気が付けば・・・もうすぐ14日、バレンタインデー(Valentine’s Day)です! 娘と息子が通う学校では、PTA主催でプレゼント用にカーネーション1本を1ドルで販売する予定です。私も毎年、主人からチョコレートのケーキとカードをいただいております。
2023年のバレンタインデー市場ではアメリカ全体で239億ドル以上を費やしたとのことで、カップルだけではなく、パートナー、友人、子供、さらには同僚など、すべての人への愛を祝う日ということが浸透してきています。
チョコレートと、ちょっとしたプチギフト・・・年齢や性別を問わず最適な、小型の懐かしさを詰め込んだ究極のコレクションであるWorld’s Smallest。新シリーズをご紹介します。(過去の関連ブログ記事:2024年2月1日-バレンタインデー用の玩具のプチギフト)
World’s Smallest Uno: アメリカで最も人気のあるカードゲームの最小バージョン。素早く、エキサイティングで、誰でも楽しめます。
World’s Smallest Polaroid Go: ミニチュアレプリカである世界最小のポラロイドGo。赤いシャッターボタンを押すと、特徴的なサウンド効果とともに、擬似ポラロイド写真が出てきます。
World’s Smallest Electric Football: 世界最小の電動フットボールで、アメリカで人気の卓上フットボールゲームのクラシックなアクションをミニチュアで体験できます。
World’s Smallest Simon Says: オリジナルの電子記憶ゲームの正確なレプリカ。究極の記憶力と集中力のテストが出来ます。
World’s Smallest Care Bears: フルサイズのベアと同じくらい愛らしい7cmのベア。種類豊富です。
World’s Smallest Bop It: 「Bop It、Twist It、Pull It」アクションが楽しめる手のひらサイズの90年代の反射神経ゲーム。
1つアメリカ国内で約13ドルで購入できるプチギフト。パッケージ全体がすでに可愛いミニサイズ、ミニでもちゃんと遊べます。懐かしいノスタルジア愛好家はもちろん、子供たち、サプライズにぴったりです。
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12月1日生まれの射手座
東京都浅草出身
ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
アメリカ人の夫と一緒に、NYで生まれた娘と息子、2人の子供の子育てに日々奮闘中。
2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、エンターテインメントの最新情報から、子育てや学校事情、NYの近況報告まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。
チームユニフォームを着てジジ・ハディッドとベラ・ハディッドも熱烈観戦していたNYを本拠としているナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のニューヨーク・レンジャース(New York Rangers)のファン。