プリンス・ハリー:更に最悪なニュースが流れる恐れ!

プリンス・ハリー:更に最悪なニュースが流れる恐れ!

プリンス・ハリーのヌード写真騒動に、巷では〝熱い論争″が繰り返されている。

でも、ひょっとして、これは単なる氷山の一角に過ぎないのかも?

プリンス・ヘンリー・オブ・ウェールズ(Prince Henry of Wales)、(愛称:プリンス・ハリー(Prince Harry))のヌード・スキャンダルは留まるところを知らず、増々ヒートアップするばかり!

そうした状況の中、“ラスベガスのストリップ・ゲーム(今回のヌード写真騒動)は、ウィン・カジノ・コンプレックス(Wynn casino complex)で繰り広げられたプリンス・ハリーの“悪ふざけ”に比べたら、単に氷山の一角のようなもの”という良からぬニュースが新たに持ち上がっている。

そして、内部の消息筋の話によると「英国ロイヤル・ファミリーの名誉を致命的に傷つけるようなプリンス・ハリーの乱交ぶりが報道される危険性があり、最悪の事態に対処しなければならない可能性もある。」と言う話がまことしやかに囁かれている。

現在交際中と言われる、クレシダ・ボナス(Cressida Bonas)からも愛想を尽かされ、スキャンダラスなニュースから何とか汚名脱会しようと努力するプリンス・ハリー(27歳)は、私設秘書のジェイミー・ロウザー=ピンカートン(Jamie Lowther-Pinkerton)の的確なアドバイスの下、スパイク・ウェルズ(Spike Wells)のペンネームで登録済みのフェイスブック(Facebook)・アカウントからも既にその名を削除していると言う。

今回の彼の行動は、英国陸軍将校としての品性に欠いたもので、然るべき制裁を受ける事は必置と言われるプリンス・ハリーは、一説によると、2週間に渡るチャリティーの義務を通して、自身がおかした破廉恥な行為の償いをする事を余儀なくされていると言う。

しかし、彼のホットなボディーは、既にショービジネスの世界を惹きつけているようで、ヴィヴィッド・エンターテイメント(Vivid Entertainment)からはUS$10Million (約8億円)で映画出演の申し出があり、更に男性ダンスグループの“チッペンデールズ(Chippendales)”からは、次回の番組へのゲスト出演依頼が届いていると言う。ちなみに、映画のタイトルは“ザ・トラブル・ウィズ・ハリー(The Trouble with Harry)(お騒がせ男・ハリー)”との事!

その間、王室内部の側近は「“どんちゃん騒ぎ”の末に、英国ロイヤル・ファミリーの一員として一線を越えた行為をおかしたプリンス・ハリーは、今回の軽はずみな行動について深く後悔している。」と語っている。

プリンス・ハリー自身も認める、成長仕切っていない“悪戯坊主”の顔を覗かせる今回のスキャンダルに、果たして英国王室はどのように対応するのであろうか?