Kana2022.6.13.1

2022年6月13日-Summer Fancy Food Show(前編)

NY時間の13日。6月12日〜14日までの3日間、Jacob Javits Centerで開催中のアメリカ最大級の食品・飲料品の専門の見本市、Summer Fancy Food Showへ行ってまいりました。ロゴも一新! 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で開催を中止していたので、2019年以来の開催です。(過去の関連ブログ記事:2019年6月23日-Summer Fancy Food Show(前編)(後編))

小売業者、食品サービス、販売代理店、輸入業者、輸出業者などの業界関係者のみ入場でき、当日の入場料金は$95~。食のトレンドを知ることができ、自分自身で味わうことできる、専門食品業界の成長を促進することを目的とした見本市です。

2019年の開催は、約200,000種類の製品、出展社数約2,600の規模でした。今回の開催では出展社数約1,800とのこと。2022年1月にラスベガスで開催されたWinter Fancy Food Showでは、約10,000人来場者が集まり、今回はそれを上回る規模の来場者数で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降の開催ということで多少出展社数の規模が縮小されていましたが、パンデミック以降の一般に公開されていない業界の専門家イベントとしては成功している印象です。

会場内の一部では、注目度の高い新商品などが展示されています。

今年もUSA国内だけでなく、ヨーロッパやアジアなど世界中から企業が出展しています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、海外からの渡航にこれまで制限などがありましたが、今回の開催は世界中からNYに集まることが出来ました。そのこともイベントが賑わっている理由の1つだと思います。

今回の開催はこれまでの開催と多少フロアプランが変わっていますが、やはり食の都イタリア! 今回の開催でも一番大きな区画でブースを構えていたのはイタリアでした!

日本からも企業がNYにやってまいりました。日本のパビリオン!

多くの来場者が訪れる活気あるSummer Fancy Food Show。最新のトレンド、最先端のイノベーション、特殊食品のビジネスについてなど、業界のリーダーによる教育セミナーや講演などの教育プログラムも充実しているのも魅力の1つです。

各ブースで試食が楽しめるデモンストレーションが行われていました。私もトリュフのパスタや白身魚のグリルなどをいただきました。美味しかったです。

後編へ続く・・・。

  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫と一緒に、NYで生まれた娘と息子、2人の子供の子育てに日々奮闘中。

    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。

    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、エンターテインメントの最新情報から、子育てや学校事情、NYの近況報告まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。

    チームユニフォームを着てジジ・ハディッドとベラ・ハディッドも熱烈観戦していたNYを本拠としているナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のニューヨーク・レンジャース(New York Rangers)のファン。

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