幸せいっぱい
ジェシカ・ビール & ジャスティン・ティンバーレイク
結婚に向けて着々と準備を進めていると言われる
ジャスティンとジェシカだが、
もしかするとその他にもおめでたのニュース?
現地時間の3月8日、ロマンティックなランチを楽しんだ後、ロサンゼルスの街を散策するジェシカ・ビール(Jessica Biel)とジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)!
昨年12月に婚約を発表し、幸せに満ち溢れた様子の2人の姿は、どこにでもいそうな普通のカップル! そしてジェシカの指には、ジャスティンから贈られた豪華なカスタムメイド(特注)“スクエアカット・ヴィンテージ婚約指輪”が誇らしげに光っていた。
長年の交際の末、5ヶ月間の別れを経験した後、昨年7月縁りを戻したカップル! そして現在2人は、今年半ばに向けて挙式の準備に余念が無いと言われている。
ジャスティンの友人の話によると、「縁りを戻すと決めた時から2人の間には“結婚”と言う話が持ち上がっていた事は確かで、現在着々とその準備を進めている2人は、本当に幸せそうだよ。」との事!
更に、今年2月二人揃って病院に足を運ぶジェシカとジャスティンの姿が確認され、2人の周辺には“もしかすると喜びのニュースは“結婚”だけに留まらないのでは?“と言うまことしやかな噂が流れ始めている。そして“鍛えられた美しい肢体”で知られるジェシカ(30歳)だが、その噂を証明するかのように少しふくよかになったスタイルを披露するジェシカの幸せそうな姿が印象的である!
そして彼女は、その当時の心境を「勿論将来は、子供を産んで家庭を築く事が出来れば最高ね。でも今はただ自然の成り行きに任せるつもりなの。」と告白している。 しかし、そうしたジェシカの慎重な言葉を覆すかのように、昨年12月突然ロマンティックなプロポーズでジェシカを驚かせたジャスティン! そして遂に夢見たウエディングの日に向けて準備を始めたジェシカが最初に選んだのは、モニーク・リュイリエー(Monique Lhuillier)のウエディング・ドレスだったと言う。 
山あり谷ありの長い道のりの末、やっと穏やかな幸せを手にした様子のカップルだが、昨年縁りを戻すと決めた初めの頃は“2人の将来”について触れる事を殊更避けていたと言われるジェシカ!
そしてジェシカの出演映画「ニューイヤーズ・イブ(原題:New Year's Eve)」の監督、ゲイリー・マーシャル(Garry Marshall)は、ジェシカの喜びようについて次のようにコメントしている。
「ジェシカは、まるで夢のような気持ちと言って、本当に幸せに輝いているよ。2人とも僕にとっては素晴らしい友人なので、幸せになって欲しいと心から願っているんだ。」
更にジェシカと最初に出会った若い頃とは違い、男として成長したジャスティンは現在の心境について次のように語っている。
「6ヶ月前は、そんな事は夢にも考えていなかったけれど、“子供が欲しいか?”と聞かれたら、“勿論子供を持って、家庭を築いていきたい”と答えるよ! 自分でも信じられないけれど、父親になる日が待ち遠しい気持ちで一杯なんだ!」