ONLY IN OK!
エクストラ(Extra)の美しい特派員★
テリー・シーモア(Terri Seymour)が
インタビューを通して明かすセレブの素顔★
パーティーのエスコート役を引き受ける ジョン・ステイモス
今回私は、エクストラ(Extra)の特派員として、ロサンゼルスのゲティー・ハウス(The Getty House)で開催された「ザ・ハリウッド・レポーターズ・ビッグ10パーティー・フォー・ザ・オスカー(The Hollywood Reporter’s Big 10 Party for the Oscars)」の会場で、ジョン・ステイモス(John Stamos)に会う機会を得た。
その際ジョンは私に「ブロードウェイで上演された“映画「バイ・バイ・バーディ(原題:Bye Bye Birdie)」”で共演したかつての同僚、ジーナ・ガーション(Gina Gershon)にパーティーのエスコート役を頼まれたんだ。実は僕達は、同伴者が見つからない時にそうやってお互いに助け合う仲で、勿論快く承諾したよ。」と語ってくれた。
又、“現在ヒットしている連続ホームコメディー“Two and a Half Men”の主演男優であるチャーリー・シーン(Charlie Sheen)の代役の可能性があるのでは?“と言う話題について問いただしてみたが、「それは無いと思うよ。チャーリーは、相変わらず番組の人気を支えていると思うし、特に彼の代役を探す理由は無いと思う。」と答えるジョン。
そこで更に「でもその可能性について考えた事はあるのかしら?」と聞いてみると、彼は「今携わっている仕事だけでも結構忙しいけれど、番組自体はとても良いものだと思っているよ。もし現在の彼の75%の出演料のオファーがあったら考えて見る価値はあるかもね。」と答えてくれた。