レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「ひまわり」や世界各地の壁に作品を残している現代アーティストであるバンクシーの「girl with baloon」や「What?」など、誰もが一度は目にしたことのある有名絵画を靴下に彩るレンフロ・ジャパンでは、オリジナルブランドである『HOTSOX』と文化服装学院学生のコラボレーションアイテムを製品化し、将来アパレル業界に進む文化服装学院学生に実体験としてビジネスを学ぶことを目的として、コンペを勝ち抜いた14組の学生自身が構築したビジネスプランで実販売の場を提供。「くつしたの日」である11月11日から販売を開始しました。
11月9日には、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」で記者発表会を開催。ゲストには、文化女子大学短期大学部服装学科の卒業生で、レンフロ・ジャパンの取り組みに賛同したデザイナーでアーティストの篠原ともえさんが登壇し、次世代へアパレル業界の素晴らしさを繋いでいく学生たちへ熱いエールが送られました。
レンフロ・ジャパン日本支社長の高橋良太氏は、文化服装学院の学生と自社のポップアップストアでのアルバイトをしていた学生の、アパレルに対する思いや販売する姿勢に感銘受け、アパレル業界他社に先駆けレンフロ・ジャパンが将来アパレル業界での活躍が期待される学生たちに実体験としてビジネスを学ぶ場を提供することで、靴下への思いや服と靴を繋ぐ役割を皆様へ共有していきたいという言葉には、レンフロ・ジャパンが掲げる「“We Are Gamechanger”私たちは足もとから世界を変えていく」というスピリットが感じられました。
「HOTSOX」と文化服装学院学生がコラボレーション靴下は2023年1月11日までの販売。OK! JAPANでは、学生たちの熱い想いが込められた「靴下」を推していきたい!
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