「今の私は本来の自分を取り戻して、やっと自分を愛することができるようになった。」と語る、35歳の誕生日を迎えるレディー・ガガ。

OK! インタビュー☆レディー・ガガ: HOPE AND HEALING -癒しと希望への旅- Vol.1

「今の私は本来の自分を取り戻して、やっと自分を愛することができるようになった。」と語る、35歳の誕生日を迎えるレディー・ガガ。

“今まで必死に探し求めていた精神的な魂の平和にやっと近づき始めた”と語る、レディー・ガガ(Lady Gaga)!

そして、そこにはミュージシャン、そして女優として素晴らしいキャリアを積み、成功を収める一方、“心の病との闘い”、さらに“高校時代に受けたいじめ”や“音楽プロデューサーから受けた性的暴行”の被害者として、今まで真摯に自分の心と向かい合ってきたレディー・ガガの真の姿がある。

彼女の音楽には自身の人生を形成する中で、誰もが“時の人”として認める偉大なアーティストになろうと決意したきっかけになるトラウマ的な出来事への“心の奥深くに潜む”感情を反映した作品が多い。

今年、2021年3月28日、35歳の誕生日を迎えるガガ!
そして、彼女は今では、歌詞に込められた“心の奥深くに眠る魂”を表現する象徴的な表現者として世界中が認めるアーティストに成長している。

自身にとって6枚目の全米1位作品となった『クロマティカ(Chromatica)』を昨年リリースしたガガだが、このアルバム発表は自身の芸術的な進化を表すだけではなく、長年に渡る“魂の癒しの旅路”を表現するという意味でも、ガガにとって非常に画期的な瞬間だったといえる。

またこのアルバムは、ガガと多くのファンをダンスポップのルーツへと導くだけではなく、過去を振り返り、今でも自身が抱える“心の病”を認識し、理解するための自らの証言が込められたセレブリティー・メッセージでもある。

さらにガガはこのアルバムについて心の底から湧き出るような自身の熱い思いを次のように語っている。
「私にとって、このアルバムの最初の部分は“癒しの旅のプロローグ”で、さらに“ダンスの喜びを通して、癒しを必要とする人たちにインスピレーションを与えたい”という願いを象徴した作品なの。
例えば、私は心の病を抱えていることを自覚しているし、人間としてどこか欠けた部分があることも知っている。でもその全てを現実のものとして受け止めて生きているの。」と語るガガ!

ニューヨーク生まれの本名ステファニー・ジャーマノッタ(Stefanie Germanotta)は世界的な名声を手にしたスーパースターであるにも関わらず、自らを今でも癒えることのない心の傷を背負って生きる、成功に懐疑的で自分に自信を持つことができない人間だと告白している。

しかし、この『クロマティカ』には、自分を含めて同じような不安を抱える他の仲間たちに与えるある種の隠された強いメッセージが含まれていると信じるガガは、「悩みや不安を抱えている人たちがこのアルバムに耳を傾けるとき、この音楽に秘められた心の叫びはただ人間らしさの表れであって、決して自分が壊れてダメな人間ではないということに気付いてほしいと思っているの。

私たちは宇宙に漂う集合体で、一人一人が皆繋がっているのだと私は信じているの。私たちは自分の人生を送る中で、時として生きる意味を見失ったり、操り人形のような無力な存在に感じたりすることがあるかもしれないけれど、そうした不安からくる深い思いが本来の自分のあるべき姿を思い起こさせてくれて、自分を取り戻すことができるきっかけになるのではないかしら?」と述べている。

そうしたコメントを証明するかのように、常に自分のことは二の次にして、降り掛かる疑いや障害から立ち上がるしなやかな強さと、溢れんばかりの思いやりを兼ね備えた女性、それがレディー・ガガである。

ファンの皆はそうしたガガの人間的資質や革新的な音楽の才能に惚れ込むだけではなく、自身が抱える不安や鬱と闘い続けた事実を自ら告白するガガの実直さに称賛の声を寄せている。

そして、紛れもなく今をときめく歌手の一人として誰もが認めるガガは、1月20日に開催されたアメリカ合衆国大統領、ジョセフ・バイデン(Joseph Biden)就任式の国歌斉唱歌手として登場し、1月6日に起きたトランプ支援者によるアメリカ連邦議会議事堂襲撃事件の深刻さを力強く訴え掛けている。

また、プラチナ・セールとして莫大な売り上げを誇る歌手、作曲家として知られるガガは、レコーディング・アーティストとしてのみならず、2018年に上映された、アカデミー歌曲賞受賞作品『アリー/ スター誕生』(原題:A Star Is Born)に役者としても登場し、その才能あふれる演技を通してアクティング(演技)の世界でも見事に殿堂入りを果たしている。

Interview © WENN.com
Photos © WENN.com

Vol.2へ続く・・・。

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