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 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ:治療のため再び入院

  2013.05.17

Catherine Zeta JonesTop.jpg

写真上:現地時間4月22日、ニューヨークで開催された、40周年記念チャップリン・アワード・ガラ(40th Anniversary Chaplin Award Gala)に登場したキャサリン。


 

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ:治療のため再び入院

 



Michael Douglas1.jpgキャサリンが行っている

30日間のプログラムは

予防的なものだと話す、

キャサリンの代理人。




夫のマイケル・ダグラス(Michael Douglas)の咽頭癌との闘病に続き、2011年に双極性障害の治療のため治療院に入院したキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(Catherine Zeta Jones)。

 

 

悲しいことに、現地時間4月29日に再び入院をしている。再発による入院との憶測を鎮めるように、キャサリンの代理人であるシーシー・ヨーク(Cece Yorke)は、現在43歳のキャサリンが行っている30日間のプログラムは、予防的なものだと話しており、内部関係者も入院は彼女の精神状態を守るための計画の一部としている。情報提供者も「特に大きな問題はない。いい機会だった。」と話しており、幸いにも、68歳のマイケルは今までどおりサポートをしてくれている様子で、「2人は、本当に素晴らしくお互いのために尽くしている。」と夫婦と親しい人物はコメントしている。









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