OK! JAPAN特別企画☆期間限定掲載☆OK! にBABYを独占公開☆Jamie Vardy & Becky

OK!インタビュー☆レスター・シティFCとイギリスのヒーロー、ジェイミー・ヴァーディと妻のベッキーのBABY独占公開

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レスター・シティFCとイギリスのヒーロー、ジェイミー・ヴァーディと妻のベッキー。そして1月8日に誕生したばかりのフィンリー君。

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写真右から時計回り:12歳のミーガンちゃん。7歳のテイラー君。2歳のソフィアちゃん。ベッキー。フィンリー君。ジェイミー。そして飼い犬のパグのボリス。

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家族や友人から送られた沢山のお祝いのカード。

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いつもOK! JAPANをご愛読頂きありがとうございます。期間限定ではございますが、レスター・シティFCとイギリスのヒーロー、ジェイミー・ヴァーディと彼の妻のベッキーのBABY独占公開☆OK!インタビューをお届けいたします。
みなさまに素敵な情報をお届け出来ますようOK! JAPANスタッフ一同さらに精進してまいります。今後ともより一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


"やっと顔が見れた時は2人で泣いたわ"

イングランドのプロサッカーリーグに加盟するサッカーチーム、レスター・シティFC(Leicester City Football Club)とイギリスのヒーロー、ジェイミー・ヴァーディ(Jamie Vardy)、そして彼の妻のベッキー(Becky)が男の子の赤ちゃん、フィンリー君(Finley)の出産やその後の合併症について、また出産後の様子についてOK! に大告白。

レスターシャー州(Leicestershire)のメルトン・モウブレー(Melton Mowbray)にあるジェイミーと彼の妻のベッキーの8つのベッドルーム付き住宅に通じるゲートを抜けると、玄関先では大きな笑顔を浮かべ新しく家族に加わった男の子の赤ちゃんのフィンリー君を抱いたベッキーが目の前に。イングランドのストライカーであるジェイミーと妻のベッキーは、1月8日、日曜日の午後8時59分に、愛らしいフィンリー君を家族に迎え、2017年の記念すべき幕開けを迎えました。

ベッキーが"困難な"出産だったと語ったフィンリー・ジャイデン・ヴァーディ(Finley Jaiden Vardy)ですが、レスター総合病院(Leicester General Hospital)で約3580gという健康的な体重で生まれました。しかし、フィンリー君の動きが突如減少し、慎重なモニタリングが必要となり、ストレスの多い出産体験をした34歳のベッキー。2年程前に娘のソフィアちゃん(Sofia)を妊娠した時に心拍数が劇的に低下した症状に似ていたため、その後分娩誘発となったベッキーですが、そこからは彼女の人生の中でも最も激しい痛みを伴うものとなりました。

ベッキーの陣痛は小刻みに、そして激しくなったものの、子宮口が3cmしか開いていないと何度も聞かされたことで何かがおかしいと感じたベッキー。「助産婦には、"これ以上無理。押されているのを感じるの。この子の頭を感じるの!"って悲しくて、痛みで涙まで流していたのに、子宮が5cmに開くまでは麻酔を打つことが出来なかったの」とベッキーは語ります。

実は、フィンリー君の頭の位置がとても低く、子宮頸部を横切るように栓をしていたことで、破水や、子宮の拡張を阻まれていたのです。分娩室で何も出来ずにいるベッキー。その時のことを「"破水させて!"って助産婦さんに叫んでいたわ。でも緊急処置が必要だったからそうはいかなくて、ドクターもいなかったの。それに5cm開かずに麻酔が打てなかっただけじゃなくて、ドクターが来るまで破水もさせてもらえなかったからそれで分娩が長くなったのよ。分娩の痛みは言葉に出来ないくらいで、ジェイミーの指を折るところだったわ!」と語っています。

夫のジェイミーをそばに、エネルギーを維持しながら試練から気をそらすことを決めたベッキーは「何か味のついているものが欲しくて、スキットルズ(Skittles:フルーツ味のキャンディ)を食べ続けたの。ジェイミーに"スキットルズをちょうだい!"って叫び続けたわ!」と話します。 夜の8時半を過ぎてようやくドクターがベッキーの破水に成功。その時のことをベッキーは「しずくがしたたり落ちて、痛みが3倍になって、その20分後にようやく麻酔を打ってもらえたの」と説明。 「一番ひどかったのは、大量の血液と水がようやく流れ出た時だね。ナイアガラの滝のようで見ていて気持ちの良いものではなかったよ。壁中に飛び散って・・・幸いにも僕にはかからなかったけどね!」と話すジェイミー。

分娩の痛みに加え、2人は病院で数日過ごす事を余儀なくされた上、極度の黄疸を集中治療する光線治療の可能な保育器に入れられたフィンリー君。 帰宅できる状態になった後に、OK! はフィンリー君の独占取材に成功しました。すっきりした顔で微笑むベッキー。「どうぞ入って! 今日はコーヒーが飲みたいからお湯を沸かしているの!」と、ここ数週間の混乱とフィンリー君の夜の子守りにもかかわらず、撮影日にはとても穏やかなヴァーディ家。 キッチンに足を踏み入れると、保育園に通っている2歳の娘のソフィアちゃん(Sofia)と学校に通う12歳のミーガンちゃん(Megan)と7歳のテイラー君(Taylor)、そして飼い犬のパグのボリス(Boris)と戯れるジェイミーの姿が。椅子に座りフィンリー君に朝食を食べさせるベッキーのそばで、それを慎み深そうに見つめ、「男の子がずっと欲しかったんだ。彼は、僕の大きな足も受け継いでいるよ!」と笑うのはフィンリー君の誕生の3日後に30歳になったジェイミー。「彼はとても良い子だよ。日中はただ寝るだけで本当に静かだしね。ただ夜はまた別の話。自分がぐっすり眠れるタイプで良かったよ!」

ジェイミーとベッキーの出会いが3年前だというのは驚き。当時2人には2人の子供がいて、おとぎ話のような結婚式を5月に行い、ジェイミーは、昨年のレスター・シティのプレミアリーグ勝利後に一躍有名に。自叙伝はトップセールスとなり、彼の人生を描いたハリウッド映画まで作られることが決定しています。今は、スポットライトから離れたものの、6人家族としての生活を送る彼ら。外で待ち構えるパパラッチや朝方にインターホンをならす酔っ払いを避けるため、間もなく新居へ引っ越しをするのだとか。 OK! は、そんな2人とお茶とトーストをたしなみながらフィンリー君の誕生や5人目の赤ちゃんへの意気込みについて取材しました。

---フィンリー君のお誕生おめでとうございます! どんなお気持ちですか?
ベッキー:疲れたわ。でも夜は別として昼間は眠るのが大好きなベイビーだと思うと気持ちが楽になるわね。心臓の音で赤ちゃんを眠たくさせる羊のおもちゃの事を聞いたから、3つも頼んじゃった!

---ジェイミー、男の子が生まれてどんなお気持ちですか?
ジェイミー:彼はとても良い子だよ。日中はただ寝るだけで本当に静かだしね。ただ夜はまた別の話。自分がぐっすり眠れるタイプで良かったよ!

---彼の出産についてお話していただけますか?  
ベッキー:ドクターは、彼が大きい事を心配していたし、私も彼があまり動かない事を心配して、1月5日にスキャンに行ったの。その3日後に分娩誘発の予約を入れたわ。ソフィアの時も一緒だったのよ。彼女の時は、心拍数が急激に落ちたから緊急だったの。

---その時何が起こっていたのか、他のお子さんたちに話をしましたか?
ベッキー:その日の朝に話したわ。"赤ちゃんのためにママは病院へ行くわね"って。ミーガンはちょっと驚いていたけれど、彼女と私の父にみんなのことを頼んだわ。

---分娩誘発についてはどう感じていましたか?
ベッキー:前の日の夜は眠れなかった。物凄く不安でストレスでいっぱいだったわ。

---ジェイミーも一緒だったのですか?
ベッキー:彼が病院まで送ってくれたの。
ジェイミー:僕は、インフルエンザにかかって本当に体調が悪かったんだ。チームの連中からうつってしまって、病院でも1分ごとに悪化していったよ。椅子に座って汗をかきながら震えていた。自分用にベッドを頼むところだったくらい!

---病院に着いた後はどうされたのですか?
ベッキー:正午には診察を受けたんだけれど、破水させるには私の子宮頸が高すぎてペッサリーが入らなかったの。それから30分モニターを受けて、赤ちゃんがホルモンの影響を受けているかどうかを確認したわ。その後は、散歩に行くように言われたから、ジェイミーとマシュマロとホイップクリームの入った大きいサイズのホットチョコレートを飲みに行って、午後1時15分までには分娩室に歩いて戻ったわ。その時には陣痛の間隔が本当に短くなり始めていた。

---前の出産と比べてどれくらい辛かったのですか?

ベッキー:午後5時半頃には違和感を感じて、鎮痛剤が欲しいといったら助産婦にお風呂に入るように言われたわ。私お風呂が大嫌いなんだけれど、痛みは和らいだわね。ジェイミーと私は小さなバスルームにいたんだけれど、分娩している女性の叫び声が周りから聞こえてくるのよ。

---個人病院に行きたいとは思いませんでしたか?

ベッキー:いいえ。これまでの出産でもNHS(イギリスの国営医療サービス)だったし、レスターには個人病院がないのよ。お風呂の後、私は助産婦に"気が狂いそう、陣痛がものすごく痛いから麻酔を打って"って伝えたの。でも診察したら3cmしか子宮口が拡張していなくて、5cmになるまで待たなければいけなかったの。

---怖かったですか?

ベッキー:ええ、こんな状態をあと7時間も続けられるの!?って突然パニックになったわ。それにエネルギーが必要だったから、バケツ一杯のスキットルズを食べていた。"もっとスキットルズをちょうだい! "ってジェイミーに叫び続けていたの。赤ちゃんを押し出す時に気持ち悪くなるほど食べて、本当に気分が悪かった。スキットルズと空気中のガスが混ざったのね。
ジェイミー:僕は、自分用にサンドイッチとポテトチップスを準備していた。それにピザの本も買って、初めのうちは数独をしていたよ。
ベッキー:私はとにかく最後のことだけを考えていた。ジェイミーから"助産婦が頭を確認した"って言われた時にこの子を産まなきゃって決心したの。
ジェイミー:それがどれほどの痛みなのか、男には絶対に理解できないよ。自分の体中の125の骨を折るのに相当するくらいだよね。僕は、手首を折っただけで大変なのに、ベッキーは良くやってくれたよ。本当に素晴しい。

---あなたも叫びましたか?
ベッキー:いいえ、ただエアマスクとガスを噛みしめて、ジェイミーの指を握りしめていた。ジェイミーは"君なら出来る!"って言いながら私を落ち着かせようとしてくれていて、その後は、私は別世界へ連れて行かれたわ。泣きながらベッドに横たわっていて、モニターで見ると陣痛が毎分きて、でもそれでもまだ3cmしか開いてなかったの。助産婦さんは何かがおかしいって言っていたし、私も"わかってる! 彼の頭を感じるの、押し出さなきゃ!"って話していた。

---その後はどうしたのですか?
ベッキー:怒ったわね。彼の頭の位置がとても低くて、私の子宮頚部を横切るように蓋をしていたの。それで破水が出来なくて子宮が拡張してなかった。破水させてって叫んでいたけれど助産婦は医者が出払っているから出来ないと返答したの。だから私は医者の状態を助産婦に確認に行かせ続けたわ。分娩のタイミングではないと言われていたけど、私にはそうは思えなかったもの。助産婦は言われたことをやるだけで、もしも破水させてくれたら、緊急処置で医者だって来てくれるでしょう。子宮口が5cm開かずに麻酔が打てなかっただけじゃなくて、医者が来るまで破水もさせてもらえなかったなんて、 体内で起きている事が怖くて押し出し続けたわ。でもいざ押し出したい衝動にかられると、なかなか出来ないものなのよね。

---どれくらいの痛みだったのですか?
ベッキー:言葉に出来ないくらいよ。苦痛だった。危うくジェイミーの指を折るところだったわ! 私が痛がっていたし、陣痛のレベルと長さも踏まえて最終的に助産婦は医者なしで破水させてくれたわ。長い編み棒みたいなものを持って入ってきて、内服薬もくれて私はボロボロだった。これ以上無理!って感じだった。夜の8時半には破水してしずくがしたたり落ちて、痛みは3倍になったわ。その20分後にようやく麻酔を打ってもらえて、ショックから震えが止まらなかったの。破水するとお産のために何もかもが急速に広がっていくから陣痛が増えて、激しくなるの。助産婦からは、羊水が沢山だから、彼が出てくる時には気をつけてって言われていたわ。
ジェイミー:一番ひどかったのは、大量の血液と水がようやく流れ出た時だね。ナイアガラの滝のようで見ていて気持ちの良いものではなかったよ。壁中に飛び散って・・・幸いにも僕にはかからなかったけどね!

---キャンドルを灯したり、音楽をかけたりしたのですか?
ベッキー:いいえ、TVもなかったけれど、痛みがひどかったから何にも集中できなかったわ。
ジェイミー:僕も今回は自分のiPadさえ見なかったよ。ソフィアの時は、ベッキーは僕にそばにいて欲しくないって言っていたから、分娩の間はソファーでチャンピオンズリーグを見ていた。でもこの時ばかりは彼女が折れるように僕の指を差し出したよ。あの後かなり腫れたんだ。新しくチタンの指が2本欲しいと思ったよ!

---初めてフィンリー君を見た時は感動しましたか?

ベッキー:ええ、2人で泣いたわ。ジェイミーが感情的になることはあまりないのよ。でも2人で乗り越えた事と、苦しむ私を見た彼の素直な気持ちだったわね。
ジェイミー:少し泣いたね。でも最悪だったのは、インフルエンザのせいで彼を抱くことが出来なかったこと。彼にうつすわけにはいかないからね。だから数日間はちょっとだけダメな父親な気分だった。抱きしめたくて仕方なかったんだ。
ベッキー:私は、初めの5分間は目を開けることが出来なかったわ。身体的にも精神的にも疲れきっていて、全身がショック状態だったの。

---フィンリー君は黄疸がひどかったようですが、今はどうですか?
ベッキー:彼は白く(胎児の皮膚を覆う、チーズ状の保護物質)覆われて出てきたの。呼吸の状態も良くなくて、出てくるスピードのことでもドクターが心配していたの。多分、羊水を沢山飲んだんだろうって言っていたわ。だから呼吸が戻るまでは私も帰れなかった。いずれにしろ、その夜に病院を出る事は出来なかったけれどね。あの後5時間は病院のベッドを出られなくて、出産で多くの血液を失っていたからはじめてベッドを出た時は気を失いそうだった。床を見たら血だらけで、それを見た時は気分が悪くなった。

---胎盤も出てきたのですか?
ベッキー:注射をした後、午後12時半に氷で冷やされていたのをカプセルに入れて拾ったわ。
ジェイミー:僕はまだ具合が悪化していたらから11時にはベッキーに帰るように言われたんだ。次の日の朝トレーニングがあったから汗を全部出し切ろうと思っていた。その後は直ぐに病院に戻ったよ。

---ジェイミーがへその緒を切ったのですか?
ベッキー:ええ、目の前で起きていることにショックを受けて何も出来ないみたいだったけどね。ジェイミーは良くやってくれたわ。毎日私と一緒にいてくれて、夜中の1時まで帰らないこともあったし、それでもトレーニングには行っていたの。一夜を明かすことは許されてなかったのよ。

---病院ではプライバシーはありましたか?
ベッキー:分娩室も完全に分かれたプライベートルームにいさせてくれたけれど、それでも毎晩女性の叫び声が聞こえていたわ。

---誰かが、あなたが病院で子供を産むとの情報を漏らしたようですが、その事について怒りは感じましたか?
ベッキー: 頭にくるわよね。病院に着いた時にエージェントから電話があって、ある新聞が私が緊急の帝王切開手術を受けるってデマを流したの。

---最終的にはいつ病院を出たのですか?

ベッキー:1月10日の早い時間に出たけれど、でもその日に再度戻ることになったの。フィンリーのテストで彼の血糖値レベルが良くなくて、黄疸が出始めていたからまた数日間は病院に居なければならなかったのよ。黄疸の赤ちゃんは、それが脳に広がると致命的になる可能性があって、感染症にかかる可能性もより高くなるの。私が彼に食事を与える前後で、それを押し出すだけの体液があるかどうか4時間ごとにドクターが彼の状態を確認しなければならなくて、その時のベッドの上での私達のこと、絶対に忘れないわ。私がお乳を出して、ジェイミーがそれをスポイトで吸うの! その後のテストに十分なだけのミルクを用意するためにはスポイトが4つも必要だったわ。
ジェイミー:あれは奇妙だったよね。僕達ここで何しているんだろう?って感じだった。でも関われることはいつだって嬉しいよ。

---心配しましたか?
ベッキー:ええ、特に黄疸の数値のレベルが高くて治療が必要だった時はね。ただ、1月10日はテイラーの誕生日なので家に帰ってあげたかったわ。最終的には、数時間の外出を許してもらえたから、ジェイミーが朝の2時に家まで送ってくれて、テイラーが学校へ行く前に数時間だけ会うことが出来たの。

---その後の事について教えて頂けますか?
ベッキー:次の日の朝に助産婦が来たんだけれど、彼女の表情から悪いニュースだとわかったわ。フィンリーの黄疸の数値は3倍にもなって、治療のために病院に今すぐに戻ってと言われたの。それで朝10時半に私の父が私とフィンリーを病院に送ってくれた。フィンリーのかかとから採血をして、光線療法のできる保育器に移ったの。
ジェイミー:かわいそうに、彼のかかとには採血の跡がいくつもあるんだ。
ベッキー:フィンリーはアイマスクをして入らなければいけないし、この保育器を部屋に運び込む光景を見た時はとても不安だった。

---今の彼の状態はどうですか?
ジェイミー:順調だよ。良く食べているし、黄疸のレベルも低下したしね。

---ジェイミーは、1月11日で30歳になりましたが、フィンリー君の誕生でご自身の誕生日はきちんとお祝い出来ませんでしたか?
ジェイミー:そうだね、1週間後に誕生日プレゼントを開けたんだ。ベッキーが刻印入りの時計をくれたんだよ。

---フィンリー君の誕生については、他のお子さんたちに何と告げたのですか?
ベッキー:生まれた直後に子供達に電話したわ。彼らも来たがったんだけれど、遅かったし学校もあったし、それに分娩室の中は大変なことになっていて子供達にとって良い環境ではなかったしね。 テイラーは、自分の誕生日にフィンリーに初めて会ったの。"ワオ、ベイビーだ! ママ疲れているね。眠った方が良いよ"って言っていた。それからテイラーのプレゼントを開けたのよ。その日の夜は、病院から帰ることが出来なかったから、2日経つまで全部のプレゼントを開けることが出来なくて、罪悪感を感じたわ。
ジェイミー:目を輝かせていたよね。
ベッキー:私の父がいてくれてラッキーだった。テイラーを食事に連れて行ってくれて、私達が病院から戻ったときにはケーキで3日間お祝いしたの。家中が風船だらけだったわよ!

---ミーガンちゃんはいつ彼に会ったのですか?
ベッキー:2日後の夜6時半ね。学校から戻った後だったわ。病院に再度戻らなくちゃいけなくなるまで、数時間自宅にいたの。

---この時期に新たにお子さんが出来てどのようなお気持ちですか?
ベッキー:本当に過酷よね。だってソフィアは昼間は遊びたいし、私は一晩中起きているし。最初の1週間は、3階まで上がることが出来なくて、下の階のソファーで寝ていたの。

---助けの手は借りられましたか?
ベッキー:ようやく新しいベビーシッターが来てくれたの。長期で働ける人が欲しくて、子供達との関係も築いて欲しかった。1月の頭から仕事をしてくれていて、彼女は素晴らしい人よ。経験も豊富で子供達は皆すぐに彼女を気に入ったわ。朝の8時にここへ来てくれるから、時には彼女かジェイミーが子供達を学校へ送ってくれるの。私は寝ていようとそうでなかろうと、毎朝7時に起きているわ。子供達を起こさなくちゃいけないし、学校の制服を着せてサンドイッチを詰めて、ソフィアには朝食を食べさせないといけないからね。大変よ。

---フィンリーという名前は何に由来しているのですか?
ジェイミー:僕が選んだんだ。でも時間が掛かったよ。ベッキーが分厚い本を買ってきたから、全部に目を通したんだ。
ベッキー:ヴァーディの姓だと、色々な事が絡むから男の子の名前を選ぶのには苦労したわ。
ジェイミー:ベッキーは僕のイニシャルの一部を取って欲しいと思っていたから、彼女がミドルネームを選んだんだよ。

---ソフィアちゃんは弟の誕生についてどう思っていましたか?
ベッキー:彼が大好きみたい。彼が生まれて嫌だとは思ってないわ。でもジェイミーが彼を抱いていると、悪夢みたいに態度が変わるわね!
ジェイミー:彼女はいつだってお父さん子なんだ。『アナと雪の女王』(原題:Frozen,映画)か『インザ・ナイトガーデン』(In the Night Garden:イギリスの子供向けテレビ番組)がついていると"パパ、手、ダンス!"って言ってくるから、彼女と一緒に立ち上がって踊るんだよ。"ソフィア見て、これが弟だよ"って僕が言うと"ブラザー"が言えないから"ベイビー、バガー!"って言うんだよね。

---どちらに似ていますか?
べッキー:彼は背が高いし、ジェイミーみたいに足も大きいから不思議ね。彼はミニ・ジェイミーなの。
ジェイミー:僕の大きな足を受け継いだよね。常に僕に似てきているんだ。ソフィアも同じだよ。ソフィアが赤ちゃんだった頃と似ている。僕達4Dのスキャンをしたんだけれど、良く似ていたね。彼が大きくなってどうなるかは、しばらく様子をみないと。

---彼もあなたのようにサッカー選手になると思いますか?
ジェイミー:まだ分からないよね。無理強いはさせないよ。でも、もしも彼が大きくなってサッカーをやりたいと思うなら歓迎さ。

---ジェイミーは夜の授乳も手伝っているのですか?
ベッキー:いいえ、それはないけれど、して欲しいとも思わないわ。彼も色々と大変だし、疲れてしまうから夜は起きて欲しくない。極度の疲労で何かに集中するのは難しいもの。でも昼間は、彼は本当に良くやってくれているし、トレーニングから帰るとすぐに何かを手伝いたがるのよ。

---最近赤ちゃんを産んだ新しいお友達は出来ましたか?
ベッキー:いいえ、皆ソフィアぐらいの年の子かもっと大きい子を持っているわ。また1人増やすようなクレイジーな事をしたのは私ぐらいね!

---フィンリー君はどのくらいのペースでお風呂に入るのですか?
ベッキー:昨夜は初めてちゃんと彼をお風呂に入れたわ。フィンリーも最初は良くわかっていなかったけれど、腕を振り払って"これは何?"って言っているみたいだった。

---ジェイミーもお風呂に入るところを見逃したくはなかったですか?

ジェイミー:そうだね。そのために何でもしたよ。

---もう1人子供が出来て、何か変わったことはありますか?
ジェイミー:何も違わないよ。でも、もう子供は十分かな。
ベッキー:1人から2人になるのはビッグ・チャレンジだけれど、すでに2人いたら、3人目は大丈夫よ。だって忙しいのは変わらないから。ただもっと大きい車が必要になって、レンジローバーの7人乗りを丁度オーダーしたところなの。

---今回の出産で子供は十分だと思ったのですか?
ベッキー:ええ。もしも今回が初めての分娩だったとしたら、きっと最後にすると思うわ。今回で分娩の全てがどれだけ大変なことかがわかったの。あの後2日ぐらいはトラウマ状態だった。
ジェイミー:もうこれ以上はあり得ないね。すでに家の中は大変なことになっているし。たいてい毎日1時間100マイルだけれど、他に方法がないんだ。子供でいっぱいの家が大好きさ。ベッキーと僕は自分達のための時間なんてほとんどないけれど、子供達が寝ている間にお互いのために時間を作ろうとしているよ。

---新居にはいつ引っ越すのですか?

ベッキー:永遠にかかりそう。新しいカーペットを敷いたんだけれど、傷がついていたからそれを剥がしてもう1回オーダーしなければいけなかったの。あと数ヶ月で済めば良いのだけれど、もっと長くかかりそう。

---ここ数年は色々とあったと思いますか、2017年は落ち着いた年になりそうですか?
ベッキー:この家で落ち着くことなんてあり得ないわ。

---ジェイミーの30歳の誕生日に何か計画していることはありますか?
ベッキー:ええ、でもジェイミーは何も知らないからここでは言えないわ。

---休暇の予定はありますか?
ベッキー:センター・パークス(Center Parcs)を家族のために予約したの。ジェイミーはトレーニングと行き来するわ。

---ソフィアちゃんとフィンリー君が同時に洗礼を受けることを計画しているのですか?
ベッキー:ええ、夏ごろだと思う。

---ジェイミーはレスター・シティに残るつもりですか? 長期的な計画について教えて下さい。
ジェイミー:そうだね。それにリーグ以外での選手をリーグでプレーさせるためにV9アカデミーも設立したんだ。だからそれが上手く立ち上がって、引退した後に集中できるものになれば良いと思う。

---あなたの人生を描いたハリウッド作品にもかかわっているのですか?
ジェイミー:いいや、スクリプトが出来上がり始めていて、ディレクターとかキャストを集めているところだよ。誰が僕を演じるのかは想像も出来ない。彼らがやろうとしている事は素晴らしいことだし、出来上がりを見るのは面白いだろうね。

---(イングランドのサッカー選手)ジェイミー・オハラ(Jamie O'Hara)は『セレブリティー・ビッグ・ブラザー』(Celebrity Big Brother:男女のグループの共同生活に密着する英国のリアリティ番組)に出演すると思いますか?
ジェイミー:彼は明らかにまだサッカーをやりたがっているし、チームを出たらオファーを受けるんじゃないかな? 彼がキム・ウッドバーン(Kim Woodburn)に意見した時は僕も嬉しかったよ。だって彼女は他の女の子をいじめていたし、誰かが何か言わなきゃいけなかったんだ。彼女はクレイジーだしね。ベッキーがその番組を見ているから、僕も見なくちゃいけないんだよ!

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PHOTOGRAPHS:トニー・ワード(TONY WARD)、GETTY IMAGES
STYLING:ローリー・ハドレー(LAURIE HADLEIGH)
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