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ユアン・マクレガーが新作映画のプロモーションで待望の初来日!
『プーと大人になった僕』<9月14日(金)より全国で公開中>で、初来日を果たし、ジャパンプレミアに登場したユアン・マクレガー。

news 2018.09.14
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初主演映画『トレインスポッティング』で注目され、『スター・ウォーズ』新三部作に出演して一躍トップスターとなったユアン・マクレガー(47歳)。長く待ち望まれていた彼の来日が、ついに実現しました!ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した主演作『プーと大人になった僕』<9月14日(金)より公開中>で、大人になったクリストファー・ロビン役を務めたユアンは、本作のジャパンプレミアに登場。会場で待ち受けていた250人のファンとたくさんのメディアの前に姿を現しました。

会場のファンの大歓声に包まれて、プーと仲間たちが暮らす100エーカーの森をイメージしたステージに登場したユアン・マクレガー。黒のスーツ、Tシャツ、スニーカーと、黒で統一したファッションも素敵です。「コンバンハ、トウキョウ!」と日本語で挨拶。「やっと日本に来ることができてうれしいです。しかも僕の大好きなこの作品とともに来日できて、とてもうれしく思います。映画の撮影は本当に楽しかったので、皆さんも同じくらい楽しんでください。アリガトウ!」と会場のファンに笑顔で呼びかけました。その後レッドカーペットを約1時間もかけて歩きながら、次々とリクエストするファンのサインや写真撮影にていねいに応じてくれたユアン。ファンのスマホを自ら手にして2ショットを撮ってあげたり、気さくでフレンドリーな人柄を感じさせてくれます。

そして再びステージに現れたユアンは、抱えたプーをベンチに座らせてあげると、「プーと一緒に待望の来日ができて幸せです」とプーの頭をポンポンしながら、和やかな雰囲気でトークを始めます。本作は大人になったクリストファー・ロビンが人生に迷い悩んでいるときに、親友だったプーと再会して忘れていた大切なものに気づかされるという、大人の心を癒やしてくれる感動ストーリー。「作品にちなんで、大人になって忘れていた大切なものは何ですか?」という質問を受けたユアンは、「愛する人と過ごす時間が一番大切だということです。それは自ら作り出していかないと、仕事ばかりの日々になってしまいますからね。実際にこの映画の撮影を終えてから、僕はプーのアドバイスを受けて何もしませんでした。でもそれがけっこう忙しかったりするんですよね」と語りながら、プーをなでたりして動かしたり。客席のファンから「かわいい!」と声が上がります。



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この後、日本語吹き替え版でクリストファー・ロビンの声を演じた堺雅人がゲストとして登場。握手を交わして、2人でプーを挟んでベンチに座りました。「声を入れるときに、ユアンさんの演じるロビンと一つになろうと思っていたので、会えてうれしいです」と堺。「堺さんの出演作が英語圏で公開されるときは、必ず僕が声を演じます」とユアン。初対面と思えない温かいムードで談笑する2人に、会場はさらに盛り上がります。「子供のころ大切にしていた夢は何でしたか? その夢はかないましたか?」という質問を受けて、ユアンは「僕は9歳のころから役者になりたいと思ってたので、その夢がかなって本当に幸せです」と即答。堺は感心しつつ、「僕は幼稚園の学芸会で「白雪姫」の森の子鹿役を演じましたが、そのときは役者になるとは思っていませんでした。でも物語の世界に入るのが好きだったので、今の仕事は夢に遠くないです」とコメントしました。

「映画でプーはたくさんの名言を口にしますが、心に響いた言葉は?」という質問に、ユアンは「少年時代のロビンと会ったときの『何もしない時間が一番好き』という言葉です。何も計画せずに子供や犬と過ごしたり、1人でいたり、そんな何もしない1日が大好きです。それから『今というところから歩き出せば、それが自分の行く場所』ってプーが言うんですが、この言葉も好きですね」と答えてくれました。堺は「僕は『今日が一番好き』っていう言葉がいいと思いました。お寺の和尚さんとかお茶の先生が言うありがたい言葉のような…。それに不思議な力の持ち主、マスターが使うような感じですね」と『スター・ウォーズ』シリーズでユアンが演じたオビ=ワン・ケノービをほのめかします。ユアンは「赤いマントを身に着けているかもしれませんね」と笑いながら返してくれました。



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本作でメガホンを取ったマーク・フォスター監督と2度目のタッグとなったユアンは「マークは素晴らしい監督で、今回の撮影は貴重な経験でした。繊細でとても美しいこの作品を、感じるままに受け止めて見ていただきたいですし、心から楽しんでほしいです。」とメッセージを送ります。そんな彼を見て堺は「僕とユアンさんは2歳しか年齢が違わないんですけど、初対面なのに一緒にいるとすごく楽しくて、いい人ですね。小さいころに出会っていたら、一生ついていくと思います。みなさんもユアンさんと一緒に100エーカーの森で楽しんでください」と呼びかけると「堺さんとも、100エーカーの森で一緒に遊んでください」とユアンは、日本語吹き替え版をアピール。とても息の合った2人です。
最後にユアンと堺が一緒に「ありがとう、プー!」とコールすると、客席のファンから「ありがとう、クリストファー・ロビン!」と一斉にレスポンス。その後、天井から物語のポイントとなる赤い風船がたくさん降りてきて、会場は温かい拍手に包まれました。

25年近くの俳優人生で多忙な毎日を送っていたユアンは、クリストファー・ロビンという役に強く共感して、自分自身を重ねたそうです。大好きなプーの「何もしない時間が一番好き」という言葉を実践して、本作の撮影の後、初めて長期休暇を取ったほどこの作品を愛し、得たものがあったというユアン。みなさんも映画を見れば、大切なものが見つかるかもしれません。



Text Keiko Maruyama
プーと大人になった僕
(原題:Christopher Robin)
9月14日(金)より全国公開中
配給 ディズニー



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