アクティブサス搭載車両がサーキットをデモ走行!

3月22日(土)、「Tipo」主催イベントに「SYMPHONIC PARTS」が出展!

交響曲のようにドライバーの思いと高次元で共鳴するパーツを“Made in Japan”で開発・販売する旧車向け新ブランド「SYMPHONIC PARTS(シンフォニックパーツ)」が、人気エンスー系クルマ雑誌「Tipo」主催のサーキットイベント「SPEED FESTIVAL」@袖ヶ浦フォレストレースウェイに出展。

サスペンション国内トップメーカーTEINと共同開発、2月22日に発売したケータハムスーパー7専用EDFC5アクティブサスペンションを搭載した2台のスーパー7を展示、開発プロデューサー兼テストドライバーのレーサー鹿島によるデモ走行も行われます。

まもなく発売予定の第二弾アイテム、70年の歴史と国内外レースでの活躍を誇るヨシムラ製4輪用TMRキャブレターを搭載したジネッタG4Rは、エンジン始動パフォーマンスで独特のサウンドを披露。

また、長きに渡ってクルマ雑誌の表紙などを手掛け、昨年11月に逝去されたイラスレーターのBOW氏への追悼の思いを込めて、氏の愛車だったロータス47GTの特別展示も行われます。

「SYMPHONIC PARTS」では、普段、サーキットを走る機会のないヒストリックカーやスポーツカーのオーナーさんを対象としたフリー走行(20分間/¥6,000)の参加者を募集中です。

●お問い合わせ

SYMPHONIC PARTS : sp@tmcl.jp

AMERIKANA Journal

  1. Kana2025_9_14_7
    2025年9月14日-Coterie New York(前編)会場内を歩いてブースを見て回る…
  2. Kana2025_9_14_1
    現在NYで開催中(NY時間の9月10日~9月16日まで)の、NYFW(ニューヨークファッションウィー…

レーサー鹿島Blog

  1. 2025/9/12

    秋の気配。
    やっと安心して走ることができる季節が来そうな予感。…
  2. MOSKINのレンタカー「GRヤリス by TOM'S×KINTO」。イベントの同乗走行で…
ok!family
PAGE TOP