OK! AWARDS
THE HOTTEST VAMPIRES EVER
最も“HOT”な歴代のヴァンパイア達
『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の上映に際し、
最も“SEXY”な歴代の吸血鬼達をご紹介!!
最も残忍で“SEXY”なヴァンパイア
役名:ERIC NORTHMAN(エリック・ノースマン)/TRUE BLOOD(トゥルー・ブラッド)
アレキサンダー・スカースガード
(Alexander Skarsgard)
残忍でセクシーなこのヴァイキング・ヴァンパイアは、HOB放送シリーズの第2シーズンでスーキー・スタックハウス(アンナ・パキン(Anna Paquin))への叶わぬ恋を2人の血を交える事で離れられない絆をつくろうとした。
今の所ファンは、エリック(アレキサンダー・スカースガード(Alexander Skarsgard))の演技を十分見る事は出来ないが、「近々始まる第3シリーズの最初の部分では殆ど裸に近いセクシーな彼のヴァンパイア姿をたっぷりと披露してくれる事になっている。」と番組制作のアラン・ボール(Alan Ball)は語っている。
最も“スパイス”の効いたヴァンパイア
役名:LESTAT DE LIONCOURT(レスタト・デ・リオンコート)
/THE QUEEN OF THE DAMNED(クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア)
スチュアート・タウンゼント
(Stuart Townsend)
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(Interview with the Vampire)」に続いて、2002年のレスタト(スチュアート・タウンゼント(Stuart Townsend))は、ロックンロールに焦がれて眠りから覚め、吸血鬼の特技を活かして、即座にヘビーメタル音楽のヒーローになる。スチュアートは、私生活上での恋人、シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)との交際の際中でも牙を使って遊んだりした事があるらしく、「ガールフレンドの首を噛むのには、絶好のおもちゃだよ。」と冗談交じりに告白している。
最も“思慮深い”悪魔
役名:STEFAN SALVATORE(ステファン・サルヴァトーレ)
/THE VAMPIRE DIARIES(ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ)
ポール・ウェズリー
(Paul Wesley)
CWシリーズの新作では、高校生のステファン(ポール・ウェズリー(Paul Wesley))は、何としてでも恋人のエレナ(ニーナ・ドブレフ(Nina Dobrev))を守ろうとして、人間の血を飲む事を拒否し続ける。それが原因で、彼は他の吸血鬼仲間達から見捨てられる事になるのだが、CWの共演女優、ケイラ・イーウェル(Kayla Ewell)は、「彼は秘密めいて、セクシーでいかしたヴァンパイア」とステファンを絶賛している。
最も“SEXY”な吸血鬼
役名:LOUIS DE POINTE DULAC(ルイス・デ・ポイント・デュラック)
/INTERVIEW WITH THE VAMPIRE(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア)
ブラッド・ピッド
(Brad Pitt)
18世紀、ニューオーリンズでルイス(ブラッド・ピッド(Brad Pitt))は、妻子の死の苦痛から逃れる為にヴァンパイアになる。しかし、いくら沢山の血を流しても、それが彼の心を癒す事にはならない事に気づくようになる。結局その良心が彼を苦しめる事になるのだが、同時に又、それがブラッドを紛れもなく“HOT”に見せている。
最も“悪”の吸血鬼
役名:DAVID(デイヴィッド)/THE LOST BOYS(ザ・ロスト・ボーイズ)
キーファー・サザーランド
(KieferS utherland)
デイヴィッド(キーファー・サザーランド(KieferS utherland))は、真に究極のギャングのヴァンパイア・リーダーである。彼は確実に「悪」の権化であるが、しかし、どこかチャーミングなヴァンパイアでもある。ニューヨーク・タイムズ紙は、1987年にスリラー(thriller)の中で演じた、キーファーの演技について「あんなにおじけずに「キザな笑い」が出来る俳優は恐らく彼以外にはいないであろう。」と批評している。
最も“SEXY”で“いたずら”な吸血鬼
役名:LESTAT DE LIONCOURT(レスタト・デ・リオンコート)
/INTERVIEW WITH THE VAMPIRE(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア)
トム・クルーズ
(Tom Cruise)
クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア(The Queen of the Damned)の中でロックの神様になる前に、レスタト(1994年上映のトム・クルーズ主演作品)は、貴族の血を引く人生を謳歌するプレイボーイだった。暗く官能的な役柄で、トムは、「とてもエロティックな作品で、難しかったのはそれぞれ違った方法で誰かを噛まなければならなかった事。」と語っている。
最も“HOT”な乱暴者
役名:DAMON SALVATORE(デイモン・サルヴァトーレ)
/THE VAMPIRE DIARIES(ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ)
イアン・ソマーホールダー
(Ian Somerhalder)
「ある種の女性は、僕の容姿やスタイルの虜になってしまうらしい。」と語るのは、CWシリーズの中で血に飢えたデイモンを演じるイアン・ソマーホールダー(Ian Somerhalder)。イアンは、何故人間がヴァンパイアに惹かれるのかが良く分かると言う。「僕たちはいつでも、「危険」、「欲情」、「力」、「知力」に強く惹きつけられ、それら全てを兼ね備えたいと言うのが人間の永遠のテーマなのだと思う。」と語るイアン。
最も“力強い”略奪者
役名:BLADE(ブレイド)/BLADE:TRINITY(ブレイド:トリニティー)
ウェズリー・スナイプス
(Wesley Snipes)
強い癒しの力を持つ、半狼人間のブレイド(ウェズリー・スナイプス(Wesley Snipes))は、他の吸血鬼とは異なり、ニンニクにも太陽の光線にも耐えることが出来る。道理で、この吸血鬼はスモーキング・ホットなはずだ。
最も“優しい心”の持ち主
役名:ANGEL(エンジェル)
/BUFFY THE VAMPIRE SLAYER(バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー)
デビッド・ボレアナズ
(David Boreanaz)
90年代の人気テレビ・シリーズでスレイヤー・バフィー(サラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar)に愛される、魂あふれるエンジェル役を演じたデビッド・ボレアナズ(David Boreanaz)。1999年から2004年にかけて公開された自身のショー「エンジェル(Angel)」に出演している。
最も“面白い”吸血鬼
役名:MAXIMILLIAN
/(マクシミリアン)VAMPIRE IN BROOKLYN(ヴァンパイア・イン・ブルックリン)
エディ・マーフィ
(Eddie Murphy)
最後に生き残っているカリビアン種の吸血鬼として、マクシミリアン(エディ・マーフィ( Eddie Murphy))は、種の保存の為に子孫をつくる伴侶を見つけなければならない。その為に彼はブルックリンへ行き、人間に求愛するが、悲しいかな、結果は彼の思惑通りには運ばない。「愛は本当に噛みつくもの」なのかも!?
最も“夢見る”吸血鬼
役名:EDWARD CULLEN(エドワード・カレン)
/NEWMOON(ニュームーン/トワイライト・サーガ)
ロバート・パティンソン
(Robert Pattinson)
「彼は、まるでヴァンパイアの歯を持っているアラジンのようだわ。」と、トワイライトに出てくる繊細な吸血鬼、エドワードについて語るジェニファー・ラブ・ヒューイット(Jennifer Love Hewitt)。「彼は音楽を奏で、優しく首を噛み、そして、あなたを森の中へと誘い、眠りについたあなたを見守る、「夢見る」吸血鬼。もうこれ以上魅惑に溢れる吸血鬼がいろと思って?ロブは生まれながらに“HOT”な男性だと思うわ。」とロバート・パティンソン(Robert Pattinson)を賛辞するオータム・リーザー(Autumn Reeser)。