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 自身のふくよかなボディー・ラインが気に入っていると語る、クリスティーナ・アギレラ! (2012/3/22付Exclusive)

  2012.03.22

Christina AguileraTop.jpg

 

 

自身のふくよかなボディー・ラインが気に入っていると語る、

クリスティーナ・アギレラ!

 

 

 

 

Christina Aguilera1.jpgレビ出演に際し、ベストなボディー・ラインを心掛ける一方、ちょっとふくよかになったボディーに対する世間の酷評に反論する「ザ・ヴォイス」のジャッジ、クリスティーナ!

 

 


USA・NBC放送のヒット番組「ザ・ヴォイス(The Voice)」の審査員としてテレビ界に返り咲いたクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)だが、それに伴いそのボリューム豊かな彼女のボディー・ラインが再び世間の注目の的となった!

 

 


10代でポップ・シンガーとしてデビューを果たし、スポットライトを浴びた4歳の息子の母親、クリスティーナは自身の31歳のふくよかなボディー・ラインについて次のように語っている。

「私のボーイフレンドのマシュー・ラトラー(Matthew Rutler)は、今の私のボディーが1番好きだと言ってくれるわ。そしてそれが私にとっては何よりも大切な事なの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Matthew Rutler1.jpgしい体重の変化!

 

 

 

ハリウッドのショービジネスの世界で生き残る為に“美しい歌手”として自身のボディー・ラインに磨きをかける事はクリスティーナにとって必須条件! そしてクリスティーナは、美しいボディー・ラインを保ち続ける苛酷な体験について次の様に語っている。
「17歳で歌手としてデビューして以来、ハリウッド・ビジネスの世界で生き続けてきた私にとって常に完璧と言う事はあり得ないの! だから私もこの業界で生きている女性達と同じように “痩せすぎてはいけないし、ふくよか過ぎてもいけない” と言うイメージの残像の世界の中で生きて来たような気がするわ。」

 

ではクリスティーナはそうした強迫観念から逃れ、どのような方法で自身の心の安定を保って来たのであろう? その問いに対し彼女は「ただただ中傷や非難の声に耳をふさいで来ただけよ!」と答えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Christina Aguilera2.jpgメラは正直!

 

 

「中傷や批判の声に耳を傾けず自身の身体に対して肯定的な愛を注ぎ、ファンの前でも常に自信にあふれる姿を演出し続けてきたわ。」と語るクリスティーナは、「何時如何なる時でもカメラの前では、ベストな自分を取り繕っていた。」と自身の偽らざる気持ちを正直に告白している。実際彼女は「ザ・ヴォイス」の番組の中でも他の女性ジャッジと同じ様にボディー・ラインにピッタリ沿ったセクシーなドレスにフェイス・ラインを美しく見せるメイクでカメラの前に立つよう常に心掛けていたと言う。

 

 

そして、今では毎日体重計の上に乗って自身の体重を測ったりする事もなく、真の自分の姿を好きになるよう心掛けていると語る彼女は、現在の心の内を次のように述べている。「ここ数年来の私のビデオを見れば分かる様に、私はありのままの自分を愛するリスクとチャンスに自分の歌手生命を賭けているのよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスティーナのボディー・チェンジ

 

 

Christina Aguilera5.jpg

写真左から:

●ツィギー風ポップ・スター

「ベスト・ニュー・アーティスト・グラミー(Best New Artist Grammy)」を受賞した19歳当時のスキニー・ボディー!

 

ふくよかなバストとヒップ

2004年当時、女性らしいボディー・ラインを披露するクリスティーナ!

 

出産後のボディー・ラインの膨らみ

かつて夫のジョーダン・ブラッドマン(Jordan Bratman)からセクシーなバストを褒め称えられた2007年当時のクリスティーナ!

 

再びセクシー・ボディーを取り戻した2010年のクリスティーナ

映画「バーレスク(Burlesque)」で“取り戻したスリムでセクシーなボディー”を誇らしげに披露するクリスティーナ!

 

ナイス・ボディー

昨年の「ザ・ヴォイス」への出演を通して、女性らしいセクシーなボディー・ラインを誇示するクリスティーナ!









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