イギリスで多くの時間を過ごしているミシェルは、プロデューサーである夫のデビッド・ケース(David Case)と、モデルの娘ローラ(Lola)(23歳)が近々訪ねてくるのを楽しみにしています。
「私のお気に入りの場所に連れて行くつもりよ。大好きな古着屋、マークス&スペンサー(Marks & Spencer)、ザラ(Zara)、そしてチェルシーのキングスロード(The King’s Road)。本当に楽しみだわ。」と彼女は語ります。
ミシェルとデビッドは来年結婚30周年を迎えますが、デビッドはロサンゼルスを拠点としているものの、ミシェルは距離が2人の関係に良い影響を与えていると感じています。
彼女はこう語ります。「私に聞くなら、100%イエス。彼に聞くならノー。彼は24時間365日一緒にいたいでしょう。でも、乙女座の私は1人で過ごす時間が大好きなんです。たまに彼がロンドンに来ると、『やったー!』って感じですね。」
彼女はこれまで困難もあったと認めつつも、「守る価値のあるものは、戦う価値があります。子育ては簡単ではないし、人間関係も簡単ではない。乗り越えなければならない問題が必ずあります。
デビッドと私は長い間パートナーとして共に歩んできたので、彼なしの生活は想像できません。彼は素晴らしいパートナーであり、素晴らしい人間です。だからといって、彼の口にテープを貼りたくなるときがないわけではありません!」と付け加えました。
2人は、26歳の息子レオ(Leo)の親でもあります。レオはノンバイナリーで、シカゴで植物学を学んでいます。「私にはレオとは全く共通点がありあせん。私は植物を枯らしてしまうのよ。」とミシェルは笑います。
「でも、2人の子供たちが大人になって、それぞれの道を歩んでいるのを見るのは本当に素晴らしいことです。」
子供たちの成長を見守る中で、彼女は自身の人生の段階について深く考えるようになりました。
「女性にとって更年期ははるかに大変です。でも、2026年に生きる喜びは、もはや更年期や体の変化について臆することなく話せるようになったことです。私たちは互いを祝福し合う必要があるのです。」と彼女は語ります。
「優雅に」歳を重ねたいという願望を持ちながら、彼女は週6日運動し、お酒は一切飲みません。こうした選択は、養母を56歳で亡くしたことがきっかけとなっています。
「母が若くして亡くなるのを見て、『私はあんな風にはなりたくない』と思いました。母ができなかったことを成し遂げるために、私は努力し続け、戦い続けるモチベーションになっています。」とミシェルは言います。
それは、自分の体型に満足していることにも表れています。彼女はこう言います。「私はそれに値する努力をしてきました。二の腕のたるみがもっと少なかったら、太ももがもっと引き締まっていたらいいなと思うかって? はい、努力しているところです。」
過去に豊胸手術を受け、後に除去したことを率直に認めるミシェルは、美容整形手術に何の抵抗感も抱いていません。「冗談でしょ? 大好きよ。」と彼女は言います。「でも、人を非難するのはやめるべきです。」
友人のケイティ・プライス(Katie Price)が受けている批判を「ひどい」と評した彼女は、「やりたいことをするのは個人の権利です。あなたの好みではないかもしれませんが、あなたには関係ありません。あなたが幸せなら、私は賛成です!」と付け加えました。
現在BBCの『ル・ポールのドラァグ・レース: UK』(RuPaul’s Drag Race UK)に出演中のミシェルは、華やかなルックスを実現するのは簡単ではないと語ります。
「ヘアセットに2時間、メイクに2時間かかります。でも、もし必要なら、ドラァグ・グラマーのすべてを90分で仕上げることも出来ます。」
審査員を15年間務めてきた彼女は、この役割に飽きることはないのでしょうか?「絶対にありません!」と彼女は断言します。
「毎日が親友と一緒に仕事をしているようなもので、世界最高のショーを見ているような気分です」。
熱烈なLGBTQ+ファンを持つミシェルにとって、ファンベースは何よりも大切な存在です。「ここは私の家。私の仲間たちよ!」と彼女は言います。
「ニューヨークに引っ越してきたとき、家族も友達もいなかったから、ナイトクラブに行ってそのコミュニティーに加わったとき、自分がここに属していると分かったの。私にはLGBTQ+の子供もいるから、ここは私にとって安心できる場所なの。子供たちにも安心して過ごせる場所であってほしいです。」
今後のプロジェクトについて言えば、『ル・ポールのドラァグ・レース』(RuPaul’s Drag Race)の撮影スケジュールが重なったため、『セレブリティ・トレイターズ』(The Celebrity Traitors:人気テレビ番組)への出演を断らざるを得ませんでしたが、彼女はそれを必ず実現させたいと考えています。
「本当に楽しくて、クレイジーな番組なんです。」と彼女は言います。「いつか実現できたらいいなと思っています。だって、本当に大好きなんですもの。」
Words © Anna Pointer /OK! Magazine
Photo © Phil Lewis / WENN
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