早くもジョン・メイヤーの元を去ったケイティ・ペリー
2人の間に一体何が!?
セレブ女優たちの容赦ないハートブレイカーとして有名なジョン・メイヤー(John Mayer)ですが、今度は彼自身が苦い思いをしたのでは?
なんとケイティ・ペリー(Katy Perry)に、“ただ興味がなくなった。”という理由で振られてしまったとの囁かれている!
6月に交際をスタートさせてからというもの、つかず離れずの関係のまま10月には一時破局状態だったとされる2人。
彼らと親しい友人たちによれば、ケイティはジョンの頼りなさに飽き飽きしていたとのことで「彼は、ひどくむきになっていて、ケイティのキャリアをすごく妬んでいるようだった。」と関係者は話している。
あっという間に真剣交際へ発展したものの、ケイティはカリスマ的ロッカーであるジョンとの未来は長くないと考え始めていた様子。
ケイティは、ラッセル・ブランド(Russell Brand)との離婚後に「一生のパートナーを見つけたら、動揺することもないし、変な考えも持たなくなるでしょうね。」とコメントしていた。
バレンタインデーには、ケイティがジョンからプレゼントされた指輪を薬指につけて外出していたことを考えると、破局のニュースは衝撃的。ジョンは「セレブ同士の関係みたいには感じていないし、素晴らしい事だと思っているよ。」とつい最近コメントしており、現地時間3月2日に“ボーイフレンドが彼のトラックにある子猫の住処に連れて行ってくれたの。こんなに素敵な土曜日はないわ。“とケイティがツイート(Tweet)(つぶやき)した時にも、2人の仲は問題ないようだった。
ケイティの様子が一変したのは、現地時間3月15日。
インディーズバンドのドーター(Daughter)の“私をゴミ捨て場に捨てて。結末なんて考えないで。あなたがとても愛おしい。でも、憎いの。“という歌詞が特徴的な“ランドフィル(Landfill)“のリンク先と共に“ぴったり当てはまるわ。“とツイートしていた。
“男性の側にいないで暮らすほうが幸せ“と話すケイティは「ハッピー・エンディングを迎えるのに王子様なんていらないのよ。自分の力で作れるもの」と語っている。