「僕は決して“女たらし”ではない!」と語る、
アダム・レヴィーン!
ヴィクトリア・シークレット(Victoria's Secret)のスーパーモデル、アン・ヴィアリツィナ(Anne Vyalitsyna)をはじめ、現在世界で最も美しいと言われる美女たちと浮名を流す、ロック・バンド“マルーン・ファイブ(Maroon 5)”のフロントマン、そして、USA・TV番組「ザ・ヴォイス(The Voice)」の審査員を務めるアダム・レヴィーン(Adam Levine)!
その彼は、雑誌「ディーテイルズ(Details)」6月号(英語版)のインタビューの中で自身の性癖について次のように説明くれた。
「この世の中には、2つのタイプの男性がいると思うんだ。1つは“女性にはあまり興味がない男性”、そしてもう1つは“女性を女神のように崇拝して、愛して止まない男性”! そして、実はその後者の方が僕なんだ! もしかすると僕が色々な女性に惚れてしまうのは、あまりに女性を愛し過ぎる性なのかもしれないね!」
ちなみに現在熱愛中と言われるモデル、ベハティ・プリンスルー(Behati Prinsloo)は、かつてのガールフレンド、アン・ヴィアリツィナの友達で、そうした事実からも彼のコメントの信憑性が頷けると言うもの! そして、“初対面の女性でもすぐにうちとけて、親しくなってしまう”と言う利点は、母親の育て方のおかげと語るアダム! しかし、どうやら「ザ・ヴォイス」の共演者、クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)は、彼の魅力に免疫ある女性の1人のようで、さすがのアダムも「僕達の間には“男女”の関係は、一かけらも無い事を誓うよ!」とコメントしている。