OK! ホリデー・ギフト・ガイド
セレブ達が語る“思い出に残るクリスマス・プレゼント”
素敵なクリスマス・プレゼントを見つけよう!
クリス・ジェナー(Kris Jenner)
私達を“アッ”と驚かせるようなプレゼント!
夫のブルース・ジェンナー(Bruce Jenner)がメルセデスのGワゴンをプレゼントしてくれた時は、とても驚いたけれど、娘のカイリー(Kylie)が16歳になった時に、その車をプレゼントするつもりでいるの!
ホイットニー・ポート(Whitney Port)
今までプレゼントされた中で1番シックな人形
ローレン・コンラッド(Lauren Conrad)がプレゼントしてくれた限定販売の“クリスチャン(Christian)”という名前のルブタン(Louboutin)のバービー人形は、とてもシックで素敵なプレゼントだったと思うわ!
ポーラ・ディーン(Paula Deen)
私の最もお気に入りなプレゼント
USA内のQVCのテレビショッピングを見ている時にちょうど靴のセールがあって、姪の為に1足買ってプレゼントしたの。私達は、いつも彼女の事を“ハニー”と呼んでいて、その靴が同じブランドネームだったので、ちょうどピッタリのプレゼントだと思ったの!
アリシア・シルヴァーストーン(Alicia Silverstone)
好きな男の子からもらった最初の小さなプレゼント
ハートが付いた小さなゴールド・プレートのネックレスで、とても可愛らしいプレゼントだったわ! 私がちょうど10歳になった時の事で、彼の名前は確か“ルウィー(Louie)”と言ったと思うわ!
ジェイミー・ケネディー(Jamie Kennedy)
とても恥ずかしい思いがしたよ!
僕が“コロン”を欲しいと言ったので母がエクスクラメーション(Exclamation)という女性無向けのオーデコロンをプレゼントしてくれたんだ。僕は、6カ月間そのコロンを身に付けていたのだけれど、ある時近くにいた女の子から、「あなたの香りって私と似ているわよね!」と言われて本当に恥ずかしい思いをした事を覚えているよ。
キャシー・グリフィン(Kathy Griffin)
再利用してしまった事への懺悔
自分にもらったプレゼントを他の人へのプレゼントとして
シャロン・オズボーン(Sharon Osbourne)が花束の贈り物をしてくれたのだけれど、そのカードを取り外して、新しいカードを付けてグロリア・ヴァンダ—ビルト(Gloria Vanderbilt)から招待されたディナー・パーティーに持っていった事があるの!
ネイト・バーカス (Nate Berkus)
億万長者へのプレゼントは、何を持って行ったら良いのかわからないよ!
オプラ(Oprah)は、いつも日常的に使う贈りものが大好きで、彼女へのプレゼントを選ぶのはそれ程難しい事ではないんだ! だからいつもホテルの白いナプキンやちょっと豪華なタオルセットやフリップ・フロップス(ビーチ・サンダル)のような普段の生活の中で使うようなものをプレゼントする事にしているんだ!
クロエ・カーダシアン・オドム(Khloe Kardashian Odom)
キムへのプレゼントを選ぶのはとても簡単なの!
キム(Kim)は、プレゼントされたものを何でも気に入って使ってくれるから、彼女へのプレゼントを選ぶのはとても簡単な事なの!
ヒラリー・ダフ(Hilary Duff)
プレゼント自体より“その思いやりの心”の方が大切だと思っているの!
今まで夫がくれたプレゼントは、全て“時計”か“洋服”なの。1つ1つのプレゼントを身に着けた写真を撮って年代順にアルバムにしようと思ったのだけれど、とにかく考えていた以上に時間が掛るのよ。だから遂に、もう年代順に並べる事は諦めて、ただ撮影した写真をそのままアルバムにする事にしたの! そうしたら意外に簡単に仕上げる事が出来たわ!
オードリナ・パトリッジ(Audrina Patridge)
長い間、愛用出来る贈りものが好きなの!
1番お気に入りの贈り物の1つは、ちょうど今年のクリスマス前にもらった小さな“ヨーキー(Yorkie)”と言う淑女の名前の付いたティーカップで、2週間そのカップを使い続けたわ。そのカップを手にしていると、“ママになった!”気分を味わえるのよ。
ジェシカ・ローンデス(Jessica lowndes)
忘れようとしても忘れられないプレゼント!
冗談交じりでサルバドール・ダリ(Salvador Dalí)の展示会で買ったという、“虫”が中に入っているキャンドルをもらった事があるの。決して忘れる事が出来ない、とても素敵なプレゼントだとは思ったけれど、でも結局は“虫”をプレゼントしてもらったようなものよね。
ブルック・ホーガン(Brooke Hogan)
年齢にそぐわないプレゼント
ア・ミスター・ポテトヘッド(A Mr. Potato Head)! 私の母が面白半分に「サプライズプレゼントよ!」と言ってくれたものなのだけれど、でも良く考えて見て!だって私は、その時もう21歳だったのよ!