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ロイヤルウェディングの席にいるべき、新郎の母、今は亡き、ダイアナ妃に想いを込めて!(前編)
「もし母が生きていたら、母とメーガンはきっと意気投合」と語っていたヘンリー王子。

news 2018.05.31

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ヘンリー王子の母で「民衆のプリンセス」として人々から慕われた故ダイアナ妃(写真:1991年当時)。


現地時間5月19日の土曜日の午後、聖ジョージ礼拝堂(St. George's Chapel)で世界中の人が見守る中、メーガン・マークル(Meghan Markle)に永遠の愛を誓った、ヘンリー・オブ・ウェールズ王子(Prince Henry of Wales, Henry Charles Albert David) (33歳)!
しかし、新郎の母の席にいるはずのプリンセス・オブ・ウェールズ、故ダイアナ妃(Diana, Princess of Wales)はそこにはいなかった。

ヘンリー王子は、婚約会見の席で「母は飛んだり跳ねたりして喜んで、僕達の結婚を心から祝福してくれたと思います。そして、もし母が生きていたら、母とメーガンはきっと意気投合して、親友のような仲になっていたと思います。」と語っている。

更に、王室伝記作家、アンドリュー・モートン(Andrew Morton)も又「両親が離婚している事、伝統に拘らない性格など、二人には共通点が多いのは事実」と述べている。
そしてダイアナ妃は、社会から忘れ去られている人達へのチャリティー活動、メーガンは人道活動に情熱を注ぐなど、二人の美しい女性は共に社会貢献意識が強いと言う共通点も持ち合わせている。

16歳の頃から飲食店でアルバイトを始めたメーガンは、既に11歳で「男女平等」活動に目覚め、ある洗剤会社の性差別的な広告に抗議の手紙を送り、マーケティング戦略を変えさせたと言う経歴を持つ強者である。そして2015年に開催された国連女性会議(UN Women Conference)では、力強く、印象的なスピーチを披露している。
更に、ダイアナ妃が事前にメディアに伝えることなく訪問したAIDS関連団体や、小児癌チャリティー支援活動と同様、メーガンも又、グレンフェル・タワー(Grenfell Tower)火災の被害者を極秘訪問している。

一方、お忍びでケンジントン宮殿(Kensington Palace)を離れ、“普通の生活”を楽しむ事が大好きだったダイアナ妃に習って、どうやらヘンリー王子とメーガンも同様の趣味を持っている様子。ファッションに関しても世界的な憧れの的と言われたダイアナ妃だったが、メーガンもそのファッションセンスで負けず劣らずの注目を集め、彼女が身に着ける装いは瞬く間に完売となると言われている。

ダイアナ妃の別称「民衆のプリンセス(the people’s princess)」を継ぐのはそれ程容易い事ではないが、どうやらメーガンは既に民衆の心を奪う存在になっているようだ。

正式なプロポーズの前に、亡き母が幼少時代を過ごし、今は静かに眠るノーサンプトンにあるオルソープ・エステート(Althorp Estate in Northampton)にメーガンと共に訪れたと言うヘンリー王子だが、それは母にメーガンを紹介し、結婚の許可をもらう儀式に他ならなかったと言う。婚約指輪をデザインする際も、二人の結婚をいつも見守っていてほしいと言う想いを込めて、亡き母のコレクションから選んだ2個のダイヤモンドをサイドにあしらったと言うヘンリー王子!

FEATURE © MICHELLE GARNETT / OK! MAGAZINE
PHOTO © Dave Chancellor / Alpha / Globe Photos / Zeta Image


後編へ続く・・・。
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