プリンス・ウィリアム&ケイト・ミドルトン
ケニヤのサファリから戻ってきたばかりのカップル
自分達のウエデイングなのに、招待されたゲストの方が注目を浴びてしまう気持ちはどのようなものなのか?
その答えは10月23日に結婚式を挙げたハリー・ミード(Harry Meade)とロージー・ブラッドフォード(Rosie Bradford)に聞くと分かるかも知れない!
何故かと言うと、2人の挙式の招待リストの中には、新郎新婦の友人であるプリンス・ウィリアム(Prince William)とケイト・ミドルトン(Kate Middleton)が含まれていたからだ!
婚約に関する話題が巻き上がる中、ケニヤのサファリから戻ってきたばかりのカップルは、2人揃ってイギリスのグロスターシャーにある、セント・ピーター&ポール教会に駆けつけた。ケイトは、ロイヤル・ブルーのドレスに黒いジャケット、そして羽のついた広いつばの帽子と言う装いで登場した。
ウィリアムとケイトは来年、ロイヤル・ウエディングを挙げるのではないかと言われているが、周囲の言動に振り回されないようにしている2人は、公共の面前で一緒に出歩く姿を滅多に披露する事はないと言われている。それでも2人にとって、ロイヤル・ウオッチャーたちの目を逃れることは難しい事様子。
2人をしっかりと見張って、カップルの振る舞いなどについてノートでもとっているのであろうか?