『SYMPHONIC PARTS』が創る新しい旧車の世界

交響曲のように調和する旧車向けパーツブランドがローンチ!

あらゆる楽器が調和する交響曲のように全てがドライバーの思いと共に高次元で共鳴するパーツを“Made in Japan”で開発・販売する旧車向け新ブランド「SYMPHONIC PARTS(シンフォニックパーツ)」が誕生します。

日本を代表するエンスー系クルマ雑誌「Tipo」の400号記念読者ミーティング(1月26日/等々力スタジアム)では、サスペンションの国内トップメーカーTEINと共に専用開発したEDFC5アクティブサスペンション搭載のケータハムスーパー7、70年の歴史と国内外レースでの活躍を誇るヨシムラ製4輪用TMRキャブレターを搭載したジネッタG4Rが展示されます。

「SYMPHONIC PARTS」の製品や取り扱いファクトリー(SYMPHONIC WORKS)の詳細は2月に公開予定の公式サイトにて発表される予定です。

●お問い合わせ

SYMPHONIC PARTS

●メール

sp@tmcl.jp

●リンク先アドレス

https://www.speedfestival.jp/event/12484/module/booth/317122/279781

AMERIKANA Journal

  1. Kana2025_1_25_1
    NY時間の1月29日は、Lunar New Year(旧正月:春節)ということで娘と息子の学校は休校…
  2. Kana2025_1_18_1
    ここ最近のNYは、最低気温が-10度だったりと、外に出るのが億劫になるくらい寒いです。私は風邪をこじ…

レーサー鹿島Blog

  1. 「FMドライバーズミーティング」、創刊36年、400号を発行した“日本を代表するエンスー系ク…
  2. 「FMドライバーズミーティング」、今週のゲストは1月26日(日)、「創刊400号記念読者ミー…
ok!family
PAGE TOP