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ロイヤルファミリーのお祝い事! ルイ王子の洗礼式
現地時間7月9日、王位継承権第5位のルイ王子の洗礼式が行われた。

news 2018.08.02

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現地時間7月9日、洗礼式で公の場に2度目の姿を披露した生後3ヶ月にも満たない、王位継承権第5位のルイ王子。(写真は5月当時)


現地時間7月9日、生後3ヶ月にも満たない、王位継承権第5位のルイ王子(Prince Louis)は、洗礼式で公の場に2度目の姿を披露した。そしてこれは、生後わずか数時間後に、ロンドン市内にあるセント・メアリー病院(St. Mary Hospital)での初めてのお披露目に続くものである。

ウィリアム王子(Prince William, Duke of Cambridge)とキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)は4月23日のルイ王子誕生以来、この特別な洗礼儀式に向けて、若きプリンスの成長ぶりを公衆の皆に紹介できるよう、着々と準備を進めてきたという。
出産直後、母の腕に抱かれて披露された写真以外、ケンジントン宮殿からは唯一5月に2枚の写真が配信されていて、その1枚は姉のシャーロット王女(Princess Charlotte)と共に写っている写真。そしてあとの1枚は、クッションに寄りかかり、一人で写っている写真のみである。

セント・ジェームズ宮殿の敷地内にある、チャペル・ロイヤル(Chapel Royal)で執り行われた洗礼式は月曜日午後4時からのプレス発表を控え、万全の体制で取り仕切られた。ちなみに、このチャペルは、ルイ王子の兄、ジョージ王子(Prince George)の洗礼式(2013年)、キャサリン妃がケンブリッジ侯爵との挙式前に受ける聖餐式(2011年)、さらに故ダイアナ妃(Diana, Princess of Wales)の棺が葬儀の前に一週間安置された場所でもあり(1997年)、ロイヤルファミリーの歴史とは切っても切れないゆかりを持っていることでも知られている。

また、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)とエディンバラ公(Duke of Edinburgh)の婚約が1947年7月9日に発表されたということでも、7月9日は英王室にとって特別な日ということができる。

Prince Louis2.jpgシャーロット王女(写真右)と共に写るルイ王子。(写真は5月当時)


なお、1841年から2004年に至るまで、全てのロイヤルファミリーはヴィクトリア朝・ホニトン・レース(Victorian Honiton lace)のガウンを纏って洗礼式に臨むというのが習わしで、ジョージ王子やシャーロット王女をはじめ、もちろんルイ王子の洗礼式もその例外ではない! しかし従来のガウンは実際に着用するのは難しいということから、現在は女王のドレスメーカーであるアンジェラ・ケリー(Angela Kelly)によって再現されたレプリカを使用しているとのことである。 他のロイヤルファミリーの洗礼式同様、洗礼式に使用する聖水(Holy water)は、イエス・キリスト(Jesus)が洗礼者ヨハネ(John the Baptist)から洗礼を受けたとされるヨルダン川(River of Jordan)から運ばれたものであり、王室洗礼には一部王冠に使われている宝石と同じように華やかな銀箔で施されたリリー・フォント(Lily Font)が使われている。ちなみにこのフォントは1840年、プリンス・アルバート(Prince Albert)によってデザインされたものである。

そして、サセックス公爵夫妻(Duke and Duchess of Sussex)の挙式に引き続き、ルイ王子の約40分間に渡る洗礼式もまた、ジャスティン・ウェルビー(Justin Welby)・カンタベリー大司教が執り行っているが、ジョージ王子をはじめシャーロット王女の洗礼式の指揮を務めた大司教は既に王室と深いゆかりで繋がっているという。

3人目の出産以来、ここ暫く公の場に姿を見せることがなかったキャサリン妃(36歳)は、現在も出産休暇中で、どうやら今年秋までは王室行事に参加せず、子育てに専念する予定だという。そして、長期の出産休暇を取ることに決めた理由は、ジョージ王子とシャーロット王女の出産後、十分な休養を取らず、王室行事復帰が早過ぎたのではないかと考えるキャサリン妃自身の体験からくるものだという。

その間、ウィリアム王子(36歳)は、ルイ王子洗礼式の約2週間前にロイヤルメンバーとして初めてイスラエル及びパレスチナ自治区に歴史に残る5日間の公式訪問を果たし、さらに先日はシッスル勲章授与式(Order of the Thistle)に出席するため、エディンバラ(Edinburgh)にあるセント・ジャイルズ大聖堂(St. Giles' Cathedral)でエリザベス女王と合流するなど、多忙を極める日々を送っている。

Report © Laura Hills / OK! Magazine
Photos © HRH The Duchess of Cambridge / Press Association Images


END.
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