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歌手、DJ、モデルとして活躍する、元祖イットガール(It-girl)で姉のパリス・ヒルトン(Paris Hilton)(45歳)とは対照的に、プライベートを重視する妹で、夫で英国の銀行家一族出身の金融家、ジェームズ・ロスチャイルド(James Rothschild)(41歳)と3人の子供たちと共にロンドンへ移住している、ニッキー・ロスチャイルド(Nicky Rothschild)(42歳)。

OK! インタビュー☆ニッキー・ロスチャイルド:『私の3歳の息子は、少しイギリス訛りが出てきました』(後編)

ニッキー・ロスチャイルドが、夫のジェームズと3人の子供たちと共にロンドンでの生活について語ってくれました。

ニッキー・ロスチャイルドにとって家族は心の支えであり、たとえ両親のキャシー(Kathy)(67歳)とリチャード(Richard)(70歳)、そして兄弟のパリス、バロン(Barron)(36歳)、コンラッド(Conrad)(32歳)との間に何千マイルもの距離があっても、その気持ちは変わりません。

「私たちは毎日、いつも連絡を取り合っています。」と彼女は言い、近いうちに家族がイギリスに彼女を訪ねてくる予定だと付け加えました。

キャシーは先日、ニッキーが昨年共同設立したジュエリーブランド「テオ・グレース」(Theo Grace)の母の日キャンペーンの撮影のために渡英し、家族全員でウィンブルドンを観戦しました。

8月には、パリスが『ブライトン&ホーブ・プライド』(Brighton & Hove Pride)のヘッドライナーを務めるため、南海岸へ向かいます。「みんなで行くのよ。両親や子供たちも一緒で、家族総出のイベントになります。」とニッキーは語ります。

パリスには、実業家の夫カーター・リウム(Carter Reum)との間に、3歳の息子フェニックス(Phoenix)と2歳の娘ロンドン(London)という2人の子供がいます。

ニッキーは姉をロンドンに引っ越すように説得できるのでしょうか? ニッキーはその考えに目を輝かせました。「姉はロンドンが大好きなんです!2000年代初頭にここに住んでいて、とても気に入っていました。」

ニッキーは、友人でファッションデザイナーのステイシー・ベンデット(Stacey Bendet)と共にメイフェア(Mayfair)にあるアリス+オリビア(Alice + Olivia)の旗艦店で開催しているチャリティーイベントで私たちに話をしてくれました。

彼女たちはこのイベントを、若い環境リーダーへの資金援助とネットワーク構築を行うグローバルイニシアチブ「アイリス・プロジェクト」(The Iris Project)を支援するために開催しています。

この慈善団体は、ニッキーにとって特に意義深いものです。なぜなら、この団体は彼女の亡くなった姪、アイリス・ゴールドスミス(Iris Goldsmith)を偲んで設立されたものだからです。

アイリスは2019年、父親の農場での車の事故により、わずか15歳で悲劇的な死を遂げました。

アイリスの母親であるケイト・ロスチャイルド(Kate Rothschild)は、ニッキーの夫ジェームズの姉であり、アイリスの父親は金融家で環境活動家のベン・ゴールドスミス(Ben Goldsmith)です。

アイリスは2015年のニッキーとジェームズの結婚式でブライズメイドを務めました。

「アイリス・プロジェクトは私にとって非常に大切なものです。」とニッキーは語ります。

「義理の姉のケイトとベン・ゴールドスミスのおかげで、若い環境活動家たちが素晴らしいプロジェクトに資金を提供できるよう支援する、本当に素晴らしい組織だと思っています。彼らを支援できることを誇りに思います。」

ニッキーが人生のあらゆる面に家族を織り込んでいることは明らかです。

彼女のジュエリーブランド「テオ・グレース」は、彼女の2人の娘の名前から名付けられており、流行ではなくパーソナライズを重視しています。(夫妻の子供たち、9歳の娘リリー=グレース(Lily-Grace)、8歳の娘テオドラ(Theodora)、そして3歳の息子チャセン(Chasen))

「ジュエリーに関しては、多ければ多いほど良いんです。」とニッキーは言います。

「でも、私にとってジュエリーは意味のあるものであるべきです。私たちのジュエリーはカスタマイズ可能です。」彼女は首にかけている£110(約24,000円)のビー・ラブド・ロケット(Bee Loved Locket)を見せてくれました。中には可愛らしい家族写真が入っています。

「これは私たちのベストセラーの1つです。オンラインで好きな写真をアップロードして、特別な刻印を入れることができます。贈り物に最適ですよ。」

彼女は服装に関しても、同様に意図的で決断力があります。「クロップトップとビルケンシュトックは私には似合いません。」と彼女は言います。

「でもスウェットパンツは似合うし、リボンも大好きです。」

彼女の娘たちは既にセンスの良さを見せており、デザインのアイデアについてよく意見を言ってくれます。ニッキーは、娘たちが成長してブランドに関わることが「適切」だと感じれば、それも検討するつもりです。

彼女自身、あるいは彼女の有名な一族の次世代が何をしようとも、1つだけ確かなことがあります。それは、ヒルトン家を決して侮ってはいけないということです。

Words © Juliet Conway / OK! Magazine
Photo © Nicky Nelson / WENN

END.

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