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2026年2月15日-Toy Fair®(前編)

NY時間の2月15日の晩、また雪が降り多少積もりましたが・・・最低気温は0度と-17度よりはだいぶ寒さが和らぎましたが・・・それでも寒いです!

NY時間の2月15日、Jacob K. Javits Centerで開催中の(NY時間2月14日〜2月17日まで)、数十万点もの玩具に加え、限定ブランド体験、市場情報、体験型イベント、そして遊びにおけるイノベーションが披露されます西半球最大の玩具ショー、“Toy Fair®”に行ってまいりました。(過去の関連ブログ記事:2025年3月2日-Toy Fair®(前編)(後編))

小売業者、販売代理店、輸入業者、卸売業者、営業担当者、報道関係者、政府職員など資格要件を満たした登録者の方は無料入場となります。

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全米50州と約100の国と地域から小売バイヤーが集まり、最新の組み立てセット、アート&クラフト、コレクターズアイテム、ボードゲーム、カードゲーム、パズル、人形、ぬいぐるみ、STEM玩具、懐かしの名作、ライセンス商品など、あらゆる商品を求めて展示会場を歩き回ります。

今年は、なんと! この象徴的な玩具ショーにとって120周年という節目の年となります。開催期間中、世界中から数万人の遊びの専門家がJacob K. Javits Centerに集結し、最新の玩具、ゲーム、そして若者向けエンターテイメント製品を一足先に披露します。その多くは、年末のホリデーシーズンに向けて発売される予定です。

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米国市場初進出となる170社以上の新進気鋭企業を含む720社以上の出展社が、数十万点もの創造的で革新的、そしてスキル育成に役立つ玩具を発表しています。

Toy Fair®を主催する1916年に設立されたThe Toy Association™(米国玩具協会)は、あらゆる年齢の子供向け玩具や青少年向けエンターテイメント製品の開発・提供に関わるすべての企業を代表する業界団体です。会員企業は約約800社を超えます。

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玩具業界は年間1,557億ドル(約24兆円)の経済効果をもたらす中、業界関係者とメディア関係者限定の見本市、Toy Fair®は、456億ドル(約7兆円)規模の収益性の高い米国玩具市場と世界の主要市場への比類のないアクセスを提供します。

「西半球最大かつ最も影響力のある玩具見本市であるToy Fair®は、創造性と商業が出会う場所です。契約締結、ライセンス機会の探求、業界のオピニオンリーダーからの洞察など、様々な目的で来場する方にとって、456億ドル(約7兆円)規模の米国玩具市場への参入はまさに絶好のチャンスです。」とThe Toy Association™の代表者はコメントしています。

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コミュニティー全体の既存および新規パートナーと出会い、最新のトレンドを把握し、来場者の新たなお気に入りを見つけ、売上を加速させる絶好の機会となるToy Fair®では、世界の主要市場から何千人ものバイヤーが、次なるベストセラーを探し求めています。

出展社へバイヤーへのアピール方法として、年間最重要製品を展示すること、メディアの注目を集めること、プレゼンスを高めること、ビジネス知識の構築すること、 パートナーシップを加速すること、体験できることをあげています。

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2026年の玩具のトレンドについてThe Toy Association™のトレンドチームは、「遊びはもはや年齢で定義されるものではありません。人々がどのように感じたいかが重要です。2026年には、創造性を刺激し、既成概念にとらわれない思考を促し、自己表現を称える遊びへの関心が高まっています。」

「コレクター向けのファンダムから、穏やかで心地よいひとときを提供するおもちゃやゲームまで、遊びは多岐にわたります。これらのトレンドは、遊びが文化と共に進化し続け、あらゆる年齢層において人生において意味深く不可欠な要素であり続けていることを示しています。とコメントしています。

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会場内の一部ではメーカーのデビュー製品や注目の玩具、受賞玩具が展示されています。

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会場内に設置されたステージですべての来場者に無料の教育セミナーを提供している、TOY FAIR UNIVERSITY(トイフェア・ユニバーシティ)では、予想される主要なトレンドをはじめ、消費者インサイト、ライセンスとエンターテイメントの最新情報、製品開発、知的財産保護などに関するセッションなどのトークショーが開催しています。

後編へ続く・・・。

  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫と一緒に、NYで生まれた娘と息子、2人の子供の子育てに日々奮闘中。

    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。

    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、エンターテインメントの最新情報から、子育てや学校事情、NYの近況報告まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。

    チームユニフォームを着てジジ・ハディッドとベラ・ハディッドも熱烈観戦していたNYを本拠としているナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のニューヨーク・レンジャース(New York Rangers)のファン。

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