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2024年6月14日に日本公開された家族向けコメディー映画『ブルー きみは大丈夫』で出演した(写真左から)フィオナ・ショウ、ジョン・クラシンスキー、ケイリー・フレミング、フィービー・ウォーラー=ブリッジ。

OK! インタビュー☆ジョン・クラシンスキー:『ブルー きみは大丈夫』(前編)

子供の想像力を現実に変える映画で脚本、監督、製作、出演を務めたジョン・クラシンスキー。

ジョン・クラシンスキー(John Krasinski)は、あるジャンルから別のジャンルへ難なく移動する能力で私たちを驚かせ続けています。

『ジ・オフィス』(原題:The Office)でコメディーの才能を発揮した後、彼は2本のホラー映画『クワイエット・プレイス』(原題:A Quiet Place)の脚本、監督、プロデューサーを務めました(最初の作品では妻のエミリー・ブラント(Emily Blunt)と共演しました)。これらの映画は、全世界で合計6億ドル(約935億円)以上の興行収入を上げました。

その間、彼はアクションヒーローの領域に進出し、アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)、ハリソン・フォード(Harrison Ford)、ベン・アフレック(Ben Affleck)が演じたジャック・ライアン(Jack Ryan)役に挑戦しました。アマゾンプライム(Amazon Prime)で4シーズンにわたって放送されたクラシンスキーは、キャラクターに独自の特徴を加えることで、その多才さを示しました。

今、彼は『ブルー きみは大丈夫』(原題:IF)(日本公開:2024年6月14日)で家族向けコメディーに挑戦しています。これは子供の想像力の力に対する心温まる賛辞です。子供時代の希望と不安をテーマにしたこの見事な作品で、再びクランシンスキーは脚本、監督、製作、出演を務めています。

ケイリー・フレミング(Cailey Fleming)( 『ウォーキング・デッド』(原題:The Walking Dead)のジュディス・グライムズ (Judith Grimes)役)がビー(Bea)という中心的な役を演じ、クランシンスキーとライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)が共演しています。『ブルー きみは大丈夫』の迫力の多くは、ビーと彼女の数多くの空想上の友達(IFというタイトルの由来)との交流から生まれています。

彼らの声は、スティーヴ・カレル(Steve Carell)、マット・デイモン(Matt Damon)、ジョン・スチュワート(Jon Stewart)、マーヤ・ルドルフ(Maya Rudolph)、サム・ロックウェル(Sam Rockwell)、クリストファー・メローニ(Christopher Meloni)、(最近亡くなった)ルイス・ゴセット・ジュニア(Louis Gossett Jr.)、フィービー・ウォーラー=ブリッジ(Phoebe Waller-Bridge)、フィオナ・ショウ(Fiona Shaw)、そしてクランシンスキーの妻エミリー・ブラントを含むオールスターキャストが担当しています。

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『ブルー きみは大丈夫』で声の出演をしている妻のエミリー・ブラント(写真左)と、ジョン・クラシンスキー(写真右)。

「この映画を製作できたことを本当に嬉しく、誇りに思っています。子供たちのために映画を作らなければならないと思ったのです。『クワイエット・プレイス』は我が家ではPG-40指定なので、子供たちは40歳になるまで『クワイエット・プレイス』を見ることはありません。だから子供たちのためにも映画を作ろうと思いました」とクラシンスキー監督は昨年12月に『ブルー きみは大丈夫』の初予告編が公開された際に語りました。

「私のキャリアの中で最も感動したことは、子供たちが予告編を見ているのを見たことです。この2人ほど、誰かに映画を見せるのが怖かったことはありません。私が生涯探し求めている唯一の批判は、「彼らはどう思うか?」ということです。」

44歳のクラシンスキーは、トム・ハンクス(Tom Hanks)に次いでハリウッドで最も優しい男性と言われており、2010年に女優のエミリー・ブラント(41歳)と結婚しています。2人はニューヨーク市ブルックリン区で、10歳の娘ヘイゼル(Hazel)と7歳の娘ヴァイオレット(Violet)とともに暮らしています。

━━ あなたの映画『ブルー きみは大丈夫』についてどのように説明しますか?

この映画は、人生で困難な経験をするビーという名の少女についての物語です。彼女は対処法として、成長過程で他の子供たちが置き去りにした、あらゆる人々の空想上の友達を見始めます。

空想上の友達は、ただの愛らしい生き物ではありません。実は、私たちの希望や夢、野望を詰め込んだタイムカプセルなのです。私は、この映画を見た人たちに、もっと大きな何かを信じ、また次の日も乗り越えられるような美しい何かを信じてもらいたかったのです。

━━この映画で、実写版の共演者であるライアン・レイノルズとケイリー・フレミングと共演した感想はいかがでしたか?

ライアン・レイノルズは、あらゆる意味で最高です。そしてケイリー・フレミングは、信じられないほどの天才女優です。私にとって、それは、脳内の豊かな想像力を引き出しているときの希望、夢、野心をすべて包み込む物語を語ることができたらどうなるか、そしてそれが決して消えないということについてでした。そして、自分が子供であることを決してやめていないことに気付いたらどうしますか?

━━『ブルー きみは大丈夫』のアイデアはいつ思いついたのですか?

この物語を最初に思いついたのは少し前ですが、パンデミックの間、子どもたちがその間の人生を模索しているときに、彼らの光が消えていくのを見たのです。それで私は、常に希望があり、常にあなたの後ろには頼れる誰かがいるということを彼らに示すために映画を作りました。

Words © Jan Janssen / WENN
Photo © Phil Lewis / WENN
Photo © Nicky Nelson / WENN

後編へ続く・・・。

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