あらゆる楽器が調和する交響曲のように、ドライバーの思いと共に高次元で共鳴するパーツを“Made in Japan”で開発・販売する旧車向け新ブランド「SYMPHONIC PARTS(シンフォニックパーツ)」が誕生。
第一弾アイテムは、サスペンションの国内トップメーカーTEINと共に開発、ストリート及びサーキットでテストを繰り返したケータハムスーパー7専用EDFC5アクティブサスペンション。
第二弾は70年の歴史と国内外レースでの活躍を誇るヨシムラ製4輪用TMRキャブレターをFORD ZETECエンジンを搭載したジネッタG4R、伝統のロータスツインカム、BMC Aタイプ及びBタイプエンジンで開発中。
スーパー7用EDFC5サスペンションセットは、国内最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」(2月22日~23日/パシフィコ横浜)のTEINブースにて開発車両の展示と合わせて発売・受注開始します。
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SYMPHONIC PARTS : sp@tmcl.jp