NYはすっかり秋模様です。ハロウィンの飾りを至る所で見かけます。
NY時間の9月23日、チェルシー(Chelsea)エリアのPier 59で開催されました、遊びに関するあらゆる情報を提供するナンバーワンの情報源とされる、The Toy Insiderが主催する、報道関係者や主要なデジタルクリエイターと、素晴らしい玩具やゲームメーカーを結びつけるメディアやインフルエンサー向けのイベント、そして、楽しいパーティーのHoliday of Playに行ってまいりました。(過去の関連ブログ記事:2025年9月16日-The Toy Insider’s Holiday of Play 2025)

ホリデーシーズン商戦! 最新のホリデートイトレンドや、ギフトリストに必ず入れたいマストアイテムなど紹介するこのイベントでは、30社以上の大手玩具メーカーが出展する魅力的なディスプレイを巡り、ホリデーシーズンに誰もが喜ぶ、とっておきのアイテムの数々をチェックすることが出来ます。

メーカーのブースに立ち寄りスタッフの方から新商品の説明を聞き、実際に触れて楽しめるインタラクティブな体験、今シーズンの注目アイテムをいち早く楽しめます。

The Toy Insiderによる、専門家が選んだ、190社以上の玩具メーカーから400点近くの玩具が掲載されている、2026年の最高の玩具、ゲーム、ギフトを紹介する、年次ホリデーギフトガイドが発表され、会場内のブースを盛り上げます。
The Toy Insiderの夏のビックイベント、子供たちと楽しんだ、Sweet Suiteで注目した玩具も多く選ばれています。( 過去の関連ブログ記事:2026年7月8日-Sweet Suite)


会場内には、ホリデーギフトガイドで掲載された、今年最も人気の玩具「Hot 20」、楽しさ満載でお財布に優しい玩具($20以下で買える12品)「12 Under $20」、STEM学習を促進する人気の知育玩具「STEM(科学、工学、工学)10」の3つのカテゴリに分かれ選ばれた玩具が展示されています。

楽しいパーティーのHoliday of Play、人気の理由の1つに美味しいフード&カクテルなどのドリンクを堪能しながら、会場を回れることです。見かけも可愛くて美味しいフィンガーフードをはじめ、ワインやカクテルなど、好きなだけ堪能することが出来ます。
ホリデーギフトガイドで紹介された注目度の高い玩具が並ぶ会場、ブースを見て回り、スタッフの方のお話を聞きながら新作玩具をチェック! 今回私が気になった玩具をご紹介いたします☆

人気の玩具の動向など、10歳の娘の学校でのトレンド情報などもとても参考になります。とにかく、キャラクターのブラインドボックスの商品は人気です。このシーズンにぴったりのMiilooのハロウィンエディション。
パンプキンベアやスパイダーウェブなど6種類が揃いますコスチュームが可愛いですね。娘も好きそうです。Pumpkin Bearのアメリカ国内での希望小売価格は$14.97(送料・税別)。

スパイダーマン気分を味わえる、空気を使って勢いよく発射される糸の玩具、ロープランチャーのZipString Aracna。
子供から大人まで、空気力学、浮遊、そして魅惑的なトリックはもちろん、投げ縄トリック、フライングループ、フィジェットトイ、ストレス解消など、様々な遊び方を楽しめます。軽量で持ち運びやすく、丈夫なジップストリングで片付けも簡単なのがいいですね。ZipString Aracnaのアメリカ国内での希望小売価格は$39.99(送料・税別)。

来場者の方々、みなさん楽しそう! みんな大好きなイベントです。もちろん、私も楽しい時間を過ごします。
娘と息子のお友達のお誕生会にお呼ばれされる際、そのお友達が好きそうなメインな玩具($30~$40)を1つと、小さな玩具($10~$20)を2つくらい用意します。その玩具選びにもこのイベントの情報は参考になります。
日本でもアメリカ発の玩具をそのまま販売していたり、日本の企業がライセンスを獲得して販売していたりと、アメリカで人気の玩具も日本の市場で見かけます。同様に日本のアニメのキャラクターやゲームなど日本発の玩具も世界中で販売されています。
アメリカの玩具市場だけでなく、世界市場での展開を見据えることが出来る玩具産業は市場が本当に大きいですね。

日本の玩具市場でも注目されている、子ども(Kids)と大人(Adult)を合わせた、大人も夢中になるキダルト(Kidult)ですが、アメリカ市場でも同じ傾向がみられるようで、10代前半から後半、そして子供っぽい大人まで、あらゆる年齢層がホリデーシーズンの欲しいものリストに玩具を加えています。
アメリカ国内だけでなく、日本も含め、世界中で全てにおいて物価高騰が続き、人々の生活を圧迫しています。2026年のホリデーギフトガイドで掲載されている400点の玩具のうち、ほぼ半数が$25以下、75%が$50以下となり玩具業界にも物価高騰を考慮しています。
市場の傾向として玩具を購入する人の数はかつてないほど増えています。価格帯を意識した玩具の新商品も目立つ中、景気にも反映される今年のホリデーシーズン商戦はどうなるのか・・・、トレンド化されるとビッグビジネスとなる玩具産業、やはり今後の市場も拡張されるのか・・・、動向が気になります。
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12月1日生まれの射手座
東京都浅草出身
ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
アメリカ人の夫と一緒に、NYで生まれた娘と息子、2人の子供の子育てに日々奮闘中。
2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、エンターテインメントの最新情報から、子育てや学校事情、NYの近況報告まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。
チームユニフォームを着てジジ・ハディッドとベラ・ハディッドも熱烈観戦していたNYを本拠としているナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のニューヨーク・レンジャース(New York Rangers)のファン。

































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