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OK! INTERVIEW☆ニコール・シャージンガー(前編)
“自身の健康に対する懸念”、“Xファクターが与えてくれた気付きや刺激”、“多忙なスケジュールをこなすために必要な運動”等々。

news 2018.01.09

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“自身の健康に対する懸念”、“Xファクターが与えてくれた気付きや刺激”、“多忙なスケジュールをこなすために必要な運動”等々について現在の正直な心境を語ってくれた、ニコール・シャージンガー。


OK! インタビュアー、ローラ・ヒルズ(Laura Hills)と朝食を楽しみながら最近のヘルスケア、大好きなサンデー・ロースト(日曜日に楽しむローストビーフ)、自身の恋の成り行き等について心境を明かす、Xファクターの審査員を務めるニコール・シャージンガー(Nicole Scherzinger)。

UK・リアリティー音楽オーディション番組『Xファクター』(The X Factor)が始まる数日前にロサンゼルスから到着したばかりのニコールは、いつも変わらない気さくで温かい人柄! ちょっとバブリーでクレイジーな人気TVスターとの朝食インタビューを通して、出来上がったばかりの新築ハウス、ロンドン滞在中のお勧めのジムなどを含め、ニコール最新情報をお届けする事にする。

大きなマグカップのコーヒーを飲む前に「私の一日は、まずワークアウトから始まるの。今迄イギリス滞在中はいつもパーソナル・トレーナーに付いてワークアウトしていたのだけれど、今回は新しいコースを試してみようと思っているのよ。」と語るニコール!

14年前、プッシーキャット・ドールズ(The Pussycat Dolls)で音楽界にデビューし、その後ソロシンガーとしても成功を収めた彼女は、かつて大ヒットした映画『ダーティ・ダンシング』(原題:Dirty Dancing)のTVリバイバル版への出演や、アンドルー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)のヒットミュージカル『キャッツ』(原題:Cats)への芝居出演など、幅広い挑戦を続けている。
「成功の裏には、それなりの犠牲があるものだと思うわ。私自身、今の成功を手に入れる為に失ったものも沢山ある事は事実よ! でも、そうした中でも自分を失わないようにする為には、とにかくバランス感覚を持ち続けることが大切だと思うの! いつも仕事で旅に出ていると一人でいる事が多いし、それは寂しいと思う事もしばしばあるわよ。でもそれはきっとこの業界で生きている人の宿命のようなものだと思うの。」と語るニコール(39歳)だが、今年始めに破局の噂が流れたテニス選手のグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov)(26歳)と共にイタリアのカプリ島で休暇を楽しむ姿がつい最近の写真でも紹介されている。結婚についても、ニコールはつい最近のインタビューで「勿論いつかは“自分流の結婚”をしたいと思っているわ。その時はきっと天国にいるように幸せな気持ちで一杯になるんでしょうね?」と語っている。

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ちなみに、プッシーキャット・ドール解散後8年間沈黙を守っていたニコールだが、そのプッシーキャット・ドールが再び音楽活動を開始すると言う話がつい最近持ち上がっていると言う。

しかし、かつて2年間プッシーキャット・ドールに所属し、レコードサイン直前の2005年、グループを去った、カヤ・ジョーンズ(Kaya Jones)のつい最近のTwitterに“プロスティテューション・リング(売春まがいの行動)で一躍脚光を浴びたバンド! ”とツイート。
ちなみに、カヤは当時の状況について自身の見解を次のように語っている。
「私達は、みんな成功を確認して夢に満ち溢れていたの。でも、確かに有名にはなったけれど、結局は利権を持った人達に将来の夢、バンド仲間、13ミリオンドル(約14億4300万円:1ドル111円計算)の全てを搾取されたようなものよ!」

そして、バンドは、その不名誉なコメントに対し、次のように切り返している。
「プロスティテューション・リング疑惑のコメントは長年努力して培ったバンドの名誉を傷つけるだけではなく、そのような目に遭って脚光を失った数多くの犠牲者がいるとしたら、それはとても非常に大きな問題だと思うわ。でも、カヤがレコードデビュー前に私達と活動を共にしていたごく短い間にそのような経験をしていたと言う事について私達は全く認識していなかったし、カヤ以外のメンバー全員がそのような事態に巻き込まれたと言う事は全くないと神に誓って証言出来るわ。」

“音楽”は恋人のような存在と語るハワイ出身のニコール!
そして、数週間後に控えたXファクターにサイモン・コーウェル(Simon Cowell)、ルイ・ウォルシュ(Louis Walsh)、シャロン・オズボーン(Sharon Osbourne)と共に審査員を務めるニコールは、自身が抱えるオーバーズ(Overs)カテゴリー候補者がファイナル3に残る事を強く望んでいる。ちなみに、次シーズン出演者を決める南アフリカ、ケープタウンで行われた撮影にはUKラッパー、ストームジー(Stormzy)がニコールのサポート役を務めた。

しかし、撮影最後の日に激しい扁桃炎発作を起こし、救急治療を余儀なくされたニコールは「何とか自分をごまかして頑張ってみようと努力したのだけれど、結局最後まで撮影に関われなかったの。」と、そのエピソードを残念そうに語ってくれた。 グラノーラとストロベリーのトッピングのヨーグルトを口にしながら、ニコールは“自身の健康に対する懸念”、“Xファクターが与えてくれた気付きや刺激”、“多忙なスケジュールをこなすために必要な運動”等々について現在の正直な心境を語ってくれた。

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━━今回のXファクターは“今までのシリーズの中で最も厳しい戦いになるのではないか”と言われていますが、その点についてご自身の見解を教えて頂けますか?

私自身まだどのような企画が検討されているのか、はっきりとした事は分かっていないけれど、でも、きっと視聴者の皆もびっくりするような新しい企画が飛び出してくるような気がしているの。とにかく、今は予測不可能な状況だけれど、でもそれが又皆にワクワク感を与えてくれて、とても素晴らしい事だと思わない?


━━ライブショーの前はドキドキしたりするのでしょうか?

それが何年たってもドキドキするのよ! 何を話そうかと考え過ぎてしまって、私にとっては、歌手としてステージの上で歌う事の方が、はるかに楽でリラックス出来るの。とにかく、参加者が自分の力を十分に発揮できるよう、手助けをする事にエネルギーを注ぐようにしているけれど、どちらにしても緊張感はいつでも付きまとうものよ。でも、この仕事がとても楽しい事は確か!


━━あなたは審査員の中で“最も実践的な”審査員だと言う評判ですが、参加者の評価をする際、神経質になったりするのでしょうか?

それ程神経質になったりはしないわ。でも、不思議な事に歌よりも芝居の審査をする時の方が自信があったりするの。きっと彼らと一緒に過ごす時間が沢山あって、十分な準備をしてから土曜日の夜の本番に臨む事が出来るからだと思うわ。


━━日曜日の夜の結果発表の後に、皆でディナーに繰り出すと言う、あなたの習慣に他の審査員達も付き合ってくれるのですか?

勿論! 出来るだけそうした機会を持つように心掛けているわ。とにかく、本番撮影が終わってから夕飯を口にすると言う“夜型”が揃っている訳だしね。日の出を見る為に起きているのが好きなのだけれど、私の場合はその逆で就寝する前に日の出を眺めると言うパターンなの!


━━長年審査員を続けている間にご自身の“審査スタイル”が変化してきていると感じたりする事はありますか?

常に自分の心の声に耳を傾けて審査を心掛けていると言う点で、核心の部分では何も変わっていないと思うわ。長年の業界での経験を下に自分なりの決断を下しているつもりだけれど、ただ最近は少し自分の判断の基準を上げてきているかもしれないわね。

最初の頃は“ノー”と言う事が言えない気弱な面があって、“ノー”の決断を下すたびに涙を流していた事を今でもよく覚えているわ。でも今はこの業界で生き残ってはいけないと判断した人達には、はっきりとそう伝えるようにしているの。だって、浮ついた嘘の希望を与えるのは、その人の人生の時間を無駄にするようなものだし、かえって良くない事だと思うから!

The posed images © The Creative Factory
The red carpet images © N&S Syndication
Interview © Laura Hills / OK! Magazine

後編へ続く・・・。
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