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4枚目のアルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』がヒットアルバムとなり、世界ツアー「Together, Together」で公演中の元ワン・ダイレクションのメンバーのハリー・スタイルズ(32歳)。

OK! インタビュー☆ハリー・スタイルズの華々しいカムバック(前編)

記録破りのウェンブリー公演を続けるハリー・スタイルズは、3年間の休止期間を経て、これまで以上に素晴らしいパフォーマンスを見せています。

16年前、まだあどけない顔立ちのハリー・スタイルズ(Harry Styles)が初めてオーディション番組『Xファクター』(The X Factor)(イギリスのリアリティー音楽オーディション番組)の審査員たちに印象付けようとしたとき、彼が世界的なスーパースターになると予想できた人はほとんどいなかったことでしょう。

それ以来、元ワン・ダイレクション(One Direction)のメンバーである彼は、『ローリング・ストーンUK(Rolling Stone UK)』が「現代ポップ界で最も刺激的でエンターテイニングな存在の1人」と評するほどの成功を収め、記録破りのアルバム、音楽史上最大規模のツアー、そしてハリウッド映画への出演など、輝かしいキャリアを築いてきました。

今、またもや全英アルバムチャート1位を獲得し、圧巻のブリット・アワード(Brit Awards)でのパフォーマンス、そして2026年のカムバックを正式に告げるスタジアムツアーと、レディッチ(Redditch)出身のこのスターはかつてないほど愛され、話題になっています。

しかしタイミングがすべてであり、32歳のハリーは最近、絶え間なく続くポップ界のジェットコースターから少し離れて「楽しむ」ことで、自分が望むようなポジティブな形で復帰できると明かしました。

「すべてから大きく離れることで…自分自身のことや、今後どのように仕事をしたいかなどについて多くのことを学びました。」と彼は今年初めに語りました。「とてもワクワクしています。」

彼が間違いなく楽しい時間を過ごした人物の1人は、女優のゾーイ・クラヴィッツ(Zoë Kravitz)で、2人が初めて一緒にいるところを目撃されたのは2025年8月でした。

最近では、ゾーイ(37歳)がダイヤモンドの指輪をはめているところを目撃されたことから、ハリーが彼女にプロポーズしたという噂が広まりましたが、両者ともこのニュースを認めていません。

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ポップカルチャーアナリストであり、ブリット・カルト(Brit Cult)(イギリス・ポップカルチャーのSNSアカウント)の創設者でもあるマーク・ノックス(Mark Knox)は、ハリーのジャンルを超越した魅力について、彼の音楽だけでなく、スターとしての伝染するようなカリスマ性も大きな要因だと述べています。

「彼はとにかく最高にクールなんです。」とマークは言います。「言葉では言い表せない、何か特別な魅力があるんです。」

「ハリーがワン・ダイレクションのステージに立っていたとき、彼はひときわクールな存在でした。彼には独特のオーラがあり、それは今も変わっていません。興味深いのは、彼は世界で最も有名なポップスターの1人であり、ポップカルチャーにおいてほぼどこにでもいるような存在でありながら、同時に一定のプライバシーを維持しているため、実際には彼のことをあまり知らないということです。」

「ポップカルチャーにおいて、私たちは情報にアクセスしすぎるほどの時代に生きています。だからこそ、彼はさらにクールな存在なのです。」

3年間の休止期間を経て復帰したハリーは、キャリア史上最大の年を迎えています。4枚目のアルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』は3月にチャート1位を獲得し、現在は世界ツアー「Together, Together」の一環として、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)での12夜連続公演でイギリスのファンを魅了しています。

ナイル・ホーラン(Niall Horan)、ルイ・トムリンソン(Louis Tomlinson)、ゼイン・マリク(Zayn Malik)、そして故リアム・ペイン(Liam Payne)と共に、リアリティー番組で作られたボーイズバンドの一員として名声を得た歌手にとって、これは実に素晴らしい偉業です。

ハリーの最新アルバムは、彼のナンバーワンシングル『Aperture』に続いて、3月の発売初日に6300万回以上ストリーミング再生され、毎分約43,750回再生された計算になり、2026年時点で最大のヒットアルバムとなりました。

Words © Mitya Unterwood / OK! Magazine
Photos © Graham Finney / WENN

後編へ続く・・・。

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