セレブから学ぼう☆ゴージャスで魅力的なチーク・メイク
気分に合わせたチークでイメージ・チェンジ
オリヴィア・マン(Olivia Munn)
元気な印象のピーチ
元気の出るようなピーチ・カラーは、つけた瞬間に生きいきとした印象に。さらに、肌にゴージャスな輝きも与えてくれます。ピーチ色のチークにトライする際には、目元のメイクを最小限に抑えることでナチュラルで、若々しい印象になります。
ジェシカ・アルバ(Jessica Alba)
こんがり肌を演出するブロンズ
暖かな初夏の雰囲気を演出するには、赤のチークではなくブロンザーをのせましょう。こんがりと日焼けした明るい肌を作ることで自然な輝きが生まれ、顔につやを持たせてくれます。まずは、額の中心からサイドにむけてブラシを滑らせ、頬骨まで下げていき、さらに顎の周りで数字の3を書くようにします。反対側にも同じ事を繰り返せば完成です。
ジェシカ・ビール(Jessica Biel)
可愛いらしさ満点のピンク
バービー人形のようなピンクは、くすんだ肌を明るく蘇らせてくれるカラー。色の濃淡をつけることで肌に透明感が加わり、トーンを整えてくれるので、ふっくらとした頬を手に入れることが出来ます。
正しいチークの入れ方
1:微笑んだ時に頬の一番高くなる部分を見つけます。
2:ブラシに少量のチーク・パウダーをのせた後、ブラシについた余計なパウダーを振り落とします。
3:頬の一番高い部分にゆっくりとパウダーをのせていき、髪の生え際に向かって頬骨を引き上げるようにチークをのせていきます。
4:1〜2色をミックスすれば、よりポップな印象のチークが完成です。