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2022年9月18日-Coterie New York(前編)

NY時間18日~20日までJacob K. Javits Convention Center(ジェイコブ・K.ジャヴィッツ会議センター)で開催した、世界規模のアパレル見本市、“Coterie New York”に初日の18日に行ってまいりました。(過去の関連ブログ記事:2021年9月19日-Coterie New York(前編)(後編))

プレミアムから手頃な価格のラグジュアリーまで、市場に参入したばかりのブランドに加えて、お馴染みのブランドまで、高度な現代女性市場から新興および確立されたブランドのエリートリストを集めているCoterie New York。ブランドの多くが2023年春夏(S/S)の新作をブースにて発表しています。ブースには明るいカラフルなアイテムが多く揃い会場内が明るい感じです。

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1986年からスタートしたCoterieは、ファッション界の最高の才能を結集し、明日のトレンドを積極的に創造してきました。単なる伝統的な見本市ではなく、ファッション業界全体を統合するために存在するCoterieは、 消費者の要求が変化に合わせて変化し、消費者が自分のストーリーを共有するためのスペースを作ります。

オンラインとオフラインの両方で、消費者が移動し、今後の関わりについて再考中のCoterie。サステナビリティ(持続可能性)はファッションの現在と未来と捉え、サステナビリティな現代ブランドを紹介し、現場での経験とライブプログラミングを通じて重要な問題に対処することを約束しています。

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会場内の教育スペースでは、最新のトレンドからデジタルファッションスペースで起こっていること等、業界の独占的な洞察を得ることが出来るセミナー等が開催しています。

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会場内の一部で、サステナビリティな現代ブランドを紹介する、ライブ・モデル・サステナビリティ・プレゼンテーションもあります。

 

イギリス発のブランドやイギリスに所縁のあるブランドのブースでは、現地時間2022年9月8にスコットランドのバルモラル城(Balmoral)で96歳で亡くなったイギリスのエリザベス女王(Elizabeth II)の追悼パネルを飾っていました。多くの人に敬愛されたエリザベス女王の存在を感じ取ることが出来ます。

会場内には、アパレル業界のサステナビリティを支援する、社会的および文化的なコンテンツと活性化を専門とするコンテンツ作成機関のAMER_ICANのブースがあり、お話をお伺いしました。コミュニティーの重要性、個人の力が様々なイベントを実施する集合的な力であると信じ、寄付、サステナビリティ、マイノリティの起業家精神の支援を通じ、ファッションがコミュニティーの構築、過剰在庫とサンプルの転用という使命にどのように貢献できるかについて話すイベント等を開催しています。

Coterieがサステナビリティな現代ブランドを紹介するだけではなく、その先の一歩へと取り組む姿勢を見ることが出来ます。

後編では素敵なアイテムをご紹介します~。

  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫と一緒に、NYで生まれた娘と息子、2人の子供の子育てに日々奮闘中。

    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。

    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、エンターテインメントの最新情報から、子育てや学校事情、NYの近況報告まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。

    チームユニフォームを着てジジ・ハディッドとベラ・ハディッドも熱烈観戦していたNYを本拠としているナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のニューヨーク・レンジャース(New York Rangers)のファン。

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