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エクストラ(Extra)の美しい特派員★ テリー・シーモア(Terri Seymour)が インタビューを通して明かすセレブの素顔★
“慈善活動について熱く語るエヴァ!”
私は、子供のおもちゃ大型量販店のチェーンストア「トイザらス(Toys“R”Us)」の学習障害児用年間ガイドブックの表紙撮影現場となったロサンゼルスでエヴァ・ロンゴリア・パーカー(Eva Longoria Parker)にインタビューをする機会を得た。
インタビューの中でエヴァは、「今日は、本当に沢山の素晴らしい子供達が集まってくれて、とても楽しかったわ。実は私は、知的障害を持つ妹と一緒に育ってきているので、自然の成り行きの中で、そうした問題を抱える子供達の為に“エヴァの幸福の旅路(Eva’s Heroes)”と言うチャリティーを設立して、課外学習の場を提供するという活動を始めたの。母は、私が有名人であろうとなかろうと、こうした活動に力を入れる事を理解して、とても誇りに思ってくれているわ。実は私のヒーローは妹で、彼女は私に“思いやり”と“困っている人に手を差し伸べる、温かい心”の大切さを教えてくれた人なの。多くの人達は、金持ちを含めるセレブや有名人でなければ慈善事業は出来ないと思っているようだけれど、実際にはそんな事はないと思うわ。」と自身の慈善活動について熱く語ってくれた。
又、現在「原題:ザ・ベイタウン・ディスコ(The Baytown Disco)」の撮影で忙しいエヴァは、新作映画について次のように語っている。 「多くの人は、この映画をダンス映画だと思っているようだけれど、実はそうではなくて“ザ・ベイタウン・ディスコ”と言うのは、アラバマ(Alabama)をベースにしたポーカー・プレーヤーの名前なの。映画の中では、沢山の悪戯で元気な男どもが出演していて、そう言った意味では、USA・TV番組「デスパレートな妻たち(原題:Desperate Housewives)」の撮影現場とは正反対といった感じよ! それは賑やかでとても楽しかったわ! この映画の中で私は“デスパレートな妻たち”のガブリエル(Gabrielle)とは正反対で、どちらかと言うと本来の私の性格に近い役柄の女性を演じているのよ。」