国内外より約70組のアーティストを招聘して近江八幡市内の空き町家や歴史的建造物を修繕・清掃し、アート作品をインストールすることで会場として再生し一般公開される本展は、“流転”をテーマに近江八幡旧市街地を中心に、琵琶湖を見下ろす眺望に恵まれた聖徳太子ゆかりの霊場として知られる長命寺(初会場)、そして琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島の3エリアで公開。
旅をしながら地域を横断して異なる世界観を楽しんでみてはいかがですか。
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国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2025
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