クロックス・ジャパン初のアンバサダーに東原亜希が就任
“walk in comfort, wear in style”をテーマにいつでも何処でも様々なシーンで快適に着用出来ることを目指し続ける、ライフスタイル・フットウエア・ブランドの“クロックス”。そのシューズの“快適な履き心地”について、海外セレブ達からも支持されている様子であることは、以前OK!JAPANでご紹介した通り。
そして、日本のセレブ達もその“快適な履き心地”について魅了されているようだ。
昨年、ブランド生誕10周年を迎え、勢いに乗る“クロックス”。その“クロックス・ジャパン”初のアンバサダーとして、「“快適な履き心地”を常に実感し愛用している。」と語る、人気タレントの東原亜希(Aki Higashihara)が就任した。
就任以前からクロックスの掲げるテーマに賛同し、愛用している様子を自身のブログで紹介していたと言う、東原亜希。
二児の母であり、同世代の子を持つ母親を中心とした女性のファッション・アイコンでもある彼女は、履きやすさはもちろん、特徴的でもあるカラフルなカラーのシューズをコーディネイトする楽しさや汚れにも強くメンテナンスしやすいことなど、母親目線を交えながら、クロックスのシューズについて熱く語った。
写真左:自身もクロックス愛用者と語る、進行役としてナビゲーターを務めた、レーサー鹿島(Racer Kashima)。
写真右:クロックス・ジャパン代表兼バイスプレジデントの大西基文(Motofumi Onishi)。
“快適さ、楽しさ、彩り、そして革新性”ということをテーマとしているクロックスと母とタレント業を自然体で両立しながら楽しむ自身のライフスタイルと共感しあう様子は、頼もしいクロックス2013年アンバサダーという印象を与えた。
さらに、クロックス・ジャパン代表兼バイスプレジデントの大西基文も、「一員となってアイディアをご提案したい。」とアンバサダーとして意欲を見せる、東原亜希について、「ブランド・イメージにぴったりで、さらにイメージを広げてくれると確信した。」と笑顔を見せてコメントした。
「クロックス2013年アンバサダー」としての今後の活動は、ファッション誌をはじめ、クロックス・ジャパンのWEBサイトやSNS及び日本国内の直営店41店舗(アウトレット5店舗含む)とクロックスの専売店であるパートナーショップ79店舗計120店舗(2013年1月16日現在)におけるコーディネイト紹介コーナーへのアイディアの提供や出演の他、店頭配布用ノベルティグッズのプロデュースなどを予定しているとのこと。
約300種類と種類の豊富さを誇るクロックスのシューズは、カジュアルから通勤など様々なシーンでライフスタイルを豊かにしてくれるであろう。
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