ロッド・スチュワート卿:「今まで朝起きたときに“ありがとう”と言わなかった日は一度もないよ!」(前編)

50年以上に渡り世界中のファンを魅了するロッド・スチュワート卿76歳のキャリアと愛のゲームを振り返ろう!

1日10日に76歳の誕生日を迎えた歌手、ロッド・スチュワート卿(Sir Rod Stewart)!
彼の歌手としての輝かしいキャリア、複雑な恋愛、揺るぎない美しい愛のゲームについて振り返ってみたい!

華やかでちょっと小生意気なユーモアのセンス、そしてハスキーなしわがれ声で知られるロデリック・デイヴィッド・スチュワート卿(Sir Roderick David Stewart)は、自らのヒット曲、『セイリング(Sailing)』をはじめ、『ベイビー・ジェーン(Baby Jane)』、『ユー・ウェアー・イット・ウェル(You Wear It Well)』、『アイ・ドント・ウォント・トゥー・トーク・アバウト・イット(I Don’t Want To Talk About It)』など数多くのヒット曲を世に送り出し、50年以上に渡り世界中のファンを魅了し続けている。

ハイランド(Highland)生まれで、ケルト音楽をこよなく愛する彼は76歳の誕生日を迎えたにも関わらず、その活動は衰えることを知らず、つい最近も足首の手術から見事復帰し、ファンの前にますます元気な姿を披露している。

スコットランド生まれの両親、ロバート & エルシー・スチュワート(Robert and Elsie Stewart)の間に5人兄弟の末っ子として1945年1月10日に生れたロッドは、穏やかで幸せな家庭の中で育ち、彼が12歳になったとき、父親から贈られたギターを手にして以来音楽に傾倒し始めている。

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また、子供の頃からサッカーの才能を示し始めたロッドだが、結局は音楽活動に専念するため、ブレントフォード・フットボール・クラブ(Brentford Football Club)での実習期間中にサッカーの道を断念している。
その決断についてロッドは「その当時僕にできることはたった2つだけで、1つはサッカー、もう一つは音楽だけという状況だったんだ。」とコメントしている。

その後、ロッドは自らの音楽の技術を磨いたあと、1969年から1975年まで「フェイセズ(Faces)」に所属している。
ちなみに、1975年に最初のアルバムをリリースしたロッドは1970年『マギー・メイ(Maggie May)』で最初のソロヒットを飛ばし、イギリスとアメリカの両国でトップチャートを記録している。

そして、それ以降デビューから今日に至るまで自身の活動を通して実に£350Million(約490億円)の売り上げを誇るロッドは、まさに世界の音楽界を代表する大スターである。

Words © Lisa Marks / OK! Magazine
Photos © WENN

後編へ続く・・・。

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