12月20日「E!」で放送予定の「ケンドラのベイビー特集」目前!!
出産まで、あと1週間に迫ったケンドラ
出産を間近に控えたケンドラが語る心境
「赤ちゃんが私の元に来てくれるのが本当に待ち切れない想いでいっぱいなの。」と語るのは、リアリティーショーのセレブ、ケンドラ・ウィルキンソン(Kendra Wilkinson)。
彼女、はインディアナポリス・コルツのスター選手、ハンク・バスケット(Hank Baskett)との間に生まれてくるリトル・ハンクの出産を1月後に控え、出産直前の心境を「OK!」特別インタビューで語ってくれた。
---妊娠中にテレビ出演をするのは大変でしたか?
初めての経験と言う事もあって、特に妊娠した状態でカメラの前に立たなければならない事に最初はとても神経質になっていたの。でも私と同じように初めての出産を経験する女性たちともテレビを通して不思議なつながりが出来て、それはとても素晴らしい経験だと思うわ。
---もうすっかり準備は出来ていますか?
新居への引っ越しも済ませたし、育児の準備は万全よ。後は、あまり神経質にならずに、生まれてくる赤ちゃんの為にも静かで至福に満ちた環境づくりを心掛けるようにしたいと思っているわ。
---出産後に愛犬の事は気になりますか?
生まれてくる“リトル・ハンク”を愛犬の“ラスカル”と“マーティニ”に紹介するのが楽しみでもあり、興味深いと思っているの。“ラスカル”と“マーティニ”は、長い間私の子供のような存在だったし、“リトル・ハンク”との初めての対面の時に一体どのような反応を示すのかしらね?
---妊娠に関して“最高”と“最低”の経験は?
最高の経験は「子供との強い絆を感じる事が出来る事」で、最低の経験は多分「つわり」だと思うわ。
「赤ちゃんがお腹を蹴飛ばすのを感じた時は感動したわ。特に音楽が鳴ると蹴りが強くなるのが快感なの。」と語るケンドラ。