OKJ.Sara Kayat.1.1

写真左から:ドクター・サラ・カヤット、サラの息子のハリス、ドクター・ゾーイ・ウィリアムズ、ゾーイの息子のリスボン。

OK! 独占母の日企画インタビュー☆ドクター・サラ・カヤット&ドクター・ゾーイ・ウィリアムズ:「人生の教訓」Vol.1

英国TV番組『ディス・モーニング』のメディカル・エキスパーツのサラとゾーイが母親としての思いを語る。

母の日の特別撮影で再会した『ディス・モーニング』(This Morning:英国のお昼のTV番組)のメディカル・エキスパーツ(医療専門家)のドクター・サラ・カヤット(Dr. Sara Kayat)とドクター・ゾーイ・ウィリアムズ(Dr. Zoe Williams)の母の日特別撮影での楽しい再会!

生後9ヶ月になるゾーイの息子、リスボン(Lisbon)との初の対面で喜びを隠しきれないサラ! そして、そのリスボンの顔を優しくなでたり、抱き締めたりするのは今年5月で2歳になるサラの息子ハリス(Harris)! 2人の元気溢れる男の子たちの輝くばかりの笑顔に周囲の皆は幸せいっぱい!

今年の母の日は“お寝坊”をして、それぞれのパートナー、スチュアート・マッケイ(Stuart McKay)とルパート・ウォーカー(Rupert Walker)から特別なベッドサイドでのブレックファーストのプレゼントを密かに望んでいると語るサラ(37歳)とゾーイ(41歳)!

そして、その嬉しい母の日にそれぞれの母親との思い出や母子関係のエピソードを語ってくれた2人だが、中でも「“アルツハイマー”症状を抱えている母のことを公表することに抵抗を感じていたけれど、最近になってやっとその事実を受け入れて、改めて自分を生み育ててくれた母に対する感謝の気持ちを持つことができるようになった」というサラのコメント、さらに「長年に渡るアルコール中毒との闘いの末に、2017年に他界した母親との紆余曲折の関係や、もし今生きていたら、きっと素晴らしい関係を築くことができていたと思う。」というゾーイのコメントに、私たちOK! チームが心を揺さぶられる思いがしたのは言うまでもない。

そこで今日は「人生の教訓」や「仕事を離れた友情」、さらに「母親として感じる至福の瞬間」などについて語る、2人のエピソードをご紹介したい。

OKJ.Sara Kayat.1.2

━━こんにちは。今日はこのインタビューを通して、お2人の母親としての思いを語っていただきたいと思います。

ゾーイ:私はここ10年余り、ずっと子供を産んで母親になりたいと思い続けてきたの。でも、なかなか自分の思うようなパートナーに巡り合うことができなかったので、スチュアートに出会うまでは、結婚という形をとらずに自分1人ででも子供を産む計画を立てていたの。母親としての経験をしないまま、人生を終えるなんて私の中では考えられないことだったわ。だから数年前に“自分の卵子を凍結”する決心をしたというわけなの。

サラ:私は両親からの愛をたっぷり受けて育ってきたし、いつも両親に対する尊敬の念を持ち続けているの。だから子供を持たない人生を考えることの方が私にとっては難しいことなの。

━━お2人のパートナーのルパートとスチュアートは、この母の日に何か特別なことを考えていると思いますか?

サラ:ルパートには既に私の望みを伝えているので、少なくとも朝食のパンケーキくらいは期待しているところ。昨年は彼から“H”の頭文字が刻印された素敵なペンダントをプレゼントにもらったの。だから、私はそのペンダントの中にハリスの髪の毛を少し入れて、いつも肌身離さず身に着けているというわけ。

ゾーイ:スチュアートも私も2人揃って“計画なしに行動する”のが好きなタイプなの。だから、きっと今はまだ何も考えていないのではないかしら? でも、朝寝坊をして、ベッドの中でブレックファーストを楽しむことができるなんて、それが実現したら本当に最高ね。(笑)。

━━ゾーイ、あなたのお母様は2017年に他界していらっしゃいますが、母の日が近くなると胸に浮かんでくる“ほろ苦い”思い出のようなものがあったりするのでしょうか?

ゾーイ:母が亡くなった当初は自分のことで精いっぱいで、“母の日”になっても母親のことを思い浮かべたりするようなことはほとんどなかったわ。彼女はシングルマザーで、私と弟を女手一つで育ててくれた、強くて素晴らしい女性なの。幼い私の目から見ても母は常に私の“ロールモデル”だったわ。でも成長するにつれて、なぜか母娘関係に変化が生じて、大学時代の友人たちの“強い絆で結ばれている母娘関係”を目にするたびに、私も昔のような関係を取り戻したいと思ったりしたことを今でもよく覚えているわ。

母はこの世を去るかなり前から体調を崩して闘病生活を送っていたのだけれど、でも今母が生きていて、電話口の向こうで話をすることができたら、それが直接私の助けになるかどうかは別として、どんなに素晴らしいことだろうと考えたりすることはよくあるわ。

━━サラ、今はお母様と一緒に過ごす時間はあるのでしょうか?

サラ:母は非常に強いアルツハイマー症状を抱えていて、特に過去数年間はあまり良くない状態なの。もちろん、母は私を産んでくれた大切な人だから、これから先も母の日のお祝いはするけれど、残念ながらこれから先も“母と一緒にお祝いをする”ことはできないかもしれないわ。

━━ご自分が経験した母娘関係がどのように自分の子育てに影響していると思いますか?

サラ:母は親切で優しい善良な女性で、ハリスにはおばあちゃんの素晴らしさを知ってほしいと思っているわ。できる限り2人揃って母を訪ねる機会をつくるようにしているのだけれど、ハリスはおばあちゃんに会うたびに“優しく手を繋いだり”、“頭を撫でたり”、“寝ているおばあちゃんの横にじっと座ったりしている”のよ。

ゾーイ:母が私に教えてくれた1番大切な教訓は“愛を持って子供に接することが何よりも大切”ということだったわ。だから私は母の“無償の愛”を疑ったことは一度もないの!

Words © Chloe Alexandrou
Photos © Lorna Roach
Styling : Jeff Mehmet / Hair & Makeup : Lyndsey Harrison

Vol.2へ続く・・・。

AMERIKANA Journal

  1. Kana2022_9_27_1
    今週の土曜日、10月1日は娘の7歳のお誕生日! その前日の金曜日は学校のクラスでお祝いをしてもらおう…
  2. 2022年9月18日-Coterie New York(前編)ジャヴィッツ会議センター内の別…

レーサー鹿島Blog

  1. 「FMドライバーズミーティング」今週のゲストは、ラリーやレースの経験も豊富なモータージャーナリス…
  2. ビンテージハーレーレースのピットは″自由な”ムードが素敵でした。バイクのカスタムはもちろん、…
ok!family
PAGE TOP