊張と闘っていたことを明かしていましたが、今は考え方が変わりました。

メンタルヘルスに懸命に取り組んだ後、ヒット映画『ウィキッド ふたりの魔女』(原題:Wicked(Wicked – Part 1)(アメリカ公開:2024年11月22日)(日本公開:2025年3月7日)、『ウィキッド 永遠の約束』(原題:Wicked: For Good)(アメリカ11月21日公開)(日本2026年3月6日公開)のスターである彼女は、7年ぶりのコンサートツアーに乗り出す準備を進めています。

その中には、今年8月にロンドンのO2アリーナで行われる10公演のソールドアウト公演も含まれています。今回は、彼女は積極的にこの挑戦を楽しみにしています。

「以前はツアーが私の精神衛生に非常に悪影響を与えていると感じていましたが、同時にファンの方々の前でパフォーマンスをすることが恋しいのも事実です。」と彼女は語ります。

「今は、物事をこれまでとは違うやり方で進める自信がついたと思います。何が自分に合っていて、何が合わないのか、そしてどのような境界線を設ける必要があるのかを理解できるようになりました。」

32歳のこのスターは以前、不安障害を抱えていることに「罪悪感」をおぼえることを認めていました。「浮き沈みがあって、何週間も絶好調で不安を感じない時期もあります。」と彼女はかつて語っていました。

「それから何かきっかけがあって、数日間落ち込むんです。すごくばかばかしい気がします。だって、私は世界で一番幸運で恵まれた女の子だと思っているから。だから、自分がこの病気を持っていることに、ちょっと罪悪感さえおぼえてしまうんです。」

アリアナがライブパフォーマンス、特にイギリスでのパフォーマンスに不安を感じるのも無理はありません。2017年、マンチェスターのAOアリーナでのコンサート後に発生したテロ攻撃で22人が死亡、1000人以上が負傷し、彼女の人生は一変しました。

事件後、打ちひしがれたそのスターは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状に苦しんでおり、あまりにも多くの警備に囲まれていたため「人間らしさ」を失い始めたと語りました。

「恐怖を感じたくないのは、それがテロリストの狙いだからです。もし恐怖を与えてしまったら、彼らの勝ちです。ですが実際は、恐ろしい。物事の見方が変わってしまいます。」

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9年が経ち、アリアナは以前よりもはるかに強く、自信に満ちた精神状態にあり、セラピーが彼女の回復に大きな役割を果たしたことは明らかです。

「セルフケアは決して悪い言葉ではなく、誰もが実践すべきことです。」と、『Thank U, Next』(サンキュー、ネクスト)の歌手は語ります。

「私は幼い頃から注目を浴びていて、どう対処すればいいのか分からなかったんです。セラピストとじっくり話し合うことで、本当に助けられました。それが私の命を救ってくれたと言っても過言ではないと思います。」

セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)やマイリー・サイラス(Miley Cyrus)といった他の元子役スターたちと同様に、アリアナはスポットライトを浴びながら成長する上での困難を乗り越え、最終的には世界的な人気を誇る実力派ポップアーティストとしてのキャリアを築き上げました。

グラミー賞を3度受賞した彼女は、映画界でも大きな影響力を持っており、特に2024年の映画『ウィキッド ふたりの魔女』でグリンダ(Glinda)役を演じ、アカデミー賞にノミネートされたほか、続編の『ウィキッド 永遠の約束』でもその存在感を示しました。

『ウィキッド ふたりの魔女』で共演したイーサン・スレイター(Ethan Slater)(33歳)と交際中のこのスターは、『ウィキッド』とその続編の撮影でイギリスに恋をしたと語り、2019年以来となる『エターナル・サンシャイン・ツアー』(The Eternal Sunshine Tour)で首都ロンドンに戻るのが待ちきれないと述べています。

「需要が高まったおかげで公演数を増やすことができるのは、いつも素晴らしい気持ちです。本当に光栄に思います。イギリスもロンドンも大好きです。ファンの皆さんと楽しい時間を過ごせるのが待ち遠しいです。」とアリアナは語っています。

彼女は、ロンドンでの撮影中は驚くほど地に足の着いた生活を送ることができましたと付け加えました。

「ハムステッド・ヒース(Hampstead Heath)での生活は本当に楽しかったです。とても幸せな時間でした。地元の人たちは素晴らしかったし…私もすっかり仲間入りできたような気がしました。お店やカフェに行ったり、ごく普通の生活を送れたし、犬たちとも仲良くなったし、犬の散歩をしている人たちはいつも挨拶してくれました。本当に人生で一番幸せな時期の1つでした。」と彼女は語ります。

アリアナが喜びを感じた大きな要因の1つは、ミュージカル『ウィキッド ふたりの魔女』で共演したシンシア・エリヴォ(Cynthia Erivo)(39歳)との友情でした。アリアナはエリヴォとの再会を心待ちにしています。「必ず会います。」とアリアナは言います。「彼女は私にとって姉のような存在なんです」。

アリアナは、ボリューム満点のイギリス料理も楽しみにしています。「ロンドンに住んでいたときにローストディナーにすっかりハマってしまったので、ぜひ実現できたらいいなと思っています。」と彼女は言います。

「本当に食べたかったんです!ロンドンに住む前はローストディナーがどんなものかさえ知らなかったのに、今では私のお気に入りの料理の1つです!」

Words © Leo Roberts / OK! Magazine
Photos © Nicky Nelson / WENN

END.

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