写真上:2012年7月にブランド生誕10周年を迎えたクロックスが2012年11月中旬に発売予定の「クロックス レトロ クロッグ」は、70年代を彷彿とさせる、クラシック・スタイル。
生誕10周年を迎えた「クロックス」から新作アイテムが続々登場☆
セレブもオフの日に愛用
履き心地抜群
あのクロッグのレトロ版も発売予定
あのロッキー山脈のふもとに位置する、雄大な自然に囲まれた美しい街、USA・コロラド州ボルダー。
そのボルダーで丁度10年前にシンプルかつ履き心地の良いボート・シューズとして、クロックス(Crocs) フットウエアは誕生した。
ちなみに“クロックス”と聞いて、すぐに思い出すのがシンボルマークの“ワニ(クロコダイル)”。
タフで強く、天敵を持たないとされる動物のワニは、水中でも陸上でも生息でき、しかも長生き。そして、英語で“木靴”を表す“クロッグ(Clog)”と呼ばれる独特のサンダルの形状と併せて、クロックス・シューズの特徴を表現するのに相応しいとのことでこのネーミングに決定した。
“walk in comfort, wear in style”をテーマに掲げ、いつでも何処でも様々なシーンで快適に着用出来ることを目指し続けるクロックスのシューズ。その“カラフルで快適な履き心地”は、セレブ達からも支持されている様子でレッド・カーペットへの移動の際にピンクのクロッグを履くブルック・シールズ(Brooke Shields)やプライベートでこちらもピンクのクロッグを履くOK! UKのコラムニストとしても活躍していた英国出身のセレブ、ケリー・カトーナ(Kerry Katona)の姿で確認することが出来る。
セレブ達のオフの日を快適にしている“クロックスの履き心地”については、クロックスが独自開発した「クロスライト」素材を使用し“柔らかさ”、“履き心地の良さ”、“軽さ”、“防臭性のある”シューズを実現しているからとのこと。
さらにクロックスは、快適さを追求するに留まらず、2007年から裸足でいることで生じる皮膚感染症、寄生虫病、切り傷などの発生率を削減するべく、ハイチ、イラクなど世界40カ国に、累計260万足のフットウエアを提供するなど、子どもたちに靴を履くことの重要性についての情報の提供や教育に取り組み、支援を必要としているコミュニティの健康や福祉についても尽力している。
機能性、デザイン性が幅広い年齢層の人たちに支持され、人にやさしい活動を続ける“クロックス”のフットウエアは、シューズの中の“セレブ”なのかもしれない。これから発売予定の“楽しい”新作アイテムに要注目!
これから発売予定のラインの一部をご紹介☆
CROCS RETRO CLOG
クロックス レトロ クロッグ
11月中旬発売予定
写真上:1.fushia/sea blue. 2.navy/red. 3.kelly green/yellow.
“サイケでファンキーなクロックスの新定番"
¥4,480(税込)/22cm〜29cm/3色
※fuchsia/sea blueは27cmまで。
70年代のランニング・シューズにインスパイアされたクラシカルなスタイル。ヘリンボーン柄のラバーアウトソールで歩きやすく、耐久性も向上。キッズライン(13cm〜21cm)も展開中。2013年1月より新色も登場予定。
CLASSIC IRIDESCENT
クラシック イリディセント
11月中旬発売予定
写真上:1.aegean blue/black. 2.stucco/stucco. 3.raspberry/raspberry.
“クロックスからのスペシャルギフト☆キラキラ輝くホリデーコレクション"
¥3,990(税込)/22cm〜27cm/3色
イリディセント(玉虫)のような新しい加工が楽しく、キラキラ輝く個性的なクロッグ。軽い履き心地と快適なクッション性を重視。さらに嬉しいことにジビッツチャームホール付。
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