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 追悼 エイミー・ワインハウス〜2008年春のOK! 独占インタビューから本当のエイミーを知る〜 (2011/8/4付Exclusive)

  2011.08.04

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追悼 エイミー・ワインハウス 

 

 〜2008年春のOK! 独占インタビューから本当のエイミーを知る〜

 

 

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写真上:現地時間7月26日、ロンドンでエイミー・ワインハウスの葬儀がしめやかに行われました。突然のエイミーの死に「“本当のあなたの姿”を決して忘れないわ!」とコメントした親友の一人、ケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)の姿が参列者の中に見えました。

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSEOKUK.jpg2008年春に行われた、悲劇のシンガー、エイミー・ワインハウスとの刺激的な独占インタビューについて、OK!のアンドリュー・フレイザー(Andrew Fraser)が明かす。

 

2008年春、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)とのインタビューに成功した私は、まるで猫の群集に取り囲まれたようなゾクゾクするような経験をする事になった。当時のエイミーは、世間を騒がす数々のエピソードと「バック・トゥ・ブラック(Back to Black)」で世界を圧巻した類稀なる才能の狭間で恐らく世界で最も注目される女性と言っても過言では無い程の有名人であった。そして海を隔てたロサンゼルスでは、エイミーと同様に数々のトラブルと混沌の中でパパラッチに追われる、まるで“悩める”姉妹のようなブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)の存在が有り、日を追って過熱する報道の中でこの美しい2人のポップ・アイコンのどちらかが傷つき、死に到るのは時間の問題かのように思えたのを記憶している。

 

写真左:現在発売中のOK! UK

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE5_0.jpgエイミーのニュースが朝のテレビ番組を賑わさない日は無かったが、にも関わらず彼女はインタビューの依頼を頑なに断り続け、その年は唯一OK!との対話を通して自身の心境を語っている。“彼女が愛して止まない、ゴッド・ドーター(名付け娘)のディオンヌ・ブロムフィールド(Dionne Bromfield)との事について語る”と言うエイミーの話を受けて彼女の本拠地、カムデン(Camden)を訪れた私は、6時間の饗宴の末にやっと姿を現したエイミーに女性トイレに手招きされ、そこで今までの仕事の経験の中でも最も混乱させられるインタビューを経験する事になった。

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20081.jpgィオンヌの話の後でエイミーがしきりに話をしたがったのは、当時麻薬中毒で収監されていた彼女が愛して止まない夫、ブレーク・フィールダー・シビル(Blake Fielder-Civil)の事であった。インタビューの中で彼女は普通の主婦として子供を育て、平凡で静かな生活をする事が夢だと語りかけ、その当時の彼女の切々とした言葉を思い出す度に私の心は空しい思いに駆られ、悲しみを抑えきれなくなるのである。

 

しかし、そうした彼女の望みは類稀なる才能の影に隠され、結局エイミーはかつて麻薬中毒で若くしてこの世を去った他のスター達と同様、若干27歳と言う若さで悲劇の死を迎え、“エイミー・ワインハウス”の伝説と風刺は、又そこから尾ひれをつけて始まるのである。そして私はその晩、ちょっと生意気でガッツのある、典型的な労働者階級訛りの口調で話をする普通の女性と、どこかかけ離れた偉才を放つエイミーの2つの側面に触れると言う幸運に恵まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE6.jpgンタビューの中で、可愛らしく、恥かしがり屋で頑固、そして面白くて親切と言った様々な顔を見せながら、どこか危険な香りと溢れる程の愛を感じさせるエイミーは、蜂の巣のように乱れた大きな、あのヘアースタイルでガムを噛みながらハイヒール姿でヨチヨチ歩きをするスーパースターであった! そして今は若くして非業の死を遂げたエイミーの冥福を祈りたい!

 


ある土曜日の午後遅く、ふらふらとほろ酔い加減で古びたパブ、ダブリン・キャッスル(Dublin Castle)へ入って行ったエイミーに不思議なハプニングが起きた。エイミーがパブに足を踏み入れた直ぐ後に殆ど客のいなかった店が、粋な帽子でスポーティーな装い、スキニー・ジーンズ、変わったヘアースタイルと、色とりどりの服装をしたカムデンのトレンディーな住民で一杯になったのだ。エイミーの友人達は、様々なタイプのプロモーターや有名人たちのエイミーに対する注目に神経を尖らせ、何事も起こらない事を願ったと言う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE4.jpg実際当時のエイミーは、非常に厳格な監督下に有り、何か危険な物が隠されている可能性があると言う事で花束さえ渡してはいけないと言われ、エイミーは携帯電話さえ没収されていた。しかし、一歩家を出て父親の監視の目を逃れると、事態は元の木阿弥と言った状態だったと言う。

 

囲の皆は、エイミーの古巣のパブで彼女の歌を聴く事を待ち望み、中には遠くからやって来て、数日間カムデンに滞在すると言った熱狂的なファンもいた! 彼女を案じる真の友人達は、そうした取り巻き達の影響に懸念を示したが、しかし成り行きに任せる以外に方法は無かった。

 

そうした状況の中、友人達は出来るだけ早く喧騒の“ダブリン・キャッスル”からエイミーを連れ出そうと計画を立てていたが、そうした心配をよそにバーのジュークボックスの近くで音楽を聴きながら待つエイミーの周りを群集が取り囲み、そこでちょっとした騒ぎが発生した。誰かが彼女の臀部を掴み、平手打ちで仕返しをしたと言うエイミーだが、そのニュースは瞬く間に広がり、月曜日のタブロイド誌を賑わした。そして一方的にエイミーを非難する当時の報道をエイミーは完全に無視し、沈黙を守ったと言う。

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20081_2.jpg際、私がインタビューをしたその夜のエイミーは、一見痩せては見えるが、生き生きとした活気が感じられ、想像していた以上に愛らしさを備えた女性であった。又、機敏で明瞭ではあるが、話をしている最中も常にクルーピエ(賭博のカード配り)のような態度でカードを裁くなど、多少集中力が欠ける側面が見られた。その夜私達は、カムデンの夜の街をバーからバーへとはしごをして楽しんだが、その間にも5分毎に近寄って来るファンに対して、携帯電話で一緒に写真を撮ったり、コースターの裏にサインをしたり、外国人ファンとたどたどしい言葉で会話を交わしたりと、当時マスコミに報道されているような酒乱で破廉恥なポップ・シンガーとは程遠く、きさくで思いやりに溢れるエイミーの側面を垣間見る事が出来た。

インタビューの中では、彼女が愛して止まないゴッド・ドーターのディオンヌの話題が持ち上がった。当時12歳のディオンヌは、まだ幼いあどけなさを残す才能溢れる少女であったが、仲良く手を取り合って、ひそひそ話しを楽しむ2人の間には“歌の魔術師”と“その愛弟子”と言う関係を超えた特別な“心の絆”が感じられた。カードを開いてタロット占いをするエイミーの言葉に大きな瞳を輝かせて素直に頷くディオンヌの可愛げな様子を今でも忘れる事が出来ない。

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20081_1.jpg快活で優しく、悲しい運命を背負ったまるで幽霊のようなイメージとはかけ離れている。」とエイミーの実像について語る数多くの友人達の言葉通り、その夜のエイミーは快活で楽天的な顔を見せていた。そしてその真相について彼女の友人は「暴行と侮辱罪に問われ約1年に渡って収監されている夫のブレークとの新しい絆のお陰」と語っている。

 

エイミーは、口を開くとブレークは間もなく釈放され、彼女元に戻ってくると周囲の皆に語り、素朴で美しいばら色の夢が彼女の心を支えていたと言う。しかし、そうしたエイミーの期待とは裏腹に、2人の愛の行方には様々な障害が有るのは誰もが知る事実であった。

 

彼女友人の話によると、最近のエイミーは命の危険性を感じ、ブレークとの新しい生活を支えに、麻薬中毒との闘いを真剣に考えていたと言う。しかし、かつての2人の障害に満ちた関係を振り返って見ると、例えブレークが自由の身になったとしても、エイミーが望む“静かな幸せ”が本当に手に入るものなのか、その保障はどこにも無い事は確かである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE8.jpg更に加熱するメディアの報道にエイミーの心が休まる日は無く、友人の話によると、インタビューの翌日自宅に戻ったエイミーは暴漢に襲われ、それに抵抗した彼女をタブロイド誌は“まるで野生動物のような女性”と一方的にエイミーを中傷する報道を繰り返したと言う。

 

そして今日は、インタビューを通して、ゴッド・ドーターのディオンヌとの愛、ブレークとの新しい生活への夢と将来の家族計画、噂の暴力行為などのついて語るエイミーの真実の声を紹介する事にしたい。

 

 

 

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---ディオンヌについて語ってもらえますか?

彼女は、ちょっと変わっている女の子だけれど、私が彼女と同じ年の頃よりはるかに賢い事は確かだわ。彼女の歌には何か特別なものがあるの。私は小さい頃に歌手になりたいとは思っていなかったけれど、私の目から見ても、彼女の歌には何か特別なものがあるの。音楽の才能があるのは勿論素晴らしい事だとは思うけれど、でも何かを犠牲にしなければならない事も事実よ! ディオンヌは、いつもまず大学に行って勉強して、それから歌手になる事を考えると言っているけれど、それはとても賢い事だと思うわ。

 

 

---ディオンヌはとてもしっかりとした女の子のようですが、もし“成功”について彼女への教訓がるとすれば?

特にこれと言って特別教える事は無いわ。でも私が小さい頃にそうした教訓を与えてくれる人がいたら良かったと思う事は良くあるわ。彼女はとても賢明な子だから、私がとやかく言う必要な無いはずよ。ただ彼女に良く言うのは、何か強く感じる事があれば、自分の想いを必ず書いて残すと言う事くらいかしら?

 

 

 

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---最近ディオンヌを聴衆の前で紹介したり、楽屋裏に連れて行ったりしていますが、あなたは子供が大好きなようですね?

勿論、子供は大好きよ! 女の子も好きだけれど、多分私の心の中には“小さな少年”が住みついているのだと思うわ。

 

 

---幼い少年とは?

だって、私のこの男子ぽい服装を見ても分かるでしょう? 正直言って、子供の頭の中は大人よりも沢山の事が詰まっていて、想像力に溢れていると思うわ。ブレークも私も子供が出来る日を待ちわびているわ。

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20041.jpg---それはいつの事?

とにかく1日も早く彼が釈放される日を待ち望んでいるの。神様、お願い! 

 

---そう、すぐに彼と新しい生活を築きたいのですね?

そうよ、少なくとも5人の子供が欲しいし、双子も良いわよね。ブレークかきっと、とても良い父親になると思うわ。ブレークと2人で話をする時はいつも“子供の事”ばかりなの。

 

 

---今までの人生の中で“1番幸せだと感じた事”は?

家族と一緒に時間を過ごしている時! 父やブレークの幸せが私の幸せでもあるの!

  

 

---ここ暫くブレークと離れて生活する事はあなたにとってとても辛い経験なのでは?

そうね、もうこれで8ヶ月目になるけれど、あと少しの辛抱だと思っているわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20071.jpg---彼が釈放された後特別なプランは?

2人だけのプライベート・パーティーを開くわ!

 

 

---あなたの行動について様々な中傷記事が報道されていますが、それについてのあなたの思いは?

つい先日も私とケリー・オズボーンが沢山のお茶をホームレスの人たちに寄付したと言うニュースが流れたりして、一体どこからそんな情報を手にして来るのかしたと思ったりするわ。

 

 

---誰も知らないあなたの長所は?

私は料理好きで家庭的なの。得意の料理はミートボールよ!

  

 

---ではブレークについては?

とても思いやりのある人!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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---“有名”になる事の犠牲について、ディオンヌに何か教訓のメッセージを伝えているのですか?

別に意味の無い事だと思っているわ。言える事があるとすれば、答えたくない質問には答える必要が無いと言う自分自身のルールを付ける事!

 

 

---“有名人”になった感想については?

正直言って、“有名人”なんてどこにも存在しないと思っているわ。

 

 

---でも、あなたは押しも押されぬ“有名人”だと思いますが・・・

今の私の頭の中は、収監されている主人の事で一杯で“有名人”だの何だのと言う事は私にとってはどちらでも良い事なの。

 

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20072.jpg--2人の“浮気”についての数々の中傷記事については?

そうした報道が流れているのは知っているけれど、私たち2人は強い絆で結ばれているので、気にしていないわ! でも、正直言ってちょっと気になる時もあるのかも知れない・・・

 

 

---その事に対する2人の障害は? それとも、そうしたレベルを超えて互いに理解し合っているのですか?

勿論、そうよ! 

  

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20073.jpg---ブレークはあなたの下に戻ってくると確信しいるのでしょうか?

勿論よ!

 

 

---では、来年の今頃の“エイミーとブレークの2人の世界”について、あなたの夢を語ってくれますか?

3番目のアルバムのリリースと妊娠する事!

 

---次回のアルバム発表の前に子供を産みたいと思っているのですか?

そうなの。神様お願い!

 

 

 

---常にパパラッチに追われる生活については?

最近は入院していたし、大して気にならなくなったわ。

 

 

 

---肺気腫にかかっていると言う報道が有りますが・・・

それ程重い症状では無いの。

  

 

 

 

  

AMY-WINEHOUSE20074.jpg---健康状態は良くなって来ているのですか? きちんと節制した食生活をしていますか?

健康的な食生活をして沢山の睡眠をとって、ギターを弾いたり、作曲をして毎日を楽しんでいるわ。それにブレークに毎日手紙を書いているの。

 

 

---今ブレークに送るメッセージがあるとしたら?

何を言わなくても彼は知っているはずよ!

  

 

---誰を信じたら良いのか迷うような事は有りますか?

とても悲しい事だと思うけれど・・・

 

 

---それはあなたにとってとても辛い事ですか?

勿論よ! でも人の性格を読む事は得意だから・・・

 

 

---ディオンヌの事を成長した女性と見ているのですか?

そうなの。彼女は本当に素晴らしい才能に恵まれた子なの!

 

 

---マーク・ロンソン(Mark Ronson)とは未だに良い友達で、共に仕事をする仲なのですか?

入院中もお見舞いに来てくれて、色々と話をしたわ。彼はとても素晴らしい人だと思うわ!

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20091.jpg---ファンの皆が“あなたの一部を分け合っている”と感じるような事は有りますか?

私には分からないけれど、自分自身でそのように感じたりする事は無いわ。でも主人とは私の全てを分かち合っていると思うわ。

 

 

---あなたの歌に涙する失恋を経験した女の子に与えるアドバイスがあるとしたら?

お互いが本当に好きだったと言う事を忘れない事! ブレークと最初に出会った頃、私達は本当に良い友達だったの。それに彼にガールフレンドがいる事は知っていたし。勿論彼はその事を隠したりはしなかったけれど、正直な所、私にとってはそれ程大きな問題ではなかったの。誰かを好きになると言う事は、いつか自分の気持ちに気付いてもらう事を願いながら、その人の自由を尊重する事だと思うの。2人の間に何か運命的なものがあるのかどうかは分からないけれど、彼がいなければ生きて行く事が出来ないと言う気持ちは真実のものよ! 収監された時は、もう二度と彼に会えないのではないかと悲しい想いに明け暮れたけれど、でも周りの人達はそんな事は決して無いと言って私を励ましてくれているわ。

  

 

 

 

 

AMY-WINEHOUSE20092.jpg---ブレークの1番好きな部分は?

彼は、人の長所しか見ようとしない善良な人間なの。そして、それは私も同じ事! 

 

 

---もしあなたが“有名人”でなければ、彼と2人でどこかへ行ってしまうと言う様な事を考えた事は?

人には与える事が出来るものと、そうでは無いものがあると思うし、私は現実主義者で、ドリーマーでもあるけれど、非現実的な事を考える必要は無いと思うわ。

 

 

---もしあなたの才能が世間に認められず、普通の市民として生活していたら?

今もそうだけれど、主婦としての生活を楽しんでいると思うわ。ブレークは働いて、私は彼の為に歌を歌ったりするの。

 

 

 

---花を飾るのは好きですか?

勿論よ! アイロンも含めて家事は大好きよ!

 

 

 

---5人の子供達に恵まれて一緒に生活する事が夢だと聞いていますが・・・

それが私の夢なの。私は双子が欲しいと思っているし、彼は私のような褐色の肌の女の子が欲しいと言っているわ。

 

 

 

  

AMY-WINEHOUSE20093.jpg---ブリトニーとの競合については、どのように思っているのですか?

彼女はとても苦しんでいると思うわ。

 

 

 ---あなたは苦しんでいるのでしょうか?

いいえ、だって私はブレークの事を愛しているから!

 

 

---今までの人生の中で1番大きな後悔は?

後悔は全く無いわ!

  

 

---ではこれから先の1番大きな願い事は?

子供を持って家庭を築く事!

  

 

---あなたを動物に例えるとしたら、何だと思いますか?

メスのライオンで、ブレークは私のパートナー・ライオンよ!

  

 

 

 

  

 

 

 


AMY-WINEHOUSE2.jpg---最近の報道では、ブレークとあなたは“お互いに縛り合わない関係”だと聞いていますが?

それはお互いに他の人と付き合っても良いと言う事? だとしたら勿論答えは“ノー”だわ! だって私達はお互いにどうしようも無い程惹かれ合っているし、一緒にいない2人を考えるなんて不可能な事なの。

 

---お互いに束縛し合わないと言う事ですか?

 

勿論よ!

 

 

---でも、それは少し“怖い”事では有りませんか?

そんな事は決して無いわ! 

 

 

 

---“危険”を快感と思ったりする事は有りますか?

(微笑みながら)主人を愛しているの!









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