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誇らしげにハートフォードシャーの美しい自宅を案内する『イーストエンダーズ』のスター、ナタリー・キャシディ。

OK! 独占インタビュー☆ナタリー・キャシディ:「私は幸せですし、人生を楽しみたいと思っています!」(前編)

美しい自宅でのどかな家族生活を楽しむ、演技歴30年の英国で最も有名なソープオペラ俳優の1人であるナタリー(40歳)。

ナタリー・キャシディ(Natalie Cassidy)がソニア・ジャクソン(Sonia Jackson)として初めてアルバート・スクエア(Albert Square)に到着してから、驚くべき30年が経ちました。

あの生意気な子10歳の供が国民の心をつかんで以来、多くの変化があり、現在ナタリーは英国で最も有名なソープオペラ俳優の1人として、アルバート広場から遠く離れたハートフォードシャー(Hertfordshire)の美しい自宅でのどかな家族生活を楽しんでいます。

「テレビで育ってきたことが信じられない。」と自称「ホームバード」(故郷や幼少期を過ごした家を離れることを躊躇する人)のナタリーは、OK! を歓迎しながら言います。「それは驚くべき喜び以外の何物でもありませんでした。私の人生でそれができたことに本当に感謝しており、幸運だったと感じています。私のキャラクターであるソニアには浮き沈みがありましたが、私が最も感じているのは、彼女がちょっとしたアイコンになっているということです。」

玄関を入った瞬間から、彼女がこう言う理由が分かります。「ここは私の幸せな場所です。それを誇りに思っています。」

婚約者のマーク・ハンフリーズ(Marc Humphreys)、13歳の娘イライザ(Eliza)、7歳の娘ジョーニー(Joanie)と暮らす『イーストエンダーズ』(EastEnders:BBCで放送されている連続テレビドラマ)のスターは、誇らしげに私たちを案内します。彼女の巨大なキッチンを「家の中心」と表現し、そこで家族のディナーパーティーを何度も主催しています。

ナタリーには自分専用のスペースもあり、それを「高級ラウンジ」と呼んでいます。彼女はこう言います。「子供たちが食べ物を持って入ることを許可しません。彼らは入浴してからパジャマに着替え、その後に座ることが許されます!」

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彼女はさらに、「私たちはゼロから作り直しました。その結果を本当に誇りに思っています。」と付け加えました。

部屋には緑色のソファ、クリーム色のカーペットがあり、非常に個性的な装飾も施されています。そこには、アートブックで満たされた本棚と、トランペットを支えるサイドテーブルがあり、ソニアの悪名高い音楽的才能への敬意を表しており、これは5月のナタリーの40歳の誕生日への贈り物でした。窓辺には亡き母と父、エヴリン(Evelyn)とチャールズ(Charles)の額入り写真と父の遺灰が置かれています。

ナタリーは悲しいことに2021年4月に父親を亡くしました。「人によっては少し病的かもしれないと思いますが、彼(遺灰)は窓辺に座っていて、私は彼とおしゃべりするのが好きです。」

彼女とマークとその子供たちは4年半前にこの家に引っ越してきましたが、チャールズもやって来ました。「これ以上一人暮らししてほしくなかったのです。」とナタリーは説明します。

「私は、父がまだ一緒にいながらも独立して自分のスペースを持てるように、思い切って別館のある場所を探すことにしました。人生の終わりに向かって、あまり健康な人ではありませんでした。彼はさまざまな医学的問題を抱えていました。彼にはもう長くはないだろうという直感がありました。そして1週間以内に彼は亡くなりました。」と彼女は思い出します。

ナタリーは、彼と一緒に家にいることができて「とても幸運だった」と感じていると語りました。「彼が亡くなったとき、私は彼のそばにいて、手を握っていました。彼がこの世を去るとき、私は彼のそばにいたのですが、それが最も素晴らしい経験だったと思います。」と彼女は振り返ります。

「とても平和でした。私たちの体がいかに無意味であるかを実感させられました。魂は抜けてしまえば、ただの抜け殻です。私たちは皆、自分がどのように見えるか、人に与える印象、その他すべてのことを心配していますが、私たちの内側にあるもの、私たちの魂がすべてであることを本当に気付かせてくれました。」

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父親の死後、ナタリーは父親の別館を家族のスペースに変えることに決めました。「彼が亡くなった後、しばらくそのままにしておきました。最初は慰められましたが、少し病的でもありました。そこには彼の愛用のユニークな椅子があり、彼の持ち物がすべてそのまま残されており、彼にとってはちょっとした博物館のようでした。そこで、リフレッシュして命を吹き込むことにしました。」

彼女は続けて、「父の寝室をちょっとしたゲームルームにして、そこにビリヤード台を置き、子供たちのおもちゃやボードゲームを入れる戸棚をたくさん用意しました。そして、私は彼のラウンジをテレビルームに飾りました。素敵な空間で、みんなそこでテレビを見ています。イライザとマークはパン作りが好きなので、別館のキッチンでパン作りをしています。」

当然のことですが、ナタリーにとって、父親の思い出を家の中で生き続けることが重要です。 「私たちは今でも別館を『おじいちゃんの家』と呼んでいます。私たちは『おじいちゃんの家にテレビを見に行かない?』と言います。そして、羽根の入った小さなガラスの箱もあります。娘たちは羽根を見つけたら、それを箱に入れます。父がここにいないのは、ただただ奇妙です。父がいなくてとても寂しいです。」と彼女は言います。

ナタリーは、自分はずっと「パパっ子」だったと語りますが、2002年に母を亡くしてから2人の仲はさらに深まりました。ナタリーがまだ19歳だったとき、エヴリンは63歳で亡くなりました。

「当時は家にいたくない、両親と一緒にいたくない時代でした。20代に戻り、母親と一緒にいたいと思う時間が奪われたと感じました。私は母の事を気にしていないと彼女がこの世を去ったことに、いつもとても罪悪感がありました。母自身も若い女性であり、両親と一緒にいたくない事を理解していたので、私がそうしていることを彼女は知っていたと思いますが、当時それに対処するのは難しいことでした。そして私は今でもそのことに考えてしまいます。」と彼女は言います。

ナタリーはこう説明します。「その後、父との絆が深まりました。私たちは一緒に休暇を過ごします。彼はゴルフをするのでゴルフに行き、私は彼のキャディをしました。何年もの間、彼は私の問題や楽しい出来事など、あらゆることを通してそばにいてくれました。ある意味、私は母との出来事を埋め合わせてから、父に対してやり過ぎたのだと思います。」

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若い頃に母親を亡くしたことが、今の親の姿を形作ったと彼女は語ります。 「幸運にも健康で長生きできることを願っています。アフタヌーンティーやスパデイなど、女の子たちが大きくなったら、素敵なママのようなことをすべて一緒にやりたいと思っています。母親であることで一番好きなのは、同じように育てられながらも、興味や性格がまったく異なる子供たちを見ることです。」

しかし、すべての親が知っているように、それはすべて簡単ではありません。母親になるという課題について、彼女はこう言います。「子供たちは物事について顔が真っ青になるまで私と議論するでしょう。時には、我慢しなければなりません。彼女たちはとても強くて世界でやっていけるだろう、と自分に言い聞かせています。私が本当に望むことができるのはそれだけです。彼女たちが自信を持って自立した女性になってほしいのです。」

打ち明け、次のように語ります。「ジョーニーはアーティストかピアニストになりたいと言っています。そして彼女は世界を旅したいと考えています。イライザは私に似ています。彼女は演技とミュージカルが大好きです。」

イライザは2022年に『ジュニア・ベイク・オフ』(Junior Bake Off:9 歳から15歳までが参加するイギリスのテレビベーキングコンテスト)に出演しましたが、これをナタリーは「ママの誇りに思う瞬間」と表現しています。

「それは本当に彼女のことだけで、私は何の関係もありませんでした。私は家族面接さえしませんでした。私はただそれに参加したくなかったのです。彼女はとてもよくやりました。」と彼女は言います。

Words © Georgia Trev
Photos © Mel Yates / OK! Magazine

後編へ続く・・・。

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