RUBIN & CHAPELLEのコレクション会場は、The Standard, High Lineの最上階でした。

NY Fashion Week F/W 2015 Vol.3 (The last)

ハドソン川(Hudson River)が一望出来ます。
こちらのマンハッタン(Manhattan)の
眺めもスゴイ。
テーマは“スコットランド”の
RUBIN & CHAPELLE。
NYの景色を背景にポージンズする
モデルの方たち。
Lincoln Center内の特設会場の中の
Mercedes-Benzの展示スペース。
新車が並びます。
ヘアケア・ブランドのブース内では、
プロのヘアスタイリストが来場者の
ヘアスタイルをアレンジしています。
ファッション関係のTV番組の撮影が
度々行われています。
今回のHERV LGER BY MAX AZRIAは
“アントニ・ガウディ”がテーマ。
女性的な上品なシルエットの中に
エッジィが効いたデザインでした。

NY Fashion Weekが開催されている、2015年2月12日〜19日まで期間中、Lincoln Center内の特設会場を中心にNYCの様々な場所で開催されているNY Fashion Weekに行ってまいりました。

今年も外は寒いのですが・・・、防寒は二の次・・・、さすがです。ファッション・ブロガー、ファッショニスタたちは、オシャレに気合いが入っています。今年は、多くの人たちが高いヒールに合わせて、ファーを着こなしていたのが印象的でした。

RUBIN & CHAPELLEのコレクションは、人気のエリア、ミートパッキング地区(Meatpacking District)にあります、 The Standard, High Lineの最上階、The Top of The Standardで開催されました。
普段は、バー・レストランとして営業している場所ですが、オシャレな内装と美しい景色でとても人気のある場所です。
外は青空。最高な眺め。そんな素晴らしい空間の中でRUBIN & CHAPELLEのコレクションは開催されました。コレクション会場では、ちらほら日本人の方もいらっしゃっていたようでした。

RUBIN & CHAPELLEの今回のテーマは、”スコットランド”からインスポレーションを得ているとのことで、SAUNDERのコレクションのようにタータンチェックやツイード素材を取り入れたデザインを披露しています。他には、ケルトプリーツやアーガイル柄も。本当にスコティッシュな感じです。色彩は、自然色からガーリーなピンクまで幅広いカラーバリエーションが特徴的です。

ポージングするモデルの方たちの後ろに広がるNYの眺め・・・。圧巻です。これぞNYって感じがしました。

Lincoln Center内の特設会場へ移動。もちろん、会場内も盛り上がっています。今回のスポンサー・ブースは、ブースのデザインをはじめ、来場者へのパフォーマンスなど前回よりもお金がかかっているなと感じるくらい、さまざまな企画と工夫が行われています。
そして、お馴染み、至る所でポージンズをするファッショニスタたちを見かけます。

HERV LGER BY MAX AZRIAのコレクションの始まり。インスパイアの元は、日本文化的なところだった前回のコレクションは記憶に新しいところです。今回のコレクションも楽しみです。

なんと、今回のコレクションのテーマは、スペインのサグラダ・ファミリアで有名な、建築家”アントニ・ガウディ(Antoni Gaud)”。センセーショナルなHERV LGER BY MAX AZRIAらしいコンセプトです。

ソフト・ホワイト、ブルー、イエロー、ブラックをベースにたくさんのスタッズが付いたドレスを披露。多くのスタッズ遣いやビーズ細工と個性的で細部まで拘った仕上がりのデザインには、確かにガウディからインスピレーションを受けたんだと感じます。足元はバンデージ・ブーティ、バッグはクラッチをドレスに組み合わせています。得意なバンデージ・ドレスのデザインと見事に融合しているコレクションです。

開催期間中、7つのブランドのコレクションを鑑賞しました。どのブランドもオール・ブラックのデザインを披露していましたが、ブラックよりも色味を抑えながらも様々なカラーを取り入れてたデザインの印象が強く、寒い季節でも楽しく過ごすことが出来そうだなと思います。シンプルながらも洗練された女性らしいシルエットも重要な要素です。

ブランドのコンセプトのユニークさ、スケールの大きさが印象に残ったNY Fashion Week F/W 2015。Fashion Week中、私も刺激され、女性的かつ個性的なシューズが欲しくなりました。もっとオシャレがしたい! でももう少し暖かくなってから!

  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫と一緒に、NYで生まれた娘と息子、2人の子供の子育てに日々奮闘中。

    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。

    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、エンターテインメントの最新情報から、子育てや学校事情、NYの近況報告まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。

    チームユニフォームを着てジジ・ハディッドとベラ・ハディッドも熱烈観戦していたNYを本拠としているナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のニューヨーク・レンジャース(New York Rangers)のファン。

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