海外TVドラマ「ザ・リアル・ハウスワイブス・オブ・ニューヨーク・シティ」の
シンディー・バーショップについて知っておきたい5つの事!
1.完璧なハイテク・スパを所有するシンディー
私が1番最初に開業したスパは、マディソン・アヴェニューにある、「CB」と言うロゴ入りのもので、この番組に出演するようになった今では、私の名前もテレビを通して知れ渡るようになって、それに連れて同じ名前のCBスパも有名になってしまったと言う訳! これには私自身本当に驚いているのよ。」と語る、海外TVドラマ「ザ・リアル・ハウスワイブス・オブ・ニューヨーク・シティ(The Real Housewives of New York city)」の新顔、シンディー・バーショップ(Cindy Barshop)(47歳)。
2.ジルと意気投合するシンディー
「勿論、私が番組に出演する前に歌手のラモナ(Ramona)やジル・ザリン(Jill Zarin)が私のスパに来ている事は知っていたわ。でも不思議な事に、ジルやケリー・キロレン・ベンシモン(Kelly Killoren Bensimon)と会った途端、お互いに何かピント来るものがあったのよ!」と番組キャストとの深い縁について語るシンディー。
3.双子を持つシングル・マザーのシンディー
「いつも自分の子供が欲しいと思っていたの。だから双子を授かる事が出来て今は本当に幸せよ。勿論夜になると睡眠を妨げれると言うのは確かな事だけれど、でも母親になった喜びに比べたら、そんな些細な事は大した問題ではないわ!」と語る、生後16ヶ月になる双生児姉妹、ジェシーとゾーイ(Jesse and Zoe)のママ。
4.家族と深い絆を持つシンディー
「私と弟は大の仲よしで、両親に関しても最近市内の私のビルの近くに引越しさせたばかりなの。実は、1年間契約で借りたのだけれど、彼らはその事をまだ知らなくて、多分2週間位の事だろうと思っているようよ。」と語るシンディー。
5.シンディーと番組の中のカミル・グラマー(Camille Grammer)は、違う性格
「私の役柄“カミル・グラマー”は、番組の中で多少編集されて、本来の私とは違った女性になるはずよ。でも、ショーの中ではきっとどこかで私の一面が出て来ると思うわ。」と語るシンディー。