あらゆる楽器が調和する交響曲のように全てがドライバーの思いと共に高次元で共鳴するパーツを“Made in Japan”で開発・販売する旧車向け新ブランド「SYMPHONIC PARTS(シンフォニックパーツ)」が誕生します。
日本を代表するエンスー系クルマ雑誌「Tipo」の400号記念読者ミーティング(1月26日/等々力スタジアム)では、サスペンションの国内トップメーカーTEINと共に専用開発したEDFC5アクティブサスペンション搭載のケータハムスーパー7、70年の歴史と国内外レースでの活躍を誇るヨシムラ製4輪用TMRキャブレターを搭載したジネッタG4Rが展示されます。
「SYMPHONIC PARTS」の製品や取り扱いファクトリー(SYMPHONIC WORKS)の詳細は2月に公開予定の公式サイトにて発表される予定です。
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