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台湾農林水産省主催『台湾農水産物PR記者発表会』
~ミシュランシェフ考案の台湾バナナジェラートが友好の懸け橋に~

news 2019.03.15

3月5日(火)ホテルニューオータニ幕張にて台湾農林水産省主催「台湾農水産物ご紹介商談会」記者会見が開かれました。
この商談会は「FOODEX JAPAN 2019」出展に伴い、高品質な台湾農水産物を日本市場にPRし相互理解と連携を深めるために開催され、さらにミシュラン星付きスターシェフによる台湾プレミアムバナナジェラートの実演・試食会もあり、会場は多いに盛り上がりました。



最初に、株式会社シェアプロ代表取締役CEO岸伸久氏よりご挨拶がありました。
国際的認証を取得している高品質な台湾農水産物は、(安心安全美味しさを求められる)最も厳しい日本の消費市場ニーズに適した商品であること、「新鮮・信頼・美食」の台湾農水産物をFOODEXで紹介し東京オリンピック公式食材採用を目指していること、台湾人の一番人気の海外旅行先は日本であること、台湾からの農産物輸出先として日本は第2位を占め貿易額も年々上昇し、ますます両国の絆を深めていることなど、親日国である台湾と日本の関係を岸氏から詳しく説明していただき理解できました。
台湾からは、行政院農業委員会食糧署長 胡忠一氏をはじめ政府要人や台湾地方自治体トップの方々のご挨拶がありました。



バナナやマンゴー・棗(なつめ)・人参・冷凍枝豆・冷凍水産・カラスミなど主要輸出製品、さらに焼売・腸詰め・チャーシュー・メンマなどの農水産加工食品など、日本人の味覚になじみ深い商品が会場に並べられ、バイヤーでない私もついつい手が伸びそうに。
台湾のフルーツや冷凍野菜(枝豆やいんげん)は日本のスーパーでも見かけており、私にとっても改めてその存在感が増したのは言うまでもなく、ドライフルーツとして馴染み深い『棗(なつめ)』も生食でいただけるようになったことに驚きました。
小さな青りんごを思わせる台湾産ナツメは、上品な香りと甘み、水分を含む梨のような食感。美味しい!

また、台湾南部の雲林県で栽培されている希少品種『ウーロン種バナナ(黄金バナナ)』を試食でいただきましたが、鮮やかな黄色い皮は肉厚で、果肉は太めの白美肌。高貴な香り濃厚な甘みに酔いしれるセレブリティーなバナナです。

今回は特別に、連続12年ミシュランの星を獲得している『割烹すずき』鈴木好次シェフがシェフ考案の台湾バナナジェラートを実演してくださいました。



軽快なトークから、お人柄の良さが伝わってきます。
ジェラートそのものは洋風ですが、豆乳も加えるところが日本料理店のシェフならでは。
最後は、胡忠一食糧署署長が盛り付けて、日本と台湾のコラボレーション、『台湾バナナのジェラート』が完成しました。



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白ワインやリキュールを加えたバナナジェラートは芳醇で、ぐっと大人の味わい。
クリームチーズのコクや豆乳香もふわっとミルキーな甘みを添えて。
これだけ香りが強い素材を入れているのに、しっかりバナナの香りがたつのは、台湾バナナのチカラはもちろん、各素材のバランスが絶妙だからこそ。 余韻がずっと続くバナナジェラートでした。



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セレモニーの後は商談会へ。会場は熱気に溢れておりました。
幕張メッセで開催中の『FOODEX JAPAN 2019』に行かれた際は、是非台湾ブースにもお寄りくださいとのこと。
FOODEXや東京オリンピックを通じて、今後ますます台湾との絆が深まりそうですね。

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