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「大統領としての重責から解放された今が、1番幸せなとき。」と告白するかつてのアメリカ合衆国大統領、バラク・オバマ(60歳)。

バラク・オバマ:「僕の人生にとって、1番大切な人たちはいつも女性だったんだ」(前編)

歴史に残る肖像ともいうべき、かつてのアメリカ合衆国大統領「バラク・オバマ」が私たちに与えたインパクトと、その軌跡をたどってみたい。

バラク・オバマ(Barack Obama)がホワイトハウスを去ってから既に5年の歳月が流れようとしている。そこで今日は歴史に残る肖像ともいうべき「バラク・オバマ」が私たちに与えたインパクトと、その軌跡をたどってみたい。

かつてのアメリカ合衆国大統領、バラク・オバマの魅力を並び立てるには、いくら時間があっても足りない! チャーミング、ハンサム、高潔、抜群のユーモアセンス、知的、大胆、進歩的、その言葉のどれを取っても、そこに浮かんでくるのは彼の名前! そこで、今日はバラク・オバマの大統領時代を振り返り、現在60歳になるバラクの過去5年間に渡る偉業の数々を振り返ってみたい。

2017年1月ホワイトハウスの執務室を去ったバラクとミシェル(Michelle)だが、大統領退任後も2人の言動は脚光を浴び続けている。そして2018年にリリースされたミシェルの回顧録『マイ・ストーリー』(原題:ビカミング:Becoming)、さらに2020年11月に発行された、バラク・オバマの『約束の地 大統領回顧録I』(原題:プロミスト・ランド:Promised Land)は、共に世界中でベストセラーとなっている。さらにネットフリックス(Netflix)と多額の契約を交わし、独自が運営する制作会社を通してフィルムのシリーズ制作に余念がないという活躍ぶりを披露するオバマとミシェル!

そして、既に政治の世界から身を引いてはいるものの、民主党の候補者としてジョー・バイデン(Joe Biden)を支持し、側面から大統領選に支援の手を差し伸べている。

しかし、現役大統領時代を振り返り、ホワイトハウスでの生活が必ずしも平穏無事で穏やかな毎日ではなかったと認めるオバマとミシェル! そして「大統領としての重責から解放された今が、1番幸せなとき。」と告白するオバマは、現在の心境を次のように述べている。

「オバマ夫人はファーストレディーの座を去った今、より豊かで楽しい人生を送っているようだ。何気なく送る穏やかな日々が、僕たち2人の長い結婚生活により深い絆と友情をもたらしてくれているのを実感している。」

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ファーストレディーの座を去った今、より豊かで楽しい人生を送っているミシェル・オバマ夫人。

29年という歳月を共に過ごした夫唱婦随のカップル! そして「妻は僕の人生の礎。彼女無くして今の僕はあり得ないと思っている。」と折に触れて、妻のミシェルに賛辞を贈るオバマ! さらに、アメリカ合衆国大統領として数多くの偉業を成し遂げたオバマは2011年に放映されたオプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)のインタビューの中で、ミシェルへの感謝の気持ちを次のように述べている。

「今まで僕がやってきたことは全てミシェルの存在無しではあり得なかったことだと思っているし、彼女は最高のファーストレディーであるだけではなく、僕の心の礎なんだ。とにかく毎日の生活のありとあらゆる場面で、僕は彼女に頼って生きているようなものだから! 今、“大統領として最も記憶に残る100の偉業は?”と聞かれたら、そのトップの座を占めるのは“ミシェルとの結婚”と言い切ることができるんだ。」

ちなみに、2人は今年10月に“結婚30周年記念”を迎えることになっている。

1961年8月4日、アメリカ人の母、アン・ダナム(Ann Dunham)とケニア人の父、バラク・オバマ・シニア(Barack Obama Sr.)との間にハワイ州ホノルルで生まれたバラクだが、その3年後の1964年に両親は離婚し、彼は母親の下で育てられることになる。

その母親について彼は「今まで僕が知り得る中で最も優しく、思いやりのある女性。」と賛辞の言葉を贈っている。そして、オバマが6歳になったとき、アンは石油会社に勤務する、ロロ・ソエトロ(Lolo Soetoro)と再婚し、新しく父親となった継父の転勤に伴い、バラクもまたインドネシアに同行することになる。

しかし、幼少期の全てをインドネシアで過ごしたわけではなく、10歳で母方の祖父母が生活するハワイに送り戻され、何よりも教育を重視する祖父母の下で育ったバラクは1983年、コロンビア大学で学士号を取得し、さらにその5年後にはハーバード・ロー・スクールに籍を置き、勉学に励んでいる。

Words © Rhona Mercer
Photos © Mirrorpix

後編へ続く・・・。

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