訴訟人の訴えを“偽り”として、DNA鑑定も辞さないジャスティン・ビーバー
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)(17歳)が自分の息子の父親と主張し、彼を相手取って法的な闘争を繰り広げるマリア・イーター(Mariah Yeater)(20歳)と徹底抗戦を辞さないジャスティンは、現地時間の11月22日、デイヴィッド・レターマン(David Letterman)トークショーのインタビューの中で、ホストのデイヴィッドの「もしかしたら、虚偽の訴えではないか?」と言う質問に、「僕もそうだと思うし、自分には全く身に覚えのない事なので、DNA鑑定をして証明するつもり。」と答えている。
その間、ジャスティンの代理人、マシュー・ヒルズィック(Matthew Hilzik)は、今回の訴訟問題について次のような声明を出している。「私達が最初から主張しているように、そもそも今回の訴訟は全く根拠のない悪意に満ちたでっち上げであり、我々としても逆に名誉棄損として訴える事も辞さないつもりである。」