BPの原油問題で捨て去られた犬の救済活動をする
動物愛護者のパメラ・アンダーソン
「犬は私の大親友」と語る、パメラ
B Pの原油問題で捨て去られた犬の救済活動の為にメキシコ湾(Gulf of Mexico)に足を運んだ、動物愛護者のパメラ・アンダーソン(Pamela Anderson)は、チワワ・ミックスの犬「ローラ(Lola)」と「BB」を自宅に連れ帰った。
「彼らは私の腕の中に飛び込んできて、今は本当に幸せそうよ!」と語るパメラ!現在、彼女が飼っている愛犬「ジョジョ(Jojo)」と「バーミー(Varmie)」達ともとても相性が良くて、どの犬も喧嘩もせずに、皆私のベッドで仲良く一緒に寝ているわ。」と更に嬉しそうに語っている。
では、次の彼女の目的地は?と言う質問に「ジョージ・ララキ(George Laraque)(元ホッケー選手)と一緒にハイチ(Haiti)に行く予定で、そこに病院を建てて、周囲の住民達に野菜の栽培の仕方を教えるつもりなの。」と語るパメラ!
彼女は、「“出来る限りの事をしてあげたい”という思いでいっぱい」と語り、9月2日にハイチの人々を支援する為に出発した。