デイヴィッド・アークエット
遂に男らしく離婚を決意!
結婚13年目にして、“バル・ミツヴァー”に目覚め、遂にコートニー・コックスとの離婚に踏み切ったデイヴィッド・アークエット!
今年、コートニー・コックス(Courteney Cox)と結婚13周年を迎えた、デイヴィッド・アークエット(David Arquette)だが、ここに来て遂に離婚を決意した彼は2人の間に出来た一人娘、ココ(Coco)の共同親権の道を模索し始めていると言う。
ちなみに“修復不可能な性格の不一致”を理由に2010年、別離宣言をしたコートニー!
そして、それ以来既に離婚を主張していたコートニーに相反して、今まで結論を引き延ばしにしていたのは、デイヴィッドだったとの事!
しかし、今年で40歳を迎えるデヴィッドは“13”と言う数字にあやかるユダヤの儀式「バル・ミツヴァー:ユダヤ教徒男性成人式」に則り(のっとり)、結婚13周年目にしてやっとコートニーの進言通り離婚を決意するに至ったと言う。それが精神的な目覚めであれ何であれ、どうやらデヴィッドはやっと現実を認め、新しい人生に向かって前進する決意をしたようだ。