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老舗あんみつをリスペクト!ロイヤルパークホテル×榮太樓總本鋪コラボ「あんみつパフェ」
ふわモコの新感覚「黒みつ」エスプーマが芳醇に語る日本橋愛

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ごきげんよう。水天宮を参拝中「おめでとうございます」と声をかけられ、ダイエットを決意した甘味婦人です(^^)

人形町界隈は味な老舗が立ち並ぶ江戸の風情残る街。
近年は伝統と格式を守る一方で、近代建築や若者文化が溶け込む懐深い「粋」に惹かれ、多くのセレブリティーが集まっています。
水天宮や明治座をはじめ首都圏観光の拠点であるロイヤルパークホテルは、地元を大切にするアットホームなおもてなしと美食プランが充実。日本橋グルメ散策には、まずここからスタートするのがおすすめです。

打ち合わせに訪れた1F「ロビーラウンジ フォンテーヌ」。
燦々と差し込む光のオアシス、ゆったりしたサロンの心地よい空間で四季折々の果実をふんだんに使ったスイーツやアフタヌーンティーセットをいただきました。
土地柄、和のテイストが欲しいなぁ・・・とメニューを確認すると、なんと!あの榮太樓總本鋪のあんみつをパフェに仕立てたコラボスイーツを発見。
和と洋のマリアージュをテーマに、女性の商品開発プロジェクトチーム(ミルキーウェイ)が生み出したコラボパフェ。いったいどんな味わいなのでしょう。



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創業200年を迎えた日本橋老舗和菓子店「榮太樓總本鋪」が提供する素材(黒みつ・寒天・餡)と
ホテルパティシエの技が見事に融合した美しい「あんみつパフェ」

日本橋に縁が深い両者を結ぶ、日本橋愛が詰まった一品が運ばれてきました。
もこもことトップを飾る和素材のソフトクリーム・・・
かと思いきや、「黒みつのエスプーマ」との説明が。
エスプーマ(空気のように軽い泡状のムースクリーム)という響きに慣れない私は、泡! 泡??と興奮気味に口の中へ。
しゅわりと儚く消える食感とコク深い黒糖の香り。
余韻がずっと続く理由は、沖縄県小浜島・西表島産の良質な黒糖を使用した榮太樓の黒みつだからこそ。

上品な甘みに導かれ、エスプーマに隠れたバニラアイス、フルーツ、北海道十勝産小豆餡とともに、伊豆産の天草寒天をすくいあげる。各々に黒みつ泡がふんわりのって、みずみずしく弾む寒天を甘露につつみます。



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飾りの塩味が効いたスティックチュイルは箸休め的に、
ポリっとあまじょっぱいアクセント♪

さらにあんみつ感を出すため、別添えの黒みつをまわしかけます。
艶やかな餡とあいまって、絶妙な甘みにうっとりしていると、
底にしのばせたヨーグルト風味のパンナコッタが現れました。
ミルキーな酸味が黒みつとの相性もぴったりです!
最後はヨーグルト味でさっぱり〆る、流れるような和洋の調和が素晴らしいパフェでした。
これぞ日本橋ご当地パフェ。

夜は23時00分(あんみつパフェのラストオーダーは22:00)まで営業しているので、お江戸らしい「〆パフェ」で一日をしめくくるのも粋♪東京名物として是非おさえておきたいスイーツですね。


<甘味婦人のお菓子な寄り道~ホテルの隠れスポット~>
東野圭吾さん原作の小説「マスカレード・ホテル」の舞台としても有名なロイヤルパークホテル。メインロビーに光り輝く「天の川」をモチーフにしたシャンデリアはとてもロマンチック。館内に撮影スポットも設置されています。七夕の日、天井に流れる美しい星々を眺めにぜひ立ち寄りたいですね♪



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text 甘味婦人

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