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 OK!独占クロエとラマーのウエディングインタビュー(11月号特集)

  2009.11.01

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OK! WEDDING EXCLUSIVE
(OK!独占ウエディングインタビュー)

クロエとラマーの夢のような結婚式

突然旋風が吹き荒れるような婚約期間の後、結婚の誓いをたてた
クロエ・カルダシアンとロサンゼルス・レイカーズ のスター選手、ラマー・オドム
OK!がご紹介する二人の素敵な愛のストーリー

 

 

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リアリティー番組『Keeping Up with the Kardashians』に出演のクロエ・カーダシアン(Khloé Kardashian) (25歳)は、1ヶ月間の燃えるような交際の後、L.A.レイカーズのスター選手、ラマー・オドム(Lamar Odom) (29歳)と9月27日に無事結婚式を挙げた。そしてその結婚式は、彼らの突然の嵐のようなロマンス同様、めくるめくような熱い内容のものであった。

 

 

 

 

6.jpgライアン・シークレスト(Ryan Seacrest)、ケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)を含める250名以上のゲスト達は、皆揃ってブラックタイ・イブニングガウンの盛装で、一家の友人である、音楽界の大物「アーヴィン・アゾフ」のビバリーヒルズの大邸宅に到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、5時12分、彼女の継父、ブルース・ジェンナー(Bruce Jenner)と喜びに満ちた輝く表情の母、クリス・ジェンナー(Kris Jenner)(53歳)の二人に手を引かれ、この日の為に仕立てた「ベラ・ウォング(Vera Wang)」のイブニングドレスを身にまとい、クロエがバージンロードを誇らしげに歩いてくる。そして彼女の二人の妹、キム(Kim)(28歳)とコートニー(Kourtney)(30歳)も挙式の後中庭で輝くように美しい姿でクロエの登場を待っている。

 

 

 

 

指輪の交換が終わり、全ての出席者が“ナイトクラブ”をテーマとしたレセプションが行われる大天幕へと席を移動する。ちなみに、クロエの結婚指輪は、12.5カラットのヴァルタン(Vartan)婚約指輪と合わせ、2.5カラットの同じブランド ヴァルタン・ファイン・ジュエリー(Vartan Fine Jewelry)と、超豪華。
結婚式のプランニングは、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、やクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)の結婚式を演出した、シャロン・サックス(Sharon Sacks)。

 

 

 

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その夜の宴は、ケネス・ベイビーフェイス・エドモンド(Kenneth “Babyface” Edmonds)が歌う“ユーアー ソー ビューティフル(You are so beautiful)” で始まり、シャンペンサービスは勿論の事、感動的なスピーチの数々で幕を開けた。

 

特に娘を誇りに思う母のクリスは「誰もが皆、私が公共の面前で泣く事を知っているわ。」と、あふれ出る涙を隠さずに語っている。ちなみに、結婚式の前夜にサンタモニカの「ザ・ロブスター(The Lobster)で行われたリハーサル・ディナーで2003年に食道癌で亡くなったクロエの父、ロバート・カーダシアン(Robert Kardashian)を偲び、継父のブルースが皆の前で語ったスピーチがその場に参加した皆の涙を誘った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セレブご用達の花屋である、マークス・ガーデン(Mark’s Garden)は100,000本以上の白バラや百合やアジサイの花をテントの周りに飾り、カップルは至る所でゲストからのお祝いのメッセージを受けていた。そして全てのセレモニーを終えた後、ラマーとクロエはお互いに喜びに輝いた表情で見つめ合い、新しくオドム夫人となったクロエは「今日は生涯で最高の思い出に残る日だったわ。」と語っている。

 

この結婚式の模様はE!sカメラが一部始終を捕えており、「キーピング・アップ・ウィズ・ザ・カルダシアン(Keeping Up With the Kardashians)」を通して11月8日に放映される事になっている。OK!は、カップルをはじめ、家族達のインタビューを通して、二人の結婚に至るまでの知られざる逸話をここに一挙に紹介する事にしたいと思う。

 

 

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---二人の出会いの経緯は何ですか?

 

 

クロエ: 私がロサンゼルスでパーティーを主催した時に、彼が来ていたの。私は、親友のマリカ(ブライドメイド)(Malika [Haqq, a bridesmaid])と弟のロバート(Robert Kardashian Jr.)と一緒に歓談していたのだけれど、ラマーはその様子を“じーっ”と見つめていたのよ。

 

 

ラマー: 僕は気に入ったものを見つけると、いつもそれに集中して、“じーっ”と見つめてしまうような癖があるんだ。僕の視線に対して、クロエも又、負けないような強い目線を返して来たのだけれど、本当の事を言うと、僕はその目の美しさに圧倒されてしまったんだ。

 

 

クロエ: あの時は確か、私がマリカの方を振り返って「あの男性がじっとこちらの方を見つめているのよ。嫌な感じね。」と告げたの。とにかく彼は背が高くて目立つから、どこにいても分かるので、マリカは彼を手招きで呼んで、「人の事をじっと見つめるのはおやめなさいよ。」と伝えたのよ。そこから後が二人の歴史の始まりと言う訳。

 

 

 

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---クロエ、恋に落ちたのはいつ頃の事ですか?

 

 

クロエ: 最初に会ってから3日目位の出会いの時だと思うわ。私はどちらかと言うと感傷的な性格ではないので、最初は彼の事をあまり快く思っていなかったし、「ああ、又誰か他の運動選手ね。」位にしか思っていなかったの。でも2回目のデートの時、ラマーはとても優しくて純粋だったわ。彼は周りの誰の事も気にせず、ただ私だけを見つめてくれて、今までそんな風に私を女性として扱ってくれた人はいなかったし、それは私にとって本当に感動的な出来事だったのよ。

 

 

 

 

---知り合ってから1月余りと言う短期間に、どうして結婚と言う話になったのですか?

 

 

ラマー: 会ったばかりの人と結婚だなんて、確かにそうだよね。でも僕は彼女を愛していると確信する事が出来たし、2人とも自然に結婚するのが当然だと思ってしまったんだ。

 

 

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---クロエが結婚する事が決まって、家族の皆の反応はいかがでしたか?

 

 

クリス: クロエとラマーの2人が数週間前にディナーに連れて行ってくれて、その席でラマーが彼女の手を取ってプロポーズをしたのよ。
勿論ちょっと驚いたけれど、でもそれは心地良い驚きだったわ。

 

 

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コートニー: 最初は私も「えー何、結婚するんですって?」と言う感じだったけれど、でも次の瞬間これ以上幸せなニュースは無いと思ったわ。
 クロエは男性に対していつも守りが硬くて、あまりオープンでは無かったのだけれど、ラマーと一緒にいる彼女はとても自然体で彼を愛しているのが良くわかったから。愛に説明はいらないものだと実感しているわ。

 

 

 

 

クリス: 正直言って、父親の死以来、彼女が心から笑うのを見た事がなかったのだけれど、ラマーに会って久しぶりにクロエの美しい笑顔を見る事が出来たのよ。とても素晴らしい事だと思うわ。

 

 

 

 

 

 

 

---どのようにしてこんなに短期間にパーティープランを立てる事が出来たのですか?

 

 

クリス: 本当に私自身びっくりしているのよ。パーティーの計画から仕切りまで、私にとってはお手の物なのに、今回はたった9日間でウエデイング パーティーの準備と言う話ですもの。それにほんの数週間前は、コートニーと、彼女の12月の出産準備の事で頭が一杯だったし。(ちなみに、産まれてくる子供の父親はスコット・ディシック (Scott Disick)で、クリスはその結婚式にも出席したばかり。)まるで一瞬の間に歩行器からウェディング・ケーキに頭を切り替えなければならないような状況で、それは大変な修羅場だったわ。

 

 

---クリス、あなたがクロエのウェデイングリングを選ぶ手伝いをしたと聞いるけれど、本当にそうなのですか?

 

 

クリス: それがまるで子供がお菓子屋さんで何を買おうか迷うのと同じような感じなの。私達が部屋に入るとダイアモンドが一杯並んでいて、ラマーはまるで、「クロエ、どれでも好きな物を選んで。」と言う表情で微笑んでいるのよ。本当に驚くようなシーンだったけれど、それと同時に私は夫のブルースに思わず、「あなたも頑張ってよ。」と心の中で叫んでいたわ。

 

 

ラマー: 僕はただ自分が出来る範囲で彼女の為に何かをしたかっただけなんだ。

 

 

 

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---リングを選んだ経緯は分かったけれど、ではウェディング・ドレスはどのようにして選んだのですか?

 

 

クロエ: ヴェラ・ウォン (Vera Wang)のドレスを選んだのだけれど、彼女の注文ドレスは通常だと作り上げるのに2か月はかかるの。でも私は既に彼女のオーダー服を2着作っていたから、ヴェラが私のサイズなどは良く知っているのはラッキーだったわ。彼女はここ数年に渡って私達と家族ぐるみの付き合いをしているので、私の特別の日の為に最善の努力をしてくれたの。とにかく皆の惜しまぬ協力に心から感謝しているわ。全てがまるで、奇跡のような話で、ヴェラが私達の結婚を祝福してくれていなければ、実現しないようなプランだったと思うわ。

 

 

キム: クロエのウエディング ドレス姿はまるで、天使のようだったわ。

 

 

 

 

 

 

---クロエの結婚式の中で彼女が身に着けた、“古いもの”、“新しいもの”、“借りたもの”、“青色のもの”は何ですか?

 

 

キム:  “借りたもの”は、ダイアモンドのイヤリング。“青のもの”は、私達が彼女にあげた青い金属円盤の飾りのついたガーター、“古いもの”は、彼女の靴、そして“新しいもの”はウエディング ドレス。

 

 

 

---ヴェラは、ブライドメイドのドレスも作ったのですか?

 

 

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コートニー: そうなの。クロエの好きな色は紫色で、私達は少しずつ異なった色調の紫色のブライドメイドドレスを身に着けたのよ。

 

 

キム: 私のドレスは“クイック・トリム”と言って、瞬く間に身体にピッタリのシェープに整えてしまう方法で作ったらしく、それが身体にピッタリとし過ぎてあまりにもタイトで、内心ひやひやものだったわ。

 

 

 

 

 

---ブライドメイドとして、あなた達が最後の独身パーティーを主催したのはあなた達ですか?

 

 

コートニー: キムと私が計画して、母とクロエの友達と一緒にヴィセロイ・サンタモニカのアウトサイドテラスで思い出に残る夕食会を開いたの。

 

 

 

キム: プールサイドに大きな小屋を用意して「プレジャー・チェスト(お楽しみ玉手箱)」を置いて女性同士のとっておきの楽しい時間を過ごしたわ。

 

 

 

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---ではラナー、あなたの独身最後のパーティーは、どうでしたか?

 

 

ラナー: 僕の方は全く普通のパーティーだったよ。

 

 

クロエ: 本当に?

 

 

ラナー: 全く無し。僕はただ友達と一緒にその夜を楽しく過ごしたいと思っただけで、特にクレージーな事をする必要も無かったしね。

 

 

 

 

 

---どころで、ちょっと話題を変えるようになりますが、クロエの義理の兄、ブロディー・ジェナー(Brody Jenner)(26歳)がここにいないのは何故ですか?

 

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ブルース: 彼は仕事があって来られなかったんだ。でも後の9人は全員来ているよ。10人中9人は出席しているんだから、悪い確率では無いと思うよ。

 

 

 

 

 

---ラマーの最初の結婚で設けた二人の子供達、デスティニー(10歳)とラマージュニア(7歳)はウェデイング・パーティーに来ていないようだけれど、何か特別な理由があったのですか?

 

 

 

クロエ: 急に決まった事なので、2人とも学校を休む事が出来無かったの。大切な記念の時に愛する家族が参加出来ないのはとても悲しい事だと思うけれど、でも2人の子供達の心は、ここに私達と一緒にいて、この結婚を祝福してくれていると信じているわ。

 

 

---クロエ、ラマーの2人の子供達の継母になる心の準備は出来ているのですか?

 

 

クロエ: 母がブルースに出会った時、彼女は4人の子持ちで、ブルースにも4人の子供達がいたのよ。だから私は違う家族同士が一緒になる事に慣れているし、違和感を感じたりは、していないわ。それよりも、私にとって一番大切な事は、ラマーがどのように子供達と接しているかと言う事で、彼は2人の息子たちをとても誇りに思っていて、心からの愛情を注いでいると思うわ。

 

 

 

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---ブルース、クロエの継父として、彼女を手放す事に関しての気持ちは如何ですか?

 

 

ブルース: うーん、そうか、確かにこれからは彼女が家の中にいなくなってしまうんだな(笑)

 

 


クリス: ブルースは本当に素晴らしい父親で、クロエの事を心から可愛いがっているわ。

 

 

クロエ: ブルースが私と一緒にバージンロードを歩くなんて本当に素晴らしい事だと思っているわ。勿論、実の父が既に他界していて、この結婚の席に一緒にいてくれないのは淋しいことではあるのだけれど。でもブルースは私が5歳の時から父親として私を育て上げてくれて、自分の子供同様に私を可愛がってくれたわ。だから、彼と一緒に歩くバージンロードは私にとっては当然の事で、少しも違和感を感じたりしなかったの。

 

 

ブルース: 他の女の子達と比べてクロエは殊の外、僕を頼りにしてくれていたし、僕たちは義理の仲とは言え、とても近い親子関係なんだ。だから彼女を手放す事には一種の感傷があるんだけれどね。

 

 

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---でも彼女が頼りがいのある、素晴らしい男性の下に嫁いで行くのですから、ある意味では安心とも言えますよね?

 

 

ブルース: 実は彼は、今僕のジレンマなんだ。だって僕はゴルファーだし、あんなに身長の高い彼が一体どうやってゴルフボールを上手に打てると言うんだい?それが今僕が、ラナーに関して感じている唯一の問題なんだよ(笑)。

 

 

 

 

 

---クロエ、バージンロードを歩いている時、一体何を考えていたのですか?

 

 

クロエ: 直前まではとても神経がピリピリしていたのだけれど、でも、とにかく早く始めて欲しいと思っていたの。その時向こう側で立っているラナーを見て、何てハンサムな人なのだろうと思ったのを覚えているわ。

 

 

---レイカーズ の選手を家族の一員に加えて、今後は家族全員でレイカーズ ファンになるのですか?

 

 

キム: 勿論よ。断然レイカーズ ファンだわ。

 

 

 

 

ブルース: どんなスポーツを見る時でも、知っている人がいるともっと面白くなると思うよ。キムがニューオーリンズ・セインツのフットボール選手、レジーと交際している時、僕はいつもはフットボールゲームをテレビなどで見る事は無いんだけれど、でもゲームの結果はいつも気になっていたのを覚えているよ。レジーは本当にナイスガイだしね。(ニューオーリンズ・セインツはクロエの結婚式の日にバッファローでゲームが有り、式には参加出来なかったが、彼の母は列席した。)

 

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(しかし、キムはレセプションの後すぐにレジーに会いにニューオーリンズに飛んでいて、どうやらクロエの結婚式が二人を刺激して、キムとレジーを元の鞘におさめる働きをしているという話。)

 

 

 

 

 

---クロエ、今からでも出来るとしたら、今晩の挙式の中で何か変えたい事はありますか?

 

 

クロエ: 今晩の事は全てが最高だと思うし、変えたい所など全く何も無いわ。本当にこれ以上幸せな事はないと思っているの。

 

 

 

 

---何か最後に伝えたい事はありますか?

 

 

ラマー: 僕の今までの人生にとって1番幸せな日だったと思う。選手のラマーとしても何かを成し終えそして、ラマーと言う1人の男が改めて生まれた記念すべき1日だったよ。

 

 

クロエ: コートニーの妊娠、そして私のようなワイルドな子供が今、将 に結婚式を終えたなんて、「一体私達姉妹に何が起きてしまったの?」と言う心境よ。

 

 

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---CAPTIONS ---

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「まるで魔法のように美しいセレモニー」キム、クロエ、ラマー、姉のコートニー。

 

「私は今恋をしていて、幸せの絶頂にいるの。いつも一緒にいたいと思っているわ。」とOK!に語るクロエ。

 

「今夜は私の人生にとって最高の夜だった。」とウエディングについて携帯メッセージを送るキム。

 

「まるでおとぎ話の中に出てくるような結婚式だったわ。」と語るのは、12月に最初の子の出産を予定しているコートニー。

 

ブルースと彼女の母、メアリー・ジョー・シャノン(Mary Jo Shannon)の隣に座り、感慨深げなクリス・ジェンナー。

 

「スタンドのファンは家路に着き、家にいるファンはテレビのスイッチを切る。愛よ永久に。」と告げる、感慨深げなジョンソン牧師。

 

牧師は、その後、「クロエ、もし僕がこんな指輪をもらえるなら、僕が彼と結婚しても構わないよ。」と冗談気に語る。

 

「クロエは婚約期間を飛び越えて結婚したようなものさ。でも、まあそれが結婚と言うものなのかなあ。」と冗談気に語る、義理の娘を嫁がせるクロエの継父、ブルース・ジェナー。

 

 

白いバラで飾られた3本のエレガントなアーチの下で、クロエとラマーは“愛の誓い”を立て、ラマーは生涯を通してクロエを愛し、忠実である事を誓う。この日の為に用意したプラチナリングの交換をした二人。

 

 

 

 ---THE DRESS---

 

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ヴェラ・ウォン (Vera Wang)デザインのオーガンジーの裾飾りのついた、アイヴォリー風ストレッチ・シルクガウンを宝石のついたラベンダー色のサッシュベルトでアクセント付けしたウェディング・ドレスを身にまとい、最高に輝いて見えるクロエ。「クロエは官能的でセクシーな味のある、でもその一方で可愛らしさに溢れたドレスを着たいと言っていたの。

 

それから“アクセントに何か色ものが欲い。”と言ったので、ウエストラインをより美しく見せる効果のある、サッシュベルトを付け加えたのよ。」と語るのは長年に渡り一家と親しい友人付き合いのあるヴェラ。

 

クロエの夢を何とか叶えようと、ヴェラは何と1週間でこのドレスを仕立て上げたと言う。「でもこれは今回に限った異例の事態。」と冗談を含めて語るヴェラ。

「素晴らしく美しいクロエ」と語ったのは、デザイナーのヴェラ。ジミーチュウ(Jimmy Choo)の靴にヴェラ・ウォンベイルを身に付けている。

 

 

photography by ALBERT FERREIRA AND MICHAEL SIMON

 

  

 

 


 

 

 

 

 

 









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